もっぷ道-season1３-わがままなおしゃべり

[舅の死後のこと] カテゴリの記事

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  印鑑登録

  あと１０日足らずで舅の百か日になるのだがまだ　相続の手続きが済んでいない先日の法要の時に相続の話を姉妹間で済ませ　書類に判を貰ったのだがこの時になってやっとご主人様は姑に印鑑証明をもっているかどうか問うた貯金の証書の事も　年金の証書の事も何を聞いても　わからね　　としか言わない姑判子も銀行に使っている１本しかない　とソレしか言わない姑私はとっくの昔に何を聞いても無駄だと悟っていたなので　前々から実印を注文して印鑑登録しなきゃ・・・と発破をかけていたそれをズッと無視し続けて法要の時にやっと口を開いた義兄が公務員なので彼に相談するという意味合いもあったらしいそこで義兄も一緒になって姑に印鑑証明の事を聞いたが姑の頭の中は　ばかり・・・分りきっているじゃないのぉ～ココで初めて　実印を買って登録する話になったコレは私が２カ月も前から言っていた事　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しい印影をお試し下さい、赤字覚悟の特売品です．．．◆個人印鑑（実印）◆試供プラン◆輸入あかね／寸胴15.0mm★送料無料★最短翌日出荷★印鑑ケース付き【smtb-k 10P17May13 スーパーセール 50％OFF 半額sale 半額以下 最安値に挑戦 超激安 利益還元 大感謝際】多分　今回の遺産相続の書類にしか押す必要は無いと思われるので品質とかなんでも構わない　　判子であれさえすれば・・・地方は送料がわりと掛かってしまうが　コチラは送料コミで４５０円届いた判子の印影もキレイだし　字画の多い名前だがキレイに出来た　　　　　　　　　　　　　　　　　土日にゆっくり休養をとってパワーを蓄え　今日姑と役所に行ってきた印鑑登録は本人がいないと・・・というのは法要の時に義兄が姑に言い含めたので今回は姑も行く気満々私としては本人確認のため　だけのつもりだったが　本人は意外にやる気満々以前から自分の名前すら書きたがらない人なので私がサッサといろんな書類に記入するそして　窓口に提出すると　いつの間にか傍に姑が私が書類に既に記入を済ませているのに何に書けば良いんだ と　書こうとするし　口を挟もうとするこんなに自立している人が介護保険に該当する訳無いじゃん結局　役所で調べたら３０年程前に印鑑登録をしているらしいが　証明書を発行するためのカードが無いので　以前のを抹消し新たに登録した姑が口を挟むのでその旨を説明しても　その頃に登録した覚えが無い中途半端に頭がしっかりしているのも困ったもんだ帰宅後も　登録カードに興味津々貰ってきた証明書も実印も　彼女が持っていてもまた失くすだけだと思うが彼女は　自分のもの　という意識がアリアリ・・・流石に窓口で支払いをする時は自分が払うと言ったが　　でも私が払ったその他今までの書類代や　判子代も全然眼中にないそして　つい　この判子とカード　こちらで仕舞っておくと聞いたら躊躇することなく自分で管理すると言う今までいろんな大事なものを分らなくしているのに・・・彼女の名義なのでそれ以上私に言えるはず無く　騙されて押す事の無い様言い含めてきたがこちらの書類に判を押さなきゃいけなかった・・・私も焼きが回ってしまったようだ

  May 20, 2013

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  全然自立してます

  大型連休の前半と後半の間のとある平日の夕方ベルが鳴った何事かと出てみたら市の介護保険の担当の方から・・・姑の介護保険の認定調査に９日に行くから　　という連絡だったヘッ全くの寝耳に水あまりに突然の事でちょっと声を荒げてしまった　　　一体誰が申請したの　　　　　　　　　　　　　　　　という事で　今日は調査の立会いをしてきた舅の時も声を掛けてもらったが　　民生員さんが勧めて今回申請書を提出したらしい舅の時に御主人様のところで止まってしまったから私たちを通り越したのかな御主人様は民生員さんからそういう話が来ている事は聞いていたらしいが私たちがいるのに勝手に動いちゃったわけ民生員ってそういう事にノルマでもあるのかしら・・・今回の調査員の方は仕事でお付き合いのあった方調査の方はスムーズに進みます姑は周りの方から　あまりペラペラ話すと該当しないからね　とアドバイスされたらしいが全然　自立してますから今までの入院歴を聞かれたが　１０年ぐらい前の検査入院が１番の直近それ以前となると昭和４０年代という胃の部分切除　と　それ以前の盲腸コレだけでも全然元気だと言うのがわかる起き上がりについては　膝の関節や腰の痛みは訴えるが　杖や何かに頼ることなく自分でバスに乗り　通院したり　畑仕事が出来ているこ馬鹿臭い常識の無い言動はあるが　日にちも理解しているし物の名前もわかるいわゆる認知症的な物忘れや人を攻める様な言動は無い金銭管理も自分でして　それに伴うトラブルも今はまだないという事を確認して帰っていただいたが・・・姑が理解できていないので周りの人も知らなくて当然だが私はそっちの方の仕事をしていたので必要があればちゃんと動く　　　　　　　　　　　　　　腐っても鯛だわよ今回は要支援の１に該当したら御の字だろうなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御主人様が１番可愛がってるのはこのサボテン本当は舅をディサービスに通わせて　ちゃんとお風呂に入れたり美味しいご飯を食べさせたり楽しい思い出を作ってあげたかったが　姑のところでいつも待ったがかかった　　　　　　　　　舅が本当にイヤだったのかどうかは結局わからないままだけどそして姑は１人になり　周りの人たちがディサービスに通うのが羨ましくなったらしいならば　介護保険の認定を受けてない人向けのサービスがあるし地域の老人会の集まりがあるので　ソコに行けば良いと思うのだがそんなのには行きたくないと言う全然知らない人と世間話するのは好きだが　しがらみのある近所の人だと億劫らしいだからディサービスに行けても近所の人が行ってる場所でない所が良いというそういえば　同じような理由で葬儀屋をみんなと違う会社にしていたっけ・・・なんともメンドクサイ　

  May 9, 2013

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  法要の出席者

  舅の法要の出席者は姑の意向に沿っているとっても情けない話だが　ご主人様は全然あてにならない自分ちの親戚がどういう繋がりなのかを全然把握していないようだったネットで法要の出席者を検索すると　故人の友人や親戚が主な出席者のようだが田舎では違う通夜も法要も極々内輪の儀式で　友人は余程の付き合いがないと無理だろうなので　今回の法要も喪主が案内を出したのは親戚それも姑に聞いてなので　昔からの縁者ご主人様は実家で５代目ぐらいになるらしいが　本家とは初代頃に分家になるのかなだとすると　かな～～～り昔の話になるが今だに絶対の権力を持っているそれと義祖母の実家の人とか　かなり古い縁の人たちあまりに遠すぎてよく判らないこれらほとんどが同じ地域なので姑は付き合いが濃いのだろうでも亡くなったのは舅本来なら舅の兄弟に使いを出すのが筋じゃないのかな　　　　と思う舅の兄弟と姑は仲が良くないが　市内に住む妹だけは付き合いがあるなので義叔母は何かあれば呼ばれているでも　でも　やっぱり遠くて来ないかも知れないけど常識的には案内を出すものじゃない本家や義祖母の実家より何より舅に近い親族は兄弟なのだから・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　私が困惑していたのが　ご主人様の姉妹の扱い私は言われるままに案内通知を書いたが　ご主人様は結局ソレを出さずじまいそして　出席者は　本来なら喪主が呼びたい人を呼ぶものだと思うのだが　　　　　　　　　　　　となると舅の兄弟は呼びたくないから案内を出さないと言う事になるが・・・姉妹はあちらが出席の主導権を持っている私は義祖母の時が初めての法要だった法要と言うのは親が出るもので　子供は関係ないと思っていたモチロン実の祖父母の法要も何度もあった７年ほど前にも母方の祖父が亡くなって葬儀には香典を持って出たが法要の使いは無かった昔　義祖母の法要でそれぞれ姉妹の家族が来た時はうちもそうだったが子供が小さかったので子供も出席した今回　それぞれもう成人している甥っ子姪っ子法要まで来るのかしら・・・と思っていたら彼女達はそれぞれ家族全員で来ると言って来たオイ　オイ　オイ・・・昔は小さかったからオードブルやお子様ランチで済んだけど　今回は１人５～６千円の予算の法要膳だよそれとも本来なら葬儀でも香典を持参するのが筋なのでみんな御供物料を持ってくるのかな義祖母の時は直系以外の孫は呼ばなかったじゃない・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと木々の新芽が出始めた今回の法要の人数の最終数は法要の前日にお店に伝えてあったすると　当日義妹さんが子供が来なかったと言う何度も予定を変えるよう言ったそうだが　他の予定が入っていたらしいもうハタチも過ぎている姪御さん　　　　　ソレってある意味普通でしょうちだって直系の息子が遠征を優先して欠席しているが　そういう事があったのにうちには何にも知らせて来ない聞いたのはお齋の２時間ぐらい前・・・あっ　前もって言わなきゃいけなかった　　って当たり前でしょ　昨日来てんだからコレで一人前の法要膳が無駄になった更に　義姉さんちで知人からのお悔やみを持ってきたコレも前もって知らせてくれていたら引き出物の数を調整したのに当日に知らされた結果　姑の分として頼んでいた引き出物を持っていって貰うことに・・・うちの分はいらないから　　と何度もブツブツ言う姑全部　自分の姉妹の事だからご主人様は意にも介さないようだけど正式に言えば　姉妹だけど家を出て違う家の人になってるわけだしソコはなぁなぁじゃないでしょ～　　お齋ではお客様だったんだし

  May 8, 2013

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  舅の四十九日法要

  急な葬儀から気持ち的に落ち着かない日々を過ごしなんとか無事に終えた四十九日法要思うことは多々あれど　本当にホッとしたコレで来年の３月頃まで(本当の一周忌は２月だけど)ちょっとノンビリできるかな～　　　　　　　　　　　　　今月末には百カ日になってしまうタイミングになって行った四十九日法要１０時にお寺で読経し　その後自宅に戻ってまた経を読んでもらう毎回住職の話があるのだが　この度は宗派についてだった私の実家は分家なので仏壇が無く　仏教の所作など知らずに育っているなので　今までの葬儀では周りのやり方を見たり　テレビでのやり方を見たりして線香は１本をそのまま　焼香は額に３度持ってくるというやり方をしていたが　ある時姑から　うちの宗派は線香を２本に折ってする　と言われてはいたが先日の葬儀で住職が気になったのか　焼香のやり方をレクチャーされた嫁ぎ先は　浄土真宗大谷派大谷派は　額に抹香を持ってこないでつまんだら香炉に２度落として合掌するコレは自分の宗派のやり方をすべきなので　参列した葬儀の宗派には関係ないのだと他の人がどういうやり方だろうと自分の宗派のやり方をする　と言う事だった自分の実家の宗派も良く知らないが　紙切れ一枚で決まってしまった宗派別れたらまた自分の宗教が変わるのかな～等と思って　ちょっと腑に落ちないこの宗派は戒名も違って　エラク短い　　　　　　お金云々ではないらしい「釈〇〇」となる貧乏だからと言うわけでなかった事にちょっと安堵読経が終わると場所を変えて　近くのお店でお齋(おとぎ)ココで住職は１年前からのお約束があったと言う事で　他の一周忌法要に向かったうちだって住職の予定を聞いて立てたスケジュールだったのでちょっとナンダカナァ～で　住職にはお齋には出席しないが引き出物と掛かる筈だった食事代を包んで渡す約１時間のお寺と自宅でのお経代は田舎なのでちょっと安いが２万円かなりお坊さんって時給が良かったのね～彼岸や連休などは法事がかなりあるだろうケド引き出物あんなに集めてどうするのかリサイクルショップに行ったりするのか　ちょっと気になるところ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレに天ぷらとお蕎麦がついた法要膳喪主の妻はとっても忙しい１０時からお寺での読経だったので９時頃に着けばいいかと思っていたら８時には家を出ると言う　平日と同じスケジュール息子は遠征中なので娘といそいそと実家に着いてみれば案の定　前日に来ていた義姉妹家族はまだ起きたばかりの風体　　こっちは５時起き私と娘は自宅での読経に備えて　襖を外して掃除をしたり座布団を並べたり・・・お齋の会場でも乾杯の前に飲み物を配って　その後は挨拶しながら酌をして回る姉妹も姑もお客様状態双子の姪っ子は自分達の分は自分達で動いてくれたが最後のお蕎麦がなかなか来なくて時間を持て余し始めた頃　自分達だけお茶を飲み始めた親戚一同が集まる中　故人の孫だけお茶している訳にいかないでしょ年配の人はジュースより日本茶の方を好むものだし・・・なので　本来は食事全てが終わってからだと思うが急遽ココで全員に御茶だしお客様なら勝手に席を立ってお茶を入れ始めたりしないし迎える立場なら自分達だけお茶をするなんて常識無いと思うんだけど・・・今回ご主人様も住職に如何なものか聞いたそうだが姑はみんなでお寺に行く時に留守番をすると言って行かない喪主の妻だった義祖母の時も残ったし　今回も残った本来行くのがルールだし　家が心配ならお齋にも行かないはずなのだが食事は行くただ単に兄の葬儀にも行かないほどの人だから常識がないんだな義祖母の時もそうだったが　お客様と同じに座って挨拶も何も無い私は・・・久しぶりにヒールの高い靴を履いてお寺に往復したり　このお齋で動き回ったりで礼服からジーパンに着替えた後は全身筋肉痛・・・昨日も１日身体が悲鳴をあげていた

  May 7, 2013

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  葬儀の留守番

  一昨日は　雨が降って寒かった昨日は一転　いい天気で気温が１８度もあったそしたら今日はまた雨が降って最高気温が１１度めっちゃ寒いよぉ～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イヤだなぁ～　と内心イヤイヤ臨んだ葬儀の留守番の大役億劫ではあったものの　ソコは大人なのでニコニコ愛想よく無事に終えた葬儀にすら数えるほどしか出た事がなく　留守番も初めてだったが２カ月前に葬儀を行う方の立場を経験していたので　今回の留守番という仕事は裏側を見たような　ちょっと意義あるお仕事だったご主人様と一緒に行けというのが姑の指示だったので朝　通勤するかのように家を出た出棺勤行は８時３０分から早すぎてもいけないと思って行ったら　もう遅いほうで留守番をご一緒する方はもう来ていた早速　指示に従ってお茶を入れ　来客のご接待間もなく住職が着いたので　茶碗を集めて台所で水仕事お経が聞こえ始めたと思ったら　合唱するかのようにＳＭＡＰのオリジナルスマイルギャ～～～　　私の携帯の着信音水仕事中だったので留守番仲間が持ってきて下さって　私は真っ青～制服のネクタイを忘れた息子から　有難い事に一言ずつ二通のメールが着てた読経のドサクサに紛れたようで何かを言われたりはなかったが・・・その後　出棺が行われ　皆さんが火葬場に出発し　残されたのは留守番３人　１人は９０過ぎて　まだバリバリしっかりしている故人の兄弟の奥様そして　もう１人は同じ兄弟の奥様で　個人と同じ集落に住んでいる方留守の間の大きな仕事のひとつが　集落の方々が弔問にやってくるので香典を預かって　この集落のしきたり通りに会葬礼状を返すこの時に　来客は上がらず玄関先でのやり取りでお茶などは出さないが来た人が分るよう近所の人が留守番の中に必ずいるらしいそれもやりながら聞いて覚えた事なのだが・・・姑は私に　留守番ってコタツに座ってお茶を飲んでいれば良いんだから　と言ったもちろんそんな言葉を鵜呑みにはしていないが出棺とともにオバ様たちが活動的になるうちの時は誰も気付かず　指示もしなかったのでやっていない事なのだが火葬場に亡くなった時に供えた団子を持っていってしまったので　新たに留守番が作るそして　葬儀屋さんに指示された場所に供える葬儀屋さんは次々と盛りかごなどを葬儀会場に運ぶ花屋さんも次々やって来て　自分のところの花を会場に運ぶと　同時に私たちは部屋の掃除を始めるもちろん勝手知らないお宅なのでアチコチ掃除機を探しまわって・・・であるうちの時に玄関に入るときに塩がなくてゴタゴタしてしまったので手桶に水を汲んで　皿に塩を盛って準備　　　　　　　　　　　　コレも後から塩が足りないとか葬儀屋さんからやり方の指示が入る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちの葬儀屋さんは何もチェックしなかったんだろうなぁちょっと汗ばむぐらいのお掃除を終えると　蝋燭の残を気にしつつ　後は香典の仕事だけ集落で違うと思うが　コチラでは葬儀会場に行かない人は自宅に来る事になっているらしいこの集落は大所帯で１３０世帯あるとか・・・私たちがいた１６時位までで６０件位来たのかなその度　座っていたのを　立って玄関に行って正座して挨拶して　ハガキ渡して戻る来る時には団体で来たり　数分差で来たり　落ち着かないお陰様で帰宅後は臀部がしっかり筋肉痛になってしまったお留守番は火葬場で参列者達が御握りを食べている時に　コチラにも同じ物が届く昨日は１３時からの葬儀だったので早めにアチラでも食べたらしく１１時前には届いていたラップに包まれた塩おにぎり２個入りのパックと　３人で１パックの漬物残念な事に　丸だか三角だか判らない御握りで　うちの葬儀屋さんの方が美味しそうだったそして　葬儀が終わると　盛り篭や花がまたコチラに届くすると　五七日法要の折り詰めと洗剤が留守番にお礼として届いた思ったよりお土産が多くて恐縮してしまう今回の葬儀場は市内でも人気の葬儀屋さんうちの葬儀屋さんは１日１件だけだったが　コチラは２つも３つもやってしまう姑はうちの葬儀屋さんに　食べるものが無くてダメだった　と言っていたのでどんなものかと自分用にいただいた物を見てみると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　鯉の煮つけが入って　昔ながらって感じかなうちの方の折り詰めは　　　初七日の時のものだが　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちのほうもソレほど悪くない気がする献立が年寄り向けか　今風かの　違いかな・・・・うちの方の親戚で五七日法要には誰も出席しないと姑が決めたが新聞のお悔やみ欄を見て　昔からの本家に当たる家で問い合わせてきたらしいでも姑は行かなくて良いと断ったそうだが　(コレって断るもんなのかな)結局　葬儀会場に来てくれて　ご主人様は真っ青本来なら五七日法要に呼ぶべき人だから・・・喪主に折り詰めと饅頭を多めに頂いたので　結局後から大急ぎでお届け姑はこの日はジャガイモを植えつけていたそうな・・・お留守番をしていた時も　姑の空気を読まない発言で気を悪くされた話を聞いたが同じ市内に住んでいながら兄弟の葬式にも出ないなんて　やっぱり非常識そんな親の背中を見ているからご主人様たち姉弟はソレに違和感を感じないようだ私は仲違いしようとも葬儀は常識的に出るべきものだから出ようと思うしそんな背中を子供に示したいな　と思うとっても多くの花や盛り篭で今回の葬儀は賑やかだった兄弟なのに香典も届かないって　常日頃の付き合いが悪かったからって事だよねなんか　いろいろ考えされられた葬儀のお留守番だった

  April 26, 2013

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  やっぱり姑は最強　　　　　　にヘン

  本来なら　義伯父は月曜日に亡くなったので今日が葬儀になる事が多いが何故か１日延びて　明日になっている私はイヤだなぁと思いつつ　明日の留守番のための諸々を買いに出た集落によって慣わしが違うので　あそこはどんな感じか判らないが礼服ではない黒の服で行ったほうが無難そして　嫁入りで白の割烹着を持ってきたが今はそんなの着てる人がいないので無地の黒のエプロンを買った黒の靴下も昨日母に念を押されたので購入コレで水分を控えたら準備は万端かな・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　女性らしい可愛さがぎゅっとつまったエプロン。【業務用エプロン/エプロンドレス/エステ/ネイル/カフェ/黒/飲食店ユニフォーム】【お尻が隠れる黒のエプロンドレス】ストレッチ、制電！らくらく快適。【業務用エプロン/エプロンドレス/エステ/ネイル/カフェ/黒/飲食店ユニフォーム】昨日　姑を連れて姑の実家に初めて行ったわけだが当たり前だが　訪ねてすぐに故人の傍に行って線香をあげる私のイメージとしては舅が亡くなった時の義叔母さんの泣きじゃくる姿が　姑は枕元に行ったが　多分　布を外して顔は見ていないと思う傍に来た姪っ子さんと話すとき　ちょっと声がうわずった気がしたが　涙はないその後　姉妹が集まっている居間に来てお茶している時も湿った雰囲気は全然なし普通に世間話を始めていた明日の葬儀に自分は風邪をひいているし足もないので　代替わりしたから息子と嫁を出す　と言うことだったが　今日の通夜は結局ご主人様は半日休んでいるいくらでも姑を迎えに行く時間はあるし　午後からアチラに顔を出した明日だって　行くというなら幾らでも時間のやりくりは出来るなのに　行くと言わない舅が亡くなったときもあっさりだったが　実の兄でもこんなもん今じゃなかったら　いつ泣くんだろうすると　昨日実家に送るとき　姑はあまり悲しくないと言った伯父は　同じ妹でも自分と他の姉妹と扱いが全然違っていたらしい自分は全然可愛がってもらってないから　亡くなってもなんとも思わない　　　と県外からわざわざ来る人もいるのに　　だよ　　　　　　うちは市内なのに風邪をひいたって言うけど　咳の１つ　鼻水１つする訳でもなかったし最後の時ぐらい・・・って言う常識が全然ない　　　　　　　　　　　　　姉妹の中にいても姑はやっぱり姑だった私にも　いろんな人の話をするが　私は面識がない人ばかりなのでチンプンカンプンそれは　離れて暮らしているからだと思っていたが昨日も　いつものように近所の人のいろんな話を姉妹にし始めた違う集落に住んでいる姉妹はやっぱり面識がないらしく　その場がしらけるけいちゃん　　そんな話されても私たち判らないから・・・と　注意するが姑は聞こえていないのか話題を変える事無く話を続けるもう他の人は呆れてしまった空気感が漂うそして　葬儀の後に行われる五七日の法要の出席者について甥っ子が姑に聞く姑関係の親戚(ご主人様の家の)は姑じゃないと判らないから誰を招待するかなのだが姑はモゴモゴ言い始めて要領を得ない挙句　日頃近所で仲良くしている人の名前を挙げ始めた親戚ではないはずだが　すごく自分達に良くしてくれると言いたいらしいが　ソレって今回の故人には何も関係ないし　葬儀にも呼ばれる立場の人ではない義祖母の時代の近しい親戚の名前を挙げるが　今は代替わりで自分達には声が掛からないだから呼ばなくても言い　　あとは思い浮かばないらしいなので　誰も呼ばないことにして帰ってきたのだが・・・帰る途中になって　うちの実家と舅の妹がある　と言い始めた亡くなった連絡も入れていないのに・・・いつもうちの実家は眼中にないのよね～　　　　　　　　いろんな事はさせられるのに私は前もって母に連絡を入れて　どうするか聞いていたのだがなんでもやる事が後手後手　要領を得なく　だから姉妹の中でも浮いているんだろうなぁ自分の姉妹にも　嫁ぎ先の義兄弟にも嫌われて　付き合いもしなくてそんなところがご主人様の他人と交わらないところのルーツなんだろなそんな姑の性格も故人との確執も判っているらしくご主人様も出席しろとは言わないでも　同じ市内自分で自立して身体的にもなんら問題なく　葬儀に出席しないなんてそんなんで良いのかなぁ～

  April 24, 2013

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  立て続けの不幸

  ２月に舅が亡くなって　自分にそんな事があったからか最近お悔やみの欄によく目が行く実家の隣の　自分が小さい頃から慣れ親しんでいたお爺ちゃんあの頃でかなりのお年だと思っていたら　お悔やみ欄の年齢を見てビックリ意外にも舅より全然若かっただって私　彼が勤めに出ている印象ないんだけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　舅の通院がなくなったので　ご主人様の実家にはすっかり足が遠のいたすると　相続の手続きを早くして欲しいと昨日　姑から電話が来た何度も言っているが　私がやらないのではない　ご主人様が動かないだけ・・・姑は嫁なので私が何でも出来ると思っているらしいだって　私は葬儀の話し合いにも入ってないじゃん久しぶりの姑パワーに目眩を覚えていると　また掛かって来た今度は何だろうと思ったら　義伯父(姑の兄)が亡くなったという知らせだった時は夕方６時過ぎ本来なら伯父なのですぐに駆けつけなければならないが　姑には足が無いのでご主人様が行ってくれたら・・・　と言うご主人様は携帯を持っていてもバイブになかなか気付かず　いつも連絡が取れない息子の迎えもあるから行けるかどうか　　　　　　　　　一応連絡を入れておく事にそして　すぐに行けないなら明日(今日)　自分を連れて行ってくれというでは　明日のいつ頃に行けばいいのか聞くといつでもイイけど　昼間頃　と言う毎週火曜日はイオンの火曜市で食料品をまとめ買いするので　昼頃なら大丈夫だと言うと　　　　　イヤイヤ昼では遅い　という　　えっ　昼間ごろってお昼前後の事じゃないのじゃ　何時頃が良いのかと聞けば　　　うーーん　あまちゃん(朝の連続ドラマ)が終わった頃で良いんじゃないかと言うソレって昼間ごろって言わないよぉ～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日　歩いていて見つけた花　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレはなんて言う花なのかしら　　　　　そして　今日早々に家を出て　火曜市を済まして姑の下に姑の実家は同じ市内だし　その町内は行った事があるが　家には行った事がない何年か前に伯母さんが亡くなり　伯父と独身の息子がいるという事しか知らない嫁なので舅の方の親戚の方とは付き合いもあろうが　姑の縁者とは会うことは無いしいて言えば　舅の葬儀にその息子が来ていたのでその人だけは分かる程度それなのに　伯父の家まで行く道すがら　姑は私に葬儀時の留守番をしろと言う葬儀の時に家を留守に出来ないので何人か来客の為に留守をする舅の時は　うちの実家の母が務めたもちろん　私は葬儀もソレほど出た事が無いし　留守番なんてした事無いが　姑は　自分達も年を取ったので代替わりで若い人たちに代を譲る　　　　とだからって　留守番を私がするーーー他に適任の人たちがいるでしょうが　喪主を務めるは　甥っ子になるわけで　空気の読めない叔母さんからうちのお母さんに留守番をさせるから　　　と言われてしまえば何も言えるはずは無い年配の方が２人する事になっていたらしいが　若い人もいた方が・・・となってしまったここまで私の予定など聞いているわけも無く　全て姑の一存で決まってしまった誰が来るかわからない留守番より　ご主人様が行く葬儀の方が絶対楽だって～ただでさえ　他人の家は苦手なのに　早朝から１日いる事に　　　　　　　トイレどうしよう今年に入って　姑の友人が亡くなった旦那である舅が亡くなったそして　姑の兄が亡くなったそういう年だといえばソレまでだが　　立て続け過ぎないあーーー気が重い

  April 23, 2013

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  今頃　喪服

  ４９日も過ぎてしまって我ながら今頃・・・だが　やっと喪服を片付けたやはり何事もその用事が終わった時にすぐさま終わすべきだったと反省しながら・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く片付けなければ　と思いつつ着物に付いたしわや　線香の匂いがイヤでハンガーに掛けっ放しになっていたが　いつまでも放っておけないし　息子の学校が始まり時間が出来たのでちょっと外に出して風を当ててから片付け始めたすると　黒なので溜まったホコリが大変なことにただ叩いただけでは取れないホコリまだ１回しか着ていないのに　母に怒られてしまう～　と真っ青次に着なきゃいけない時に　肩に薄っすら白いホコリ・・・コレは絶対マズイ焦って掃除機で何回も吸い込んでみたすると　　白が黒に戻った～　　　　　 　　　　かなり効果的な方法ですいつも着物を着るたびに　着付け習おうかなぁ～　と思うのだがその時だけ着物って　用語も着方も何も分らなくて　こんな時は本当に困ってしまういざ　着物を畳もうと思っても　なんとか残った折じわを頼りに畳むがーーーたとう紙に上手く収まらないなんで～　　　　　　　　　　　　　　　浜ちりめん使用 漆黒の京泥染め最高の喪服【RCP】 SS10P03mar13【当店オリジナル】 濱ちりめん河藤1号使用京泥染 最高の 夏冬喪服セット【RCP】 SS10P03mar13あと何回着物の喪服って着るのかな姑の時と　ご主人様の時実家の父母の時も着るのかなでも今回義姉妹は洋服だったから着なくてもいいのかなすると　お嫁入りの時の着物って賭け事みたいだねだって　夏の絽の着物もあるけど　夏の葬式に当たらなきゃ着ないで終わる事もあるうちは娘と体型が一緒だから娘に着さそうか・・・あっ　でも私は実家の紋だから嫁ぎ先と違うやなどと考えながらの喪服のお片づけ自分で畳んで　始末が悪くしわが出来たり染みになったりするぐらいなら毎回レンタルの方が気軽に着れて良かったのになぁ～防虫剤買ってこなきゃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送料無料 着物　収納　保存あづま姿　送料無料 防虫剤　防カビ剤　セット　着物の友～こころ【6袋入】≪セール割引対象外≫（wg21520）　［fs01gm］

  April 10, 2013

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  明日で４９日

  舅が亡くなって　明日で丁度４９日本来であれば　このあたりで七七日忌法要を営むはずなのだが・・・　　　　　　　　　　　　　　　漠然と　法要は連休のあたりの方が県外から来る人は都合がいいだろうなぁって思ったがこちらだけの都合で決めるわけにいかないまず　誰でも法要は連休が良いだろうから　住職の予定が混むそして　会食をする会場も連休なら希望通り取れるかどうか・・・・と思って　早々にご主人様に声を掛けていたが一向に動く気配なしその頃　彼は　二七日や三七日でお寺に行くことに頭がいっぱいだったらしいそして　３月も中旬になった頃　やっと姑と相談をし始めたらしく住職に相談に行って　連休に住職の日程を取ったそして　ソコからまたしばらく経って　やっと会食の場所を決めてきた私なら　サッサと評判の良いホテルや料亭を押さえるところだが姑とは考え方が違うので　何も口出せないそして　　ご主人様は姑と一緒で決断の出来ない男だったのがさらに発覚絶対譲れない確固たる意見があるくせに　最終的な決断は責任が伴うので踏み込めないなら　コチラがどんどん話を進めたいが　確固たる物があるから譲れないとんでもなく面倒な親子だ法要には案内状が必要なので　早々に送付しなきゃいけないコレも　今はネットで例文がいくらでも取れるしパソコンで印刷するだけなので　簡単に出来るそれなのに・・・・姑は義祖母の時と同様に文具店で用紙があるからそれに書いて出すと言う　　　　　　　　　　　　もちろん自分では書かない他の親戚からの使いも今はパソコンで作ったハガキが届いているそれでも　昔ながらのアナログなやり方を変える事が出来ないしご主人様も姑の意見に従うのみなので　文具店に行って用紙を購入もう今は使う人もあまりいないらしく　奥の方からやっと見つけてきてくれた　　　　　　　　　　　　　コレは　インクがにじむし　穴埋めは字体を印刷されている物と同じに書けないので出来上がりを見ると字の下手さ加減が強調されて苦手だもちろん　この用紙に合った書き方の例文はないので　自分で穴を埋める今回は七七日忌と百箇日忌を一緒にすると言うので　スペースが・・・　　足りない　　　　　　　　　　でも　彼ら親子は書く方の都合は考えないもんねそして　文面の試し書きをして　それを姑がチェックして・・・それも週末にご主人様が実家に行っての事なので　なかなか事が運ばない　招待客が思ったより減ったのが幸いし　先日なんとか書き上げたそれでも　もう法要の日から一ヶ月を切っている住所録はなかったので明日あたり配り歩くのかと思うが出来たから配るんでしょ　　と昨日声を掛けたらムッとしていた本当なら　出欠のハガキも同封するものでしょそれも　後で電話が来るだろうから要らない　　　と言うし今頃の使いでしょーーー　　　　　来る方の都合なんて考えてないのね郵貯の相続のための書類も　もう３月の初旬から書類を貰ってきているのにまだ書かないただ　舅の事と　姑の事と　相続する姉妹のことを書くだけなのに・・・それを提出しないと郵貯の相続の手続きが始まらない

  April 6, 2013

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  やってみたら簡単に出来た

  相続手続き　今週はコレ軽トラの名義変更に挑戦本来なら相続人みんなで相談してからの事になるのでしょうが他の人たちは乗らないし　名義変更を早めにしておかないと４月の税金の納入に差し障るそして　名義変更をしておかないと保険の手続きが進まないという事で　チャチャッとやり方をネットで検索通常であれば　購入した時に車屋さんがやってくれて　あまり個人ではしない事ネット情報に寄れば　車屋さんに頼むと　数万円の手数料を取られるとか・・・いろんな書類代などはうちの持ち出しでやってるので　手数料なんて払えない自分でも出来ない事はなさそうだったので　まずはチャレンジしてみる事にした車の手続きで思い出すのが　陸運局ソコに行けば良いのかなぁ～　　と思ったら　軽自動車は軽自動車協会なんだそうな・・・県内に手続きできる場所は２ヶ所まぁ～　うちは近いほうなんだろうケド　でも　やっぱり面倒な距離とりあえず　先日試しに行って来て　必要な書類などを聞いてきた１番大事なのが車検証所有者と使用者で　所有者がメーカーだったりする場合があるので　そうするとちょっと違ううちは両方とも舅名義だったので　新使用者のご主人様の住民票とハンコがあればオッケー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご主人様の住民票を携えて　改めて今日　手続きに行ってきた先日行った時はそれ程混雑していなかったが今日は表示されている繁忙期に当たってしまって一見して車屋さんと思しき人たちだらけ彼らは見るからに慣れていて　サッサと書類を書き上げて提出していく・・・私はその雰囲気に呑まれてしまい　　　ちょっと焦ってしまうとりあえず受付でウロウロしていると　職員の人が目ざとく声を掛けてくれる名義変更で来た旨を伝えると　車検証の提示を求められ　手馴れた様子で書類を渡されるもうアチラは慣れているので　名義変更用の書き方も添えて書き方も手短に指示してくれるこちらは正直面食らってしまったが　まずは見本をみて書いてみないと・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　一枚は　鉛筆で新名義人と　旧名義人の氏名や住所を記入もう一枚はボールペンで車検証の内容を拾って記入する良く良く見ながら書けば　なんら難しいことはないが　見本をみると氏名はあっても住所の欄が空欄だったりする私も空欄で提出していいのかなぁ～　と戸惑うが　念のため記入必要な項目を見本といえども全て埋めて欲しいと思うのだが　いくつか略してある書くか書かないかちょっと悩んだが　一応埋めれる場所は全て埋めて提出するとチェックしてくれて　引き続き車検証を受け取る窓口に行くよう指示を受けるそちらの窓口に書類を持っていくと　程なく呼ばれ　新車検証ゲットこの間　３０分かかったかなぁ～書類の記入に慣れて　もっと要領よく書ければもっと短時間で済みそうそしてかかった金額は３５円コレは受付時に渡された用紙代という事で請求を受けたものボールペンで間違えたら　また３５円取られるのかなぁと思いつつドキドキして書いた分という事は　車検証そのものはお金が掛からないって事かな思ったより全然ラクチン　　簡単な手続きでした前もって　相続で名義を変更するって言ったときは　新所有者の住民票と　旧所有者の亡くなった事が判る戸籍謄本って言われたが今日は何も言われなかったのでご主人様の住民票だけで手続きが済んだ名義変更って　全然簡単なのね～

  March 19, 2013

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  直筆でオッケー

  今年は今までと比べて何年分も市役所に通ってる気がするふと気づく度に通うと顔を覚えられるぐらい行っちゃいそうなのでなるべく用事を溜めて　週１に押さえるようにしている今週も前半に相続の手続き用の書類を貰ってきて申請に必要な戸籍抄本だの住民票だのをまとめて今日貰ってきた先週までは舅や姑の書類が殆どだったので前もって委任状を準備しておいた今は本人じゃないと委任状がいるから面倒だなぁ・・・と思いこれからの事を考えて　持っていた白紙の委任状をコピーしてこれからに備えたすると委任状って同一世帯って必要ないことが多いのね舅や姑のものは世帯が違うし　私は直系の親族じゃないから委任状が必要だが身分証明書　受理証明書や資産関係の書類以外はご主人様の分も委任状はいらないそんなに簡単に貰えちゃったっけ・・・と思ったら　いつの間にか判子も要らない事になっていた本人の直筆なら要らないんだって自書じゃないって場合って　どんな時他の人の分を請求する時って委任状が必要だけど　請求書は貰う人が書くし・・・お仕事の人がゴム印で大量に請求する場合を想定しているのかなぁ～折角印鑑を持参しているのに陽の目を見ることなく　ちょっとガッカリ　　　　　　　　　　　　　　　これからの手続きには印鑑証明書とかも出てくる男性の方はともかく　女性ってみんな証明書作ってるものなのかな実は　私は印鑑証明を持っていない　　　　　　　　　　　　　　　今まで必要が無かったからーーー姑の年代で　姑は持っているのかな遺産分割の書類で　必要なんだけど　なかったら作らなきゃいけないのかなうーーん　　　姑って印鑑証明って理解できるかな私も作っておいた方が後々の事を考えると良いかも知れない今の苗字は変わる可能性があるので　やっぱり氏名印のイイヤツ作っておこう　　　　　　　　　　　　　　　　【全商品送料無料】 個人印鑑・はんこ （実印）印鑑・はんこ/実印・銀行印/本象牙 高級牛もみ革印鑑ケース（鶴亀）付 【12.0mm】全品ポイント10倍【個人印鑑★ハンコ★いんかん★就職祝い★印鑑セット【RCP】【after20130308】全商品送料無料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日から市ではひな祭りが開催されている　　　　　　　　　　　　なので　市役所の中も様々なお雛様が飾られていた　　　　　　　　　　　　歴史雛もイイけど　こんな木目込み人形も可愛いなぁ～

  March 15, 2013

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  甘くないとおもう遺産分割 　　　その２

  昨日は　本題に入る前に愚痴ばかりになってしまっただって　だって　あまりに悔しい何も出来なくていいから　兎に角嫁に来てくれ～　　と言っていたのを忘れてるよね買い物先で　久しぶりに幼馴染に会って　長男の嫁になって失敗した談義に花が咲いたあちらの嫁ぎ先もなかなかのものらしい　　　　　孫に向かってお前はいらないと言ったとか要は　田舎の姑は教養がないもう少しの教養と気遣いがあれば　もう少し私たち居心地良さそうなんだけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　という事で　本題に入ると姑は私たちが揃っているところで得意げに舅の通帳を出したすると　誰でも頭でそろばんを弾いちゃうと思う今までの付き合いの程度に関係なく　６０万あったとしたら子供は１０万だなぁって現金だけでなく　田舎の買い手もいないような場所に畑と田んぼも少々隙間風が吹き抜ける古い家屋や小屋もあるし　舅名義の軽トラ一台とりあえず通帳は凍結されているので　復活するにはみんなの了承が必要そして　その手続きをするに　農協ではその他の諸々もしないとダメだった諸々と言うのは　軽トラの保険の名義すなわち　軽トラの名義を変える必要が出た最初　ご主人様は諸々の名義は変えずに済まそうと思っていたのだが　無理のようだだとすると　車を運転する相続人はご主人様だけ軽トラはご主人様が相続する事になる家は姑が住んでいるので　今まで舅名義だった公共料金は姑に変えて姑の通帳から引き落とすと思っていたのだが　　　ご主人様は自分名義にして自分の通帳から落とすと言い始めたちょ　　ちょっと待ってよーー　　　　ココの公共料金もあなた名義なんですけど・・・そっちも　こっちも同じ名義でいいの　　　あなたがそっちに行くのは構わないけどと思っていたら今度は姉妹の多分知らない農協の通帳を自分名義にしてソコから引くと言う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モスバーガーに行ったらトマトの種を貰った　　　　　　　　　　モスの日で　　今日明日貰えるのだそうだ　　　　　　　　　　今年のベランダ菜園の楽しみが増えましたうちの母方の祖父が亡くなったとき　同居している叔父の奥さんは本当に何もしてくれない人で　セッセと世話したのは母だったそれは弟妹みんな知ってるので遺産分割の時　母には多めにあげて欲しいと弟妹が言って同居している叔父は家や田畑の土地も相続しているし　円満に解決したはずだったが　　何年か過ぎてから叔父は不満を言い始めたらしいオバは本当に何もうちの祖父母にしてくれていないのに　貰うのが少ない　　と弟妹が　自分達は少なくて良いと言っても揉めるんだから　ちゃんと話し合わないと・・・と　ご主人様に言ったら　鼻で笑いながらうちは大丈夫だと言うご主人様は　　　お前の好きなように分けてと言うだろう　　と言うので本当にそんな事　言ったの　　　と突っ込むと返答に困る本当にそんな気が姉妹にあれば　葬儀の時に言うはずその後もその件について言ってこないと言う事は法定通り処理をするつもりに決まってるそれなのに　車も何もかもご主人様の名義にしちゃったらあとはそれに見合う分　お金で清算することになるんじゃないの１８年に１００万借りたのを(最近通帳で年月を確認した)やっと返すめどがついた姉シングルマザーの妹　　どうみてもお金をいらないなんていう訳ないじゃんだからちゃんと話し合わないと事務処理が進まない　　と言っているのに全然話し合おうとしない　　　　　　　葬儀の時はアレほど意見を伺っていたのに決めなきゃいけない事　書かなきゃいけない書類　いっぱいあるのに何一つしようとしないし自分の言う事はみんな黙って聞く　という妄想はどこから来るんだろう

  March 12, 2013

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  甘くないとおもう遺産分割 　　　その１ 　

  うちのご主人様は本当に分りやすい機嫌が良ければ私が作った食事を　えっ　まだ食べるの　と言うぐらい食べるが気に食わないことがあれば　白米だけで終わってしまう原因はストーブ舅が亡くなって　隙間風だらけの実家にうちにある暖房機をすぐ運び込んだ初七日までは寒くてもガマンだと思っていたが　一向に戻ってくる気配が無い居間には固定式の石油ファンヒーターがあるのでご主人様は不都合ないらしいが私は台所にいる時間が多い台所には玄関からの隙間風や　ベランダとのドアの隙間風などがあり寒い葬儀の日も寒かったが　その後も何度か記録的な寒波か襲った子供達はそんな私を気遣って　ヒーターがもう一台ある　と思い出してくれたワンシーズン使って倉庫に入りっぱなしのカーボンヒーターが　電気ストーブって当たってる場所は熱い位だけど　室温は冷たくて上半身が寒いなので　寒くてあれ以来私何度体調崩したか知ってると聞いたのが気に入らなかったらしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葬儀の時　孫代表で弔辞を読んだ甥っ子君初孫として生まれた甥っ子君は舅にとても可愛がられ　オモチャも沢山買ってもらって遊びにも連れて行ってもらったらしいかたや　うちの子供たち・・・　　何かを買ってもらった事なんて多分一度も無い　　　　　　年の離れたご主人様と私あちらは　適齢期を過ぎた頃　　こちらはアチコチからお見合いの話が引きも切らない頃別れの話も何度もしたが　応じてもらえず結婚したので私はどうしても上から目線になる　　ご主人様は　そんな状態だったので結納金を上乗せすると言っていたが　蓋を開けてみればその話は舅と姑によって反故にされていたしローンを組んで新婚旅行に行くといえば　ソコまでして行く必要があるのかと言われた田舎では旨味はあまり無かったが　時はバブルがまだはじける前友人などは舅から旅行の小遣いまで持たせられた話をしていたので　あまりの違いに愕然とした結婚後も　休みの日は早く起きて農作業をするよう義祖母に言われたり割り箸を洗って何度も使う姑に　本当にお金が無いんだなって思っていただから　何かを子供達に買って貰うのは気の毒だと思って遠慮したし長男なんだからと　ご主人様に仕送りするよう勧めていた子供が生まれる前はかなり出していたように思うが　子供の成長と共に減額してそれでも　月２万だとして　年２４万×　25年では・・・６００万いやいやそれ以上は出していただろうなぁ～地デジになるといっては　テレビ好きな舅たちのためにうちより大きなテレビを買ったし体調を崩したときにも　栄養ゼリーを買ったり　紙おむつを買ったり　下着を買ったり・・・それもコレも　爪に火を灯すような生活をずっと見ていたからそれが亡くなってみれば　ちょっとだが貯金がちゃんとあった事が発覚　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココ掘れ　ピョンピョンだっぷ　　

  March 11, 2013

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  まずは年金の手続きを

  今日は遺族年金の手続きに出かけた舅の厚生年金を姑が貰うための手続きなので　本来は姑がするべきこと私は運転手をして　事務所に連れて行き補助をする・・・つもりでいたのだがあれっ　全然普段着だわ私は　金曜日に連れて行くから・・・と言っていたつもりだっだが　はなから行くつもりなしそれは　それで　一緒に行くと疲れるので有難かったがーーー　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらず　年金事務所は混んでいる　　　　　　　　　一部だけね受付で番号札を取って　申込書に舅や姑の個人情報を書いて待つ私が番号札を取った時点で６人待っている年金の相談は普通２０分ほど掛かると書いてあり　担当者は３人コレだけで４０分は掛かる事になる　　　実際は１人で１時間ぐらい話していた人がいたので呼ばれたのは１時間近く経ってからだった　　　　　　　　　　　　　事前に委任状を準備しておいて良かった　　　　　　　　　　　　　姑には絶対ムリだわ・・・前もって市役所から指示されていた持って行くべき戸籍やら住民票などを提出すると担当の方がひたすらパソコンでパチパチいろんな情報がプリンターから出てくるその後　次々　申請書に指示通り舅や姑の情報を記入していく誕生日もうろ覚えだった私　　　しっかり今頃になって覚えてしまった・・・遺族年金って対象になるのは大抵年配の人だと思うけど　みんな理解できるのかな午前中いっぱいかけて　結局　姑は年９４００円年金が増額なるらしい農家だったから厚生年金ってあまり掛けてないからねあまりの少額にちょっと驚いたが　長く生きればそれだけ得する事になるから良しとしよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数日前に見かけた雪下ろしの風景　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり命綱はつけてないみたい私たちに馴染みな年金手帳が　今日の手続きでは年金証書が必要だった年金が貰えるようになると交付されるという証書が　姑は何を聞いても　　　　わがらねーー　　を繰り返すばかり先日渡された書類に年金の源泉徴収票があったので　確定申告をしなきゃ　と言っても毎年やってるはずなのに　何の書類を添付するかも分かっていない農協の組合員の手続きをするに農協にも寄ったが　やっぱり証書があるものらしいそれも　　わがらねーーーどこかに大事なものしまってあるでしょ　　って言ってもウォールポケットを幾つも持ってきて見てくれというモチロン入ってるのは請求書や支払いの知らせなどの郵便物ばかり何処の家庭でも証書などの大切なものはタンスの引き出しにとか仕舞っておきそうだけど何度聞いても答は同じ　　　　きっと全て舅が仕切ってて　通帳だけは自分で出歩けなくなって預けたんだろうないらない物を溜め込んでしまってるのでコレからが大変そうそういえば初七日以来初めて台所に足を踏み入れたところ　　ビックリした初七日の前日夜にお経をあげて近所の人を接待した時の折り詰め弁当お客様は持って帰るのが慣例となっているが　隅に詰まれた弁当の空箱　姉妹達が食べた弁当の空箱　　７箱ぐらいあったかな食べたら片付けないそのままだったらかさ張るからバラシテ少しでも小さく折り畳んだりってしないものなの長年見ている自分の年老いた親　　　マメに片付けるかどうか分るよね実家に来てお世話になったらそれぐらいしようとは思わないものなのあのままじゃゴミの日にも出せないけど　小さくして袋に入れて後はゴミに出すだけにしてあげようとは思わないのかな次の日　１１時にバスに乗るなら１０時ぐらいまで時間はあったはずだよ・・・舅が入院したとき　日替わりで急遽病院に駆けつけた姉妹一晩ずつ実家に泊まって帰ったはずだけど　その後　実家に行ったご主人様舅がいつも過ごしていた居間のこたつ　　すごく尿臭かったらしい憶測だが　コタツで寝起きして粗相もしていたのだろうご主人様に言われて　消臭スプレーを買いに走ったのだが　姉妹達は何も思わなかったのだろうか弁当の空き箱もそうだけど　普通の感覚でいたら特別でなく気付く事だと思う

  March 8, 2013

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  手続きがすすまない

  今朝　姑から電話が来た水道料の請求書が届いた　　　　と　　　　　　　　　　　　　舅が亡くなって　いち早くすべきは遺産相続の手続きいろんな役所でアルバイトした経験から手続きはちょっと見聞きしているいざとなったらママ友のお宅が司法書士なので助言も貰えるだろうそこで　ご主人様が実家に通っている間　暇を見つけてはネットで検索出来れば姉妹がいる間に判子を貰えたら・・・と　　　　箇条書きにしてご主人様に示した示したが　　　　ココまでその後の進展は全く無い初七日の準備をしている頃　姑は舅が貰っていた恩給の手続きに頭がいっぱいだったシベリア抑留者と言う事で貰っていた恩給亡くなれば配偶者が幾らか引き継げるらしいそれを　指で丸を作りながら嬉しそうに　　コレが貰える　　とみんなに言っていたご主人様は仕事があるから　手続きして欲しいとその時　言われていたのだが・・・ご主人様はとっても器の小さな男昔はそうでもないと思っていたが　年々意固地に器もどんどん小さくなっていくーーー私が勝手に動けばご主人様がヘソを曲げるのは目に見えているなので　ご主人様に言ってくれたら動くよって働きかけていたのだけど・・・・　　音沙汰なし手続きで休まなきゃいけないなら休むつもりだと言うが私が姑を連れて行けるし　ご主人様の分は私が法的にも代われるダメなら委任状を書くだけでしょただ　やってって許可が欲しいだけなのに・・・なにせ　　死亡届を出して役所から渡された書類しなければいけない書類なんだろうと思ってはいたらしいが　中身の確認もせず初七日過ぎてから見せられた封筒には　ご霊前の熨斗の付いたロウソクがいち早く仏壇にあげるべき物じゃないなので　中身を確認してないのかどうか聞いたら　見ていない　　とそうこうするうちに郵便局からも姑のところに手続きについてやって来るし今日のような請求書も引き落とせないいろんな場所から次々来るだろう一方　ご主人様は自分で決めれず逃げているとしか思えない電話や電力などの名義もそのままで構わないんじゃないかと言うし登記していない土地建物を登記を掛けて相続の話し合いをしないと・・・と言えば別に売るわけじゃないから登記は掛ける必要ない　ってえっ　そんなんで良いのぉ～みんな売り買いするから登記するわけじゃないよ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　【送料無料】一番よくわかる遺産相続と諸手続き ［ 野田裕美 ］　　　状態が急変した連絡もメソメソ　　　亡くなった連絡もメソメソ喪主の挨拶を考えながら涙して　　挨拶の練習をしながら涙念のためちょっとお酒の力を借りて臨んだ喪主の挨拶でも堪えきれず・・・そんなに泣くぐらいならなんで生前もっと向き合わなかったの逆になんで泣かないのか聞かれたが　私はずっと出来る事はやって来たもっとやりたかったが理解を得られなかったしあれが精一杯なので悔いは無いなので申し訳ないが私はご主人様の悲しみを共有できない甘えたいご主人様と　この件に関しては完結している冷めた私多分この諸々の手続きもあね～　どうすると義姉にいちいち相談したいのだろうもう情けないったらありゃしない

  March 6, 2013

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  葬儀屋はやっぱり選ぼう

  実は　私たちは姑がどこの葬儀屋の互助会に入っていたか　舅が亡くなるまで知らなかった舅が亡くなって　自宅までどうやって運ぼうかという事態になって初めて知ったが　姑はソコにお願いしているというだけで　どんな事をしてくれるのか分らないそこでその会場に行ってみれば情報が得られるのかと車を走らせてみれば・・・何も分らない担当の人がその地区でなく他所の地区担当になり　不在だし情報も担当でないと分らないらしい首都圏では入る人が多いらしい互助会　　が　田舎ではあまり馴染み無い互助会仕組みってそんなものなの～その後　連絡先を教えていたので連絡が来て　自宅に戻ってから諸々の相談をするのだがハッキリ言って使えない姑が加入したのは　県外に幅広く手を広げてうちの県に進出してきたＡ社が　実家の近所の人たちは早くから市内に出来ていたＢ社と契約しているらしい今回の事があってよくよくお悔やみ欄を見てみると　やっぱりＢ社がダントツ外で見かけるのも以前からやっぱりＢ社だったなので　Ｂ社にしていれば集落の慣わしにも詳しかったかもしれないでも契約していたのはＡ社だったので選びようが無かったのだがーーー丁度あのころは寒かったからか死亡が多かったそうでうちが姉妹を待ってたりしてグズグスしている間に　市内のＡ社の会場は埋まってしまった　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ社なら１日２組も普通にやってるようだが・・・選択肢は葬儀を１日延期するか　Ａ社の別の会場を利用するかの二つにひとつどうせ移動は車だし　距離的にそれ程差が無いようだったので違う会場で行う事にしたすると　営業で担当してくれていた人と　会場での担当の人と　何人かやって来て申し送りがなっていないのか　それぞれ同じ事を聞く事もあるただでさえいろんな事をテンパッて決めているご主人様はますます混乱姑が入った互助会は　毎月３０００円のコース後に渡されたパンフレットを見てみたら　２０００円と４０００円とでコレがお勧めらしいたしかに　いかにも安っぽい２０００円とギラギラした４０００円を見せられたら誰も無難に３０００円　３６万円コースを選ぶわな・・・そして　このコース　最初に組み込まれたセットと言うものがあり１番最初に葬儀ファイルという数種の筆記とお悔やみの封筒もセットされた物があった文具の無い実家には有難かったが　無駄にリッチそうなファイル・・・その他にも　違う地域ではアリなのかもしれないがうちの方ではあまり必要の無い霊柩車とか(コチラは市のバスを利用する)もある仏壇があれば今更必要とは思わないローソクや線香　焼香用具もナンダカナァ・・・だかといって　これらを使わなくてもお金が減るわけでもなく実際必要な　通夜の食べ物　五七日法要の折り詰めや飲み物　　初七日の食べ物などなどたぶん姑たちは３６万に近い金額であげるつもりだったのだろうがこのコース料金に入ってない物がスゴイ金額になるなにぶん他所は行ったことも無いので知らないのだが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　昔　結婚式は足が出るけど葬式は香典が集まるから足が出ないと聞いた覚えがある普通　身内は多く包むからねぇうちは　９０も過ぎているし兄弟も遠いと高齢で来れない世間との付き合いもそんなにないので親戚関係が主な出席者だったが掛かった金額は百数十万らしいそして集まった香典はその半額もない　　　　　　私はその集計に全然タッチしていないので　誰がどのぐらい包んだか知らないが子供だと相場は１０万だというし　　　　孫だって働いてたら本当は包まなきゃいけないちょっと少なすぎるかな～お寺にもかなりのまとまった金額を出すし　葬儀費用が無くて・・・と死亡届を出さない人の気持がちょっと分かる気がするお悔やみ欄に載せてから　お墓屋さんやギフトショップ　旅館などから案内が多く届く積極的なところだとアポイントナシに直接やって来るらしいみなさん　お仕事に熱心で頭が下がるが何にも増して頑張ってるのが今回の担当さん１つの契約が終わったので　今度は姑の分をお願いしたいとしつこいハッキリ言ってこのＡ社は失敗だったと思っている今度はもっと調べて頼むべきだと思うし　不手際が目に付いた葬儀だったよく電話での勧誘も来るが　そんな電話一本で決めちゃう気持ちが判らない一生に何度もあることじゃないし無駄なお金は使いたくないので精査しないと　　　　　　　　　　　　　　　　初七日の時　集落の慣わしで折り詰めの他に寿司(助六)をみんな付けているという事で折り詰めとは別に付けてもらった葬式時の五七日法要の時と同じメニューでは困るということも付け加え予算は全部で３５００円で　　とお願いしたら　　　　　コレ最初　助六は普段７００円だと言っていたまとめての値段にしたのでちょっとランクが下がったのかもしれないがあまりにも寂しいお弁当だと思う自社工場で作っているらしいのだが　あまりにあまりだと思う

  March 5, 2013

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  舅　死去　　そして娘は爆発した

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記録を兼ねて事細かに綴っていこうと思います同じエピソードが何度も出るかもしれませんがご了承下さい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆葬儀の次の日(２１日)は　前日の大雪への対処という事もあり自宅待機を言い渡されたココでいつもヘンに思うのだが　ご主人様は実家の除雪に１日従事している姑だけならまだしも　今回は姉妹もいるのに　お昼も出して貰えないらしい舅が亡くなって葬儀の前日に帰ってくるまで実家にいながらまともな食事をしていなかったうちは前回入院時に彼女らが来た時にも　お酒を差し入れてお土産に持たした今回もご主人様はお酒を買って差し入れ　帰宅する時には菓子折りも持たせたのに外で重労働している兄弟にお昼すら作ってあげないらしい　　　　　　　　　　　　　　　　今回もモチロン何も持たずに彼女らは来ている　　　　　　　　　　　　　１０時頃にアチラを発ったら　時間は充分あるよねぇ～２２日は　初七日のための相談をして欲しいから　と言われ実家に行く無駄に敷地に小屋が多い実家母屋や小屋など一旦雪が降れば　処理をする量もハンパ無い初七日は２４日なのだが　実家の集落では前日の夜にお経をあげ　接待する事になっているその話し合いを姉妹と一緒に葬儀屋さんとして欲しいというのがご主人様の要望雪が多いのは分かっているので　早めに家を出て　娘と屋根から落ちた雪を掃く姉妹や姑は相変わらず居間でお茶しているだけ・・・その後　葬儀屋さんが来て初七日の料理を決めたのだが　良く良く話を聞いてみるとーーー取り分けの皿やコップもサービスで使えるらしい　　　　　　　使いっぱなしでえっ　じゃ通夜の時も借りたら良かったジャン　　　準備も大変なんだから・・・そして頂いた供物や花を出席した人に分けて持たせるのでその準備この集落は砂糖が欠かせないらしいので　午後から包装紙や袋の買出しに出かけるそして　ご主人様はといえば・・・午後から姉妹が温泉に行きたいと言うので運転手を仰せつかっていたなら　除雪ぐらいすべきじゃない　　　　　　貴重な半日を自分達の為に使わせるんだから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして２３日夕方の手土産の為に午前中から実家に行ったのだが・・・昔は供物にお菓子などがあり　母が初七日に行って貰って来るのが楽しみだったが　今回の供物は葬儀屋さんのカタログに無かったため　お菓子は全然無く洗剤や柔軟剤の物もあれば　コーヒーや小麦粉　油などの食品があったり大きさも中身もバラバラで統一感がない昨日はそんな事を言わなかった姑が　全部包装紙で包んで見えない様にすると言い出した私は花を包む分の包装紙しかなく　あとは袋に入れようと思っていた砂糖は数が足りるので平等だが　あとは誰が見ても大きかったり小さかったりする姑は簡単に言うが　お金を出したのは私　　　　　　包装紙代も馬鹿にならない買いに行くにも往復で１時間掛かってしまう・・・絶対すべきなのかちょっと強気に突っ込むと　　じゃお前達の好きにしたらいい　と口を閉ざすラチが空かないので　近所の本家に相談に行ってみたで　結局は砂糖は包まなきゃいけない　　他に無ければ砂糖だけでも変ではない　　と言う事で花と砂糖をお土産にした私たちは近所の葬式に出席する事はない姑の経験だけが頼りなのに　ハッキリせず　彼女はお茶を飲むばかり・・・この間も　娘は外で除雪してくれていたのだが　お昼は息子の迎えもあるので実家を後にする夕方　早めにまた実家に戻り　お客さまを迎える準備午前中にばらした供物の入っていたカゴなどを取りに来て貰う連絡を入れたりするそして　親戚や近所の人を接待して一連の葬儀の行事は終わったのだがーー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっぷも機嫌が悪い日もあって　　　　　　　　　　　　　　　いきなりガブッと来る　　　　赤い点々が２つ　　　　　　　　　　　　　　ご主人様が除雪をしているので　私たちは昔からお手伝いするなので娘も連日　自主的にしていた訳だが　従妹達は部屋で何してんだかご主人様が言えば　甥っ子は出てきてちょっと手伝うらしいが　終われば２階に戻る家の中の仕事にしても行事が無い限り　降りてこないその間　娘は除雪しているそんな娘がとうとう爆発した泣きながら　　何で自分だけしなきゃいけないの　　　と娘は次の週　国公立の二次試験が待っている　　みんな一分も惜しく勉強している時期ご主人様に訴えてもご主人様は何も言わず　姑も姉妹も感謝も無い初七日の日曜日　また２家族で時間を合わせて帰って行ったのだが私　何も言われていない　　　　　　６月にお金を返す目途がついた話は聞いたが嫁はやって当然　　　嫁の娘もやって当然　　自分達は小姑だからお客様なんだろうな

  March 4, 2013

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  舅　死去　　葬儀

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記録を兼ねて事細かに綴っていこうと思います同じエピソードが何度も出るかもしれませんがご了承下さい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆みんなが起きはじめて　息子は思ったより元気そう本人は身体に何も入っていないので力が入らないようだが　行けるというご主人様は喪主なので早めに家を出る　　　　　私たちはギリギリまで様子を見た結局は体力を温存させながら参加させ　無事に１日を過ごす事が出来たストレス・・・かなぁ～実は　私も舅が亡くなった日から不正出血が続いていた更年期の始まりと言われればそうなのかもしれないが　朝　実家に向かう頃になるとお腹が痛み始めていた　　　　　でも行かないわけにいかないし葬儀は着物を着るように姑に言われていた結婚して２５年近くご主人様のゴミ溜めの中の婚礼ダンスに入れっぱなしの着物前日合間を見て実家に持って行き必要なものを揃えておいた出棺前のお経が１０時５０分なのでゆっくりなのだが着付けもあるので９時過ぎに着くよう昨夜からの雪を掃いて出かける実家に着くと　やはり雪がすごいので子供達と雪を掃いて　後は任せて家に入る姑は既に着付けの最中早く行くように言われて部屋に入ると着付けの方だけかと思ったら　ヘアをセットしてくれる方もいて義妹の娘さんがセットの最中エッ　　　　　聞いてない彼女のセットが終わったら次は私の番で　引き続き着付けもして貰ったのだが・・・義妹の娘さんのセットを見て　昨日到着した義姉の娘さん達もセットにやってくる舅の子供は３人　　そして孫は全部で６人　　 それぞれに女の子がいる子供がセットして貰うって話　全然聞いてない　　　　　　　　　　　　というか　掃除や買い出しで葬儀の話には全然タッチしていない細かい話　セットの代金は着付けと一緒に一括請求でしょなら　なんでうちだけセットできないの その時外で雪掃いてるし・・・今回　娘は受験の大事な時と言うにも拘らず　縁の下でいろいろ頑張ったが　あちらのご親族は誰も娘に触れず・・・　　娘も空気の扱いだったというほど　　　　　　　　　　　　　　　　　　家で最後のお経をして貰い　お棺の仮止めを完全に留め　火葬のために家を出る私は遺影を持つ様にご主人様に言われていたので遺影を持って雪の中　外に出る　　　　　　　　あとで姑は　私が持つべきなんだろうけど足が痛くて持てなくて・・・　　　　　　　　と　手持ち無沙汰に言い訳する　　　　　　　　持ちたかったらいくらでもこんな役　譲ってあげたわよ火葬場に着くと　やたら丁寧に説明をしてくれる人がいたそんな人いたかなぁ～　と思ったら葬儀屋さんなのね昔は葬儀屋さんに頼んでなかったから全部自分達でやったが　今回は待合室を利用しての掃除やお茶碗も全部片付けてくれた子供達にとっては初めてのお骨拾いだが　意外に冷静に受け止め　ちゃんと拾えた私もなのだが　亡くなった時点で入れ歯の外れた顔が半分以上縮んで舅でないみたい舅であるが　知ってる舅とは違う全然違う人のような気もする火葬が終われば次は葬儀雪による道路事情を考慮してゆとりあるスケジュールにしていたので会場では時間を持て余すご主人様はいろんな打ち合わせに走り回っているが　私は・・・親族の控え室があるが　入りづらい　　　　　　　　　いなくても誰も気にしないし多分　今回のように集まるのは義祖母の葬儀以来実家にいない私たちは同じ市内でもほとんど顔を合わす機会がないそして　前回いた人が今回もいる訳でもないし　世代が変わっているので誰が誰だが・・・ご主人様は昔馴染みの人たちだろうケド　私はご主人様を介さないと繋がらない人従兄弟同士も年代が近いんだと思うが　私はソコからちょっと世代が下がるすごく居心地の悪い場だった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滅多に葬式に出る事のないわたし　葬儀場での葬儀も初めて椅子に座って済むのはみんな嬉しい事かも葬儀が終わると　田舎では五七日の法要があるコレも　呼ぶ人呼ばない人様々でご主人様が苦慮していたじゃ　今度のためにデーター化していたら良いじゃん　と提案したがスルーされ・・・五七日の法要が終われば　後はお寺に寄って　お経をあげて貰って予定は終了このお寺の予定が１８時前日　前前日はそれ程雪が降らず助かったが　葬儀のこの日はまとまった雪が降り朝　停めた車がすっぽり雪に埋もれていた今回の葬儀うちの実家からは　母が留守になる家の留守番と言う事で１日雑用のお手伝いした兄は葬儀に出席がてら送迎のバスに乗れなかった人のために車の運転手をした甥っ子は住職を葬儀会場に自分の車で送り迎えをしたご主人様ってもう長いこと同じ市内のうちの実家には顔も出した事がないが　こんな時だけ良いように使うのよね空気の存在の娘は　兄や甥っ子がいてくれて　すごく助かったのだけどーーーそんな時ばかりうちの実家を利用して　なんか麩に落ちない

  March 2, 2013

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  舅　死去　　　怒涛の２日目

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記録を兼ねて事細かに綴っていこうと思います同じエピソードが何度も出るかもしれませんがご了承下さい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆初日は　睡眠時間１時間ほどで起こされ食事は朝食を茶碗１杯　　　夕食は２１時頃スーパーの残りの細巻き半分だった・・・２日目　息子の学校の支度があるので　５時半頃普通に起き家事をやっているとご主人様より掃除機を持って来い　　と言う連絡　　　　　実家には使っていない掃除機が二つもあるのに掃除をするなら多分雑巾も必要だな・・・と使い捨ての除菌シートも大量に購入すると　未だ来ないのか　と催促の連絡　　　　　　　まだ９時だよぉ～実家に到着し　娘と早速除雪ご主人様はお寺に葬儀の打ち合わせに行っていた道路から玄関までの除雪を終えて　家に入り　早速娘と仏間から掃除を始めるが・・・誰も掃除をしようとはしない仏間とそれに隣接する部屋は　壁に掛けてある物など昨夜より片付いていたが壁のホコリ　　障子のサン　　はめ込まれているガラスなどは多分１５年前から手付かず除菌シートが真っ黒になってどんどん大きな山になる暖房は隣の居間に数個　　と　甥っ子姪っ子がいる２階にあるすると　途中　掃除機を使ったら　ヒューズが飛んで停電になってしまった私たちが掃除をしている間　甥っ子姪っ子は２階で大変寛いでいたようだその後　玄関先や台所も２人で頑張って　一段落～　と思っていると葬儀について話し合っていた義姉から火葬場に持って行く物を伝えられた誰も買いにいける人がいない　　　　　　　私以外は・・・なので　お昼を過ぎた時間だったが　また車を走らせる火葬場で振舞う　お酒　　　ジュース　　　お茶菓子・・・あと仏壇の花が寂しいと言うので　仏壇用のお花２束この日の昼食は娘と途中でお握り１個ずつそうこうしているうちに息子の学校が終わる時間なので息子を迎えに行く　　　　　　　　　　　　　　　実家に着くと　１８時からの納棺　通夜の準備が待っていた集まった人たちに食事を提供するので　お吸い物や漬物を準備しなければならない以前は近所の方たちがお手伝いに来てくれていたが　今は葬儀屋さんなので家族でするそして　食べるものは全て葬儀屋さんに発注し　届けてもらう事になる葬儀について調べると　大抵葬儀の前日は通夜と言い告別式より人が集まるテレビなどを見ていても通夜に駆けつけた人々の姿をよく見かけるが　田舎では全然違う義祖母の時に通夜にわざわざ関東から駆けつけてくださった会社関係の人がいたが基本　田舎の通夜は親族だけになる納棺　と言い　字のとおり亡くなった人を布団から棺おけに移す作業になる住職にお経をあげて貰い　　棺おけに寝かしなおし　順に身体を清浄綿で拭くその後　三途の川を通るための草履や川の渡り賃として１０円とか　着ていたスーツ　タバコライターなどの遺品を入れ　みんなで花を飾る　　　　　　　　　　　本当はライターとかはダメなんだよねそして　棺おけに蓋をして　納棺の儀は終わって　みんなでご飯を食べるテーブルは地区の公民館から借りれるのだが　なにせスペースがなくその居心地の悪さだけで私と娘はほとんど食べれず・・・最初　出された海苔巻きを元気に食べていた息子が体調不良を訴え始めるが　ハッキリ言って横になるスペースも無いでも横になりたいというので私や娘のコートを着込んで車で横になる　　　　　　　　いつ帰れるか分らないのでエンジンはかけずに・・・その後　お開きになって　住職が帰り　片付け始める息子の事も心配なので殆ど終わったところで　事情を説明して早々に帰路に着くしかしこの後が大変だった外は雪が降りしきる中　車の雪を掃うのも最小限に急いで車を走らせたが寒い　　吐きたい　　トイレーー　　の繰り返し２１時頃　到着し　吐き気も下りも収まらず　熱も少々出てきたので早めに息子を休ませたこの日は帰ってこなくてもイイのにご主人様が後から帰ってきたご主人様が寛ぐので私たちが早めに寝る事も出来ず　この日も寝たのは日にちが変わる頃・・・前日も１時間ほどで起こされたが　この日も２時頃　血相を変えて娘が部屋に入ってきた〇〇が死んじゃったーーーー　　　と何やら　息子の部屋で物凄い音がしたので　ベットから落ちたんじゃないかと思ったらしい息子のベットは狭い場所の有効な活用と言う事で１ｍ以上うえにある　　　　　　　　　　　　激安祭!★ 限定激安sale ロフトベッド システムベッド システムデスク 学習机 学習デスク パイプベッド 広告掲載店舗【 激安 インテリア 】アウトレット【orb】★デスク付 パイプ ロフトベッド ソプラノ (3色対応)ロフト ベッド ロフトベット システムベッド システムデスク システムベット 収納学習机 学習デスク PCデスク パソコンデスク ベッドデスク ベッドタイプ ユニットベッド パイプベッド アウトレット驚いて３人で駆けつけると　部屋を出たところで息子が倒れていた吐きたくなってトイレに行こうと起きて部屋を出たところで意識を失ったらしいこの子　本当に大丈夫かしら・・・心配になったので　この後は娘と３人でコタツで休む事にした水分を欲しがった息子は　飲むとやっぱり吐き気が出たそして　この日もまんじりともせず　朝を迎えた祖父の葬儀　　火葬場での収骨はなかなか出来る事ではないので出来れば出席させたいが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年が変わったので　一昨年の米を食べている我が家　　　　　　　　　　　　　　　　そんな我が家につや姫５キロが届いた　　　　　　　　　　　　　　　　セール品でも２５００円程はする人気品　　　　　　　　　　　　　　　　お兄様ありがとう♪　やっぱり美味しいなぁ～

  March 1, 2013

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  舅　死去　自宅に戻って

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記録を兼ねて事細かに綴っていこうと思います同じエピソードが何度も出るかもしれませんがご了承下さい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆姑は舅が乗った葬儀屋さんの車に同乗し　　私は灯油臭い車で後を追いかけた実家に着くと　連絡を受けた親戚の人が数人　既に待っていたようだが　ココでまたもやビックリ姑に急変の連絡をいれ　迎えに来るまでは病院にも寄ったので３０分は余裕にあったはず姑は舅が亡くなっていると勘違いし　仏間に舅の為の布団を敷いて来たと言っていたそれなのに　その隣の部屋の自分の布団は敷きっぱなし・・・　　　　　　　　　手にしていた手提げは何が入っていたのか財布もないと言っていたなぁ～アレだけの時間があって　一体何をしていたんだろう自分の布団はいち早く畳むべきじゃない ソコは仏間への通り道なんだから・・・ご主人様の姉妹や甥っ子　姪っ子がいくら来ようとも車の免許もないようでは　かえって足手まといだと　この後イヤと言うほど思い知るみんな家に着くと何も出来ないのだ舅を仏間に寝かせると蛍光灯が切れていて薄暗いこれからいろんな人がやって来るのに薄暗いんじゃ見っとも無いという事で　諸々を買いに走るその間　ご主人様たちは葬儀屋さんと葬儀について相談をしている途中　学校が早く終わる息子から迎えに来てコールが来てもそれどころじゃなく仕方なく私の実家の甥っ子にヘルプコールする田舎なので車で数十分走らないと　欲しいものが確実に買える保証がないそして戻ってみれば　今度は蛍光灯の点灯菅が外されている事に気付き　また車を走らせる初日はこんな感じで人は無駄にいるのに何も出来ない人ばかりで私が買出しに出る　　　　　　　　　　　　　　　　　　姑はいろんな人が自分のお茶に付き合って　おしゃべりをしてくれるので嬉しそうだなにせ前日の日曜日は天気が悪く　普通の人は除雪に勤しんでいたと思うが昨日は誰も家に遊びに来なくて面白くなかった　　　　と病院で何度も愚痴った程ご主人様はいろんな事をパッパッと決める立場なのに　全てが優柔不断　　　　　　　　　　　　　　　職場でよく管理職が出来ているもんだわあの年で　実家の事に背を向けていたので何もかもが後手後手近所の本家にも連絡せず　(私が偶然会ったので伝えた)　同じ集落の親戚には　集落の連絡網で伝わったと言う手際の悪さ１５年前の義祖母の時は集落の人たちが全部手伝ってくれる体勢だったので率先して話を進めてくれる人もいたが　今回は葬儀屋さんなのでそんな人はいない親戚の人が来てくれても　その集落でやり方が違うので何も言えないご主人様も周りの葬儀に出ていれば少しは覚えたのだろうケド　今までずっと拒否していたなので　何か１つを決めようとする度に　みんなの顔色を伺って思案するお陰で新聞のお悔やみ欄も遅れてしまい　葬儀前日に載せる事は出来なかった　　　　　　　　　舅が亡くなった時　　ご主人様が喪主だから　私は喪主の妻として側でいろいろ手配しなければいけないと言われたが　実際は違っていた舅が亡くなって　子供は　ご主人様と義姉　義妹の３人うちは男だから同じ苗字を名乗って　同じ市に住んでいるけど同居していないと言うのは３人一緒じゃないなのに　なんでこんなに待遇が違うの遺産を分けたらみんな平等だよ～実家には２階に２部屋あるが　１部屋はご主人様の独身時代のまま物があふれもう１部屋は私が嫁ぐ前から姉妹仕様に彼らのプライベートの物にあふれている姉妹が実家に帰った時には当然のようにソコで過ごすので　結婚前からスペースは無かったなので　こんな時も私たちが泊まるスペースは無い夜になるといちいち帰らないといけないそれはそれで気持ち的には良かったが　息子は葬儀の日しか公欠にならないので普通の生活日中　どんなに忙しく　どんなに遅く帰ろうが　帰ってから家の事をしなきゃいけないで　同居してないから私が彼らの食事を心配するのはお門違いのような気がするが食べ物を途中買って差し入れたり・・・　モチロン　買ったものは全てうちの家計費です

  February 28, 2013

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  舅　　死去　　初日　　その２

  暖かいコメントありがとうございます途中　愚痴も混じるかもしれませんが　記録を兼ねてますので長くなってしまいそうです　　　　　　　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆舅が亡くなって看護師さんはすぐさまエンゼルケアをして下さった次は舅を自宅に連れ帰る事になる姑は　　昔はリヤカーに乗せていくらでも運んだものだ　　と言うしご主人様も車で運ぶと言う母方の祖父が亡くなった時　お見舞いに駆けつけた時には既に帰宅した後であの頃は近所の方の手伝いで葬儀を行うのが通例で葬儀屋は無かったなので祖父は当たり前のように毛布でグルグル巻きにされ軽トラで運ばれたその事が　荷物のように扱われた事が私はショックで　そんな風にはしたくなかったそこで姑に入っている互助会はどういう契約なのか　運んで貰えないのか聞いたが　彼女はその会社の場所を言うだけで話は全然前に進まない仕方がないのでその葬儀屋さんまで車を走らせて　亡くなった事を伝え家まで届けて貰う事に文字にするのは簡単だが　ココまでもいろんな事があったまず　午前２時過ぎに病院に駆けつけ看護師さんから事情を聞いたご主人様は会わせたい人がいれば　すぐに呼んでくださいと言われたらしい私が姑を連れて病棟に着いた時には泣きながら姉妹に電話していた所だったその後も何度も連絡を入れたようだが　アチラからは到着について何も報告がない着いたばかりの頃は　午後１時に主治医から説明があると言われたので　楽観視してしまったが結局ソレも午前７時頃に前倒しして　状況は予断を許さなかった仙台からなら　朝一番で来たら９時頃には着ける新幹線だって２３区内なのだから始発乗れるでしょ　　　９時台には着いてるはずだよ私たちだって午前２時前から動いているそれなのに　何度か連絡を入れ続けて　２人とも１０時頃に乗ったって親の死に目なのに　それまで何していたわけそんな間に合わなかった人は置いておいて　次は自宅に戻って葬儀の準備をするところだがご主人様は姉妹が病院に来るので　ココで舅に会わせると言う電車やバスに乗ったという確認は取れたが　何時に着くかも分らないのに・・・なので　葬儀屋さんに迎えをお願いする時間も確定しないあんな薄暗い霊安室には行きたくなく　看護師長さんの好意でそのままいさせて貰った姑はお昼を過ぎて　１人で私が持ってきたお握りを食べ始めた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舅には市内に妹がいる彼女だけでなくとも　入院した時点で急変する可能性を指摘されていたのでいろんな人にちゃんと知らせるべきだと姑には言っておいた会うか会わないかはその人が決める事だけど　会いたかったのに会えなかったら可哀想だとが　姑が舅の妹に入院を伝えたのは遅かったそうこうするうちにインフルで全館面会禁止になり妹さんは会わせて貰えなかったらしい急変し夜中に駆けつけた時も息子さんに仕事前に送ってもらえるように朝方になったら電話して来て貰った方が良いんじゃないかと言って　自宅待機していたが結局教えたのは　死んでから・・・なかなか連絡が付かず　お昼を過ぎて連絡が付いてみれば受診のため病院に来ていたとの事舅が頑張っていた頃　階下までは来ていたのだ急いで駆けつけた妹さん　　可哀想なぐらい泣き叫んでました　　　　　モチロン姑は泣かないご主人様の家は何故かいろんな事を隠そう隠そうとする傾向があるケド　隠すべき事と教えるべき事があると思うし　コレは早めに教えるべきだと思う姉妹が来るまで何もする事もないし　葬儀の準備として我が家のストーブを持って行く事になり自宅に帰り　ファンヒーターや石油ストーブを箱詰めして持ってきた　　　　　　　　　が　使っている途中の石油ストーブ　しっかり灯油が漏れて車が台無し　　　　　　　　　ストーブを運ぶ時は灯油を抜いて運びましょう　そうこうするうちに姉妹は１時半前後に到着予定だと言う事で２時に病院を出る連絡を入れる帰るときもそうだったが　２人で時間を合わせているようだったなんで　　誰がどう考えても仙台から来る方が全然早く来れるでしょ～　　　　９０分で着くんだから退院に向けてベット周りの整理をする今回　舅の為にオムツやら何やらコチラで購入したが　必要の無くなったオムツはいらない病院に寄付しようと最初から決めていた勝手知ったる病院なので在庫管理に数えない物品があれば何かと助かるはずだから・・・すると姑　　ココで爆弾発言余った紙おむつは自分が使うと言うもちろん彼女は自分でちゃんとトイレは行くし　オムツなど使っていないはぁである　　　　　コレは寝たきりの人用なので使えないと言っても納得しないなので　家にある舅の為に買ったばかりの履くパンツを使えば良いんじゃないかと提案してなんとか納得してもらった　　　　　　　　　　　　　姑の考える事は分らないやっと仙台の妹が(１人で来るものだとばかり思っていたが)娘を連れてガラガラとやって来たベット側で舅を見て　泣きながら病室を出てくるその後　東京の姉を病院前に迎えに行き　姉が(コチラもびっくり)息子連れでやって来たこの時点で　私は待たされてかなりイラッとしているが　エレベーター前で　　　お疲れ様です　と一応挨拶　　　　確かスルーされたよな・・・そして葬儀屋さんがやって来て　キレイなお布団に寝かされて　帰ることになる忙しいはずなのに　看護師さん達がエレベーターで見送ってくれて主治医は裏口で車が出て私たちが帰るまで見送ってくれた　　　　　　　　　私は当然表から出るものだとばかり思っていたが　　　　　　　　　亡くなった人はストレッチャーに乗ってても裏口になっちゃうのね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばったのいる夏が懐かしい　　　　　　　　　　初日の病院編も長くなって　やっと明日から自宅かなぁ～　　　　　　　　　　もうココまでで私の相武紗季指数はうなぎ昇り～

  February 26, 2013

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  舅　死去　　初日

  記録を兼ねて事細かに綴っていこうと思います同じエピソードが何度も出るかもしれませんがご了承下さい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆それは　本当に突然の出来事だった丁度一週間前の１８日月曜日に日が変わったばかりの午前１時４０分１２時を過ぎて布団に入って　やっと１時間半寝たかなぁ～という時間で娘に起こされた勉強をしていた娘が　電話が鳴っているという５コールで私の携帯に転送になるよう設定している寝ぼけ眼で布団を這い出すと電話は既に鳴り終わり　しばらくして携帯が鳴ったワンコールのいたずら電話なら経験があるが　携帯に転送する程の夜中の電話といえば・・・　　　　　　　　　　　　緊　急　の　お　知　ら　せ出てみると案の定　舅の入院先の看護師さん舅の状態がかなり悪いのでご家族に集まって貰いたいとの事だったご主人様も完全に寝ぼけた状態　　　　すぐに事態が飲み込めないようだっただって　数日前に状態が安定しているので転院の話をしたばかり・・・　　　　　　　　　　　　　　　その話の中身は何も教えてくれていなかったが取る物も取りあえず　姑に迎えに行く事をご主人様が連絡して家を出た誰も間に合わなかったりしたら残念なので病院でご主人様を降ろし　私が実家に車を走らせたラッキーな事に雪も降らず　道路も雪が無かったので助かった実家に着くと　姑は玄関先で待っていたがーーーーー死んだと思って仏間に舅のために布団を敷いて来たと言う何を言っているんだと思って呆れたが　電話が聞こえないとまた言われたそうして深夜　２人で病院に着くとご主人様は病棟のエレベーター前にいた一般病棟にいた舅はまた集中治療室に入っていた夕方から状態が悪くなってきたらしいが　意識はあるのか寝ているのか深夜なので声も掛けずご主人様も姑も一目見ただけで　エレベーター前のロビーに戻ってくるそのまま３人でロビーにいたが　姑は死んだものだと思って財布も持たずに来たと繰り返す　　　　　　　　　　　　　　ご主人様ばかりお茶していたので飲みたかったらしいドラマで見た息を引き取るシーンがすぐにも訪れるかと気が気でなく駆けつけたが医師が張り付いているわけでも　看護師さんが付きっ切りでもない状態でだんだん私たちの緊張も緩む姑も飽きて来たようだったので　ご主人様が１回帰ろうかというアパートには仕事用の車があり　何かあったら私とご主人様と自由に動けるようにもう一台プライベートの車を実家から持って来たいらしいその旨を看護師さんに直談判したら　夕方から血圧も下がって予断を許さないので誰か１人に残って欲しいと言うそこで姑を置いて　車を取りに実家に車を走らせ　私は子供もいるので自宅待機４時頃家に戻ったが　娘も心配で起きていたし　私も寝ていられる訳もない舅が入院した頃　息子も闘病中でお見舞いに行けず仕舞いだったので早めに息子を起こして学校に行ける準備をして子供達と病院に向かう７時頃病院に着き　息子と舅の手を握って声を掛けたがやっぱり意識は無いようだったその後　仕事の調整に会社に行きたいというご主人様と息子が病院を出た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご主人様が会社から戻ってくるまでの間　だんだんと状態は下降するもともとタバコが原因の肺気腫があり　肺炎もあったし血中酸素の量は足りなかったが時間の経過とともに　更に下がり喉も痰が絡んで呼吸し辛そうだったその事を看護師さんに言ったが　痰の吸引で状態が急変する事もあるので危険だというご主人様が席を外していたのは１時間半ぐらいかなぁ～看護師さんも　息子さんは未だ帰らないの　と気が気じゃないし血圧もどんどん低下する呼吸の間隔もだんだん開いてくる血中酸素は既に警報のピコピコが鳴りっぱなしせめて呼吸しててくれれば・・・と　手をさすったり　喉仏をさすって呼吸を促すすると　忘れていたように空気を吸って血液中の酸素も数値が上がった血液検査の採血に来た看護師さんが　血液が採れないと嘆く誰の目にも状態は良くない看護師さんが　痰を取ってくれたものすごい量の痰が次から次へと取れて驚いてしまうそうして　なんとか命を繋げているうちにご主人様が戻ったので私は娘を自宅に送った自宅に着いて　私がやらなければいけない仕事は・・・ご主人様がもう一台アパートに停めたいと言っていた車のための駐車場確保アパートは余分なスペースはない　　　今は冬なので尚更ないが　ご主人様は自分が１番端なのでその隣をちょっと除雪すれば場所はあると言うなのですぐさま雪を掃き始めたのだがーーーー雪の上に除雪の雪を捨てていたので　既に堅く凍ってしまった場所もありそんな簡単ではない高さ１ｍの場所もあるところを　横２メートル　奥行き４ｍ近く掘り上げすぐさま病院に戻ったご主人様が戻って　少し数値が安定したような気がするでも　この数値が元気な頃に戻る事がないのは明らかだった入院中　目やにが多かったのでよく濡れティッシュで顔を拭いて目やにを取っていたのだがもう呼ばれた頃から瞼をピクリともしなかった　薄目を開けた舅目やにがあるなぁ～　と目を拭いてあげたすると　キレイに拭いた目に少し　こぼれはしないけど　涙が溜まったそれまで呼吸してって　息を吸ってって声を掛けていたが　舅はもう逝きたいのかなと思った痰が絡んで１回呼吸をするにも辛そうだったもう　自分は充分だと思っているのかもしれない　　　　声を掛けるのを止めたそれまでも呼吸の曲線が途切れがちになって　なんとか呼吸を促していたがただ　３人で無言でその時を見守っていたそして　全ての数値が止まって　　午前１０時５０分　　先生の確認が終わった　　　　　　　　　　　　　　　エントリーで最低P7倍！2月発売★4ケースまで送料同じカゴメ野菜生活100山形さくらんぼミックス200ml紙パック　24本入［野菜ジュース］【2P_0215】【RCP】　　　　　　　　　　　　スーパーに山形のさくらんぼという事でコーナーが出来ていた姑はこの間　ご主人様が買ってきたお握りも２つ食べたと言うしそんなことも知らず朝食がいるだろうと私が持って行ったお握りも受け取りベット際にいる事も飽きるらしく　度々席を立ったトイレにも何度も何度も行ったし隣のベットに食事が運ばれてくれば　部屋を出るついでにベット側に寄って声を掛けながら食事を覗いたり　　ロビーで寛いだり・・・こんな状態なんだから傍にいれば？と言ったら　自分だって疲れているんだ　　と捨て台詞夜中に起こされて誰だって疲れているけど　これが最後の瞬間だったのに　言う事ってそれ

  February 25, 2013

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  舅　急変　　　嫁って・・・編

  舅の急変によりずっとバタバタした生活をしているなので　パソコンを触れる時間はあまりないのだがブログ村のポイントがずっと同じ数　付いていたりして・・・どなたか定期的に覗いて下さっていた　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございますまだ以前のペースに戻るにはちょっと無理そうだけど今　相武紗季になってしまっている・・・もちろん姿かたちではなく　ドラマおトメさんのヨメの方まー・・・ヨメという立場はずっと前からなのは変わらないが笑ってはいるが　目が笑えない心の奥底に　　なんなんだという怒りの渦うわっ　　私って怖いなぁ～　とホント　ヨメってたかが１００万で売られて　家財道具を用意させられ　買った魚に餌はないし　何事も拒否する権限がない私だけでなく　実家もぞんざいに扱われるし　　　ナンナンダーーー　　　　　　　　　　後ほど　ゆっくりご説明いたします・・・

  February 21, 2013

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