もう一度べりーずこうびょう…(笑)
千奈美ちゃんが…何年メンバーやってるの?(笑) みたいなwww
でも、ハマると言いにくいのかな?
だから、そんなあなたもそんな僕も『Berryz工病』
さて続きのようで時間軸はメチャクチャなSSAM感想文を。
オープニングでとっちらかった頭は彼女たちがセンターステージに戻ってきた段階で冷静に。
そして感激に変わる。もう泣いてるよオジサン。
ジリリ→スッペジェネ
少し冷静さを取り戻して桃子の動きに追随。でも、いまだにフリはうろ覚えw
「BERRY FIELDS」でメンバー紹介ビデオ。
途中から本人達が登場。
みんな右手で小文字の『b』を作って胸元でキープ。(と解釈したけど合ってますよね?)
カッチョイイ!
こっちはもうハイルヒトラー!ならぬ「ハイルベリーズ!」ってやりたいくらい。
終わってMC。(内容は何処かで探してください)
残念なことに大したことは言ってない。台本通り全開。昼夜同じ。
未発表曲!ってスクリーンに出てきてキョトンだよ。
昼「サクラハラクサ」、夜「桜→入学式」
それぞれパート割りは各メンバー満遍なくって感じでアルバム曲?とも。
あと、メロンっぽいね、という意見もちらほら。
ミニユニット、ソロコーナーは先日書いたように僕にとっては『桃子コーナー』なんだけども、冷静な部分では色々考えたり。
徳さん熊さんの「ちなゆり」は『でっかい……』再び三度!ってことなんだけど…。
VTRの「ありがとう!おともだち。」は心を真っ白にして自分自身も子供に戻ったような気分で一緒に唄う。
みんなもっと声ださんか!
で、VTRだったのでつい気を許してしまい、エンディングで飲み物に手を伸ばしかけたら、
『ドーン!』(気分的にはね)
「あなたなしでは生きてゆけない」のPVがスクリーンに現れる
『ここかよ~!!』
シュミレーション(”シミュ”じゃなく、あえての”シュミ”)するかのように何度となく思い描いた風景。
もれなく涙付きのシュミレーションで。
「あななし」PVの再現。
単に思い出の地に帰ってきたよ、じゃなく、かおりんとなっちが横浜アリーナに込めた思いをあの2004年1月25日に満席の横浜アリーナでみんなに語った場面を思い起こさずにはいられない。
それがBerryz工房のメンバーにとってはさいたまスーパーアリーナであり、全てはこの曲に通じるわけで。
以下追記
以下、特に何の紹介もなしに「ファイティングポーズはダテじゃない!」、「ピリリと行こう!」とデビュー3ヶ月連続リリースの3曲を続けて披露。
当時の歌の実力を鮮明に記憶に止めているわけではないので、成長ぶりを比較するなんてのは無理。
でもね、体感できるモノってのがあるじゃないですか。
これはもう確実に3年前の彼女たちとは違う!という実感は感じる。
それで十分かな? それこそが感動に繋がるかな?
最後…気が付けばもうエンディング。
そこまでの流れを追いかけるよりも、もうとどめの「Bye Bye またね」について。
僕は舞波の卒業公演には立ち会ってないけど、この曲がずっとずっとBerryz工房のエンディング曲として定着し、また舞波との本当のお別れ曲になって以降ステージでは歌われていないことを忘れていました。
久しぶり!という単純な感想から徐々にそのことに気付き始めて、気が付けばステージ上には8人全員揃っているのではないか、という錯覚さえ。
今回ステージで見せてくれた「あなたなしでは生きてゆけない」のPVには、あからさまな舞波のアップはなかったけど、意図的に舞波を映さないようにしているわけではなく、その時点からステージ上には8人の魂が蘇っていたんだと言うことも。
センチメンタルなオヤジの発想かもしれないけど、3年間の集大成とも言えるこのステージは、彼女たちの心にも8人の魂が息づいていることを証明するかのような締めくくりを見せてくれたのでした。
そして終演後思ったことは、是非このステージを℃-uteのみんなにも見て欲しい、モーニング娘。のみんなにも見て欲しい、ということ。
もちろん、ソロ活動している多くの先輩にもね。
間を開けて書いたので途中からトーンが変わっちゃてるかも。
でもまぁ、これが今の僕の感想、思いな訳です。
追伸:はてなに桃子専用ブログ作っちゃいました。ハンドルは「ももちっさ~」だけど内容は桃専です。