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テーマ:転職・再就職(1122)
カテゴリ:☆momoのこと☆
今日momoは苦手な早起きをして、とある試験を受けに行きました。 ちびさんたちのお世話をしてもらうために前日の夜にmomoの母が泊まりにきてくれました。
試験は適正テストと面接です。
15人ほどの定員を募集しているところに応募している人々は50人以上。 競争率は4倍近くありましたのだ。
試験も問題自体は簡単なのですが、問題の数が多くて時間は凄く短い。 その中で、どれだけの問題を正確にこなせるかというようなものをテストするようだ。
周囲の人々に気をとられないで落ち着いて自分のペースを乱されないように頑張るのですよ!!とアドバイスを受けていたので、他の人の姿が見えないよう前の方の席に座ったのだ。
落ち着いて問題を解くように心がけたのだが、落ち着くことに気を取られてスピードが遅かったので時間内に、どの科目も最後の問題まで行き着くことは出来なかったのだ。
面接では人数が余りにも多いので集団面接になってしまった。
知的に見せようと普段使い慣れない単語を話そうとしたのだが、単語そのものを度忘れしてしまい「もうそこまで言葉が出てきているんですけど、言葉が言葉が・・・・・。」とmomoが焦っていると面接官の一人が「こういうことを、あなたは言いたかったんですね」とmomoの言いたいことを代弁してくれていた。 momoが普段お馬鹿だということが浮き彫りになっただけの残念な面接となってしまった。
momoの試験のために、実家の母や旦那殿、そしてチビさん達にも色々犠牲にさせて、こんな結果に終わってしまったことが、とても申し訳ないのだ。
試験の結果は1週間もしないうちに送られてくるのだが、見るのも辛いのだ。
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最終更新日
2008年09月18日 23時18分48秒
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