Teeny-weeny

ワシは仕事場でも
【安もん買い】で通っています。

●「あ・・これ可愛いパンツ履いてるわ～」（ショーツではありません）
ワシ「これね・・・セールしてたんで買ったのだ」
ワシ「ねえねえ～これいくらだと思う？」
いつも話題はこうなってしまうのです

休日には時間があれば【りんくう】に出かけます
で、とりあえずお気に入りのお店の【セール品】を見ます
そこで自分が気に入って金額的にも【お得】だと感じたものを買います

たとえば・・・
定価が９８００円となっているパンツが
夏物セールとなって９００円の値札が付いていた
これはワシ的には【即買い】です
・・・これって原価っていくらや？
まぁ～服なんてものはそんなものかもしれませんね（笑）

これからどのくらいの時期まで使いまわせるか・・・
来年も使えるか・・・
色はこれからも使える色か・・・
当然自分が持っている服との相性もありますが
９００円でそこまで期待をかけるか？（笑）
でもちゃんとしたお手入れはしますよ
９８００円の待遇はしますで～

ワシは根っからの関西のおばちゃんなのか
誰かに自分の持ち物とか洋服をほめていただくと
「これ安かったんやでぇ～」となってしまう
安くて気に入ったものをゲットしたときに満足感を感じてしまう

以前は
【高いものは良いものだ！】と勘違いしていた時期があり
最近は
【これならこの程度の金額で十分だ！】と思うようになりましたな
逆に
【この金額でこれは得した気分～】って時もあり
当然
【流行物は安いものでＯＫ～】となるわけです
だた
【ポイント的にブランド物を持つ】のがワシ的

自分の中のボーダーですね
これならここまで！これ以上は出したくない！
このブランドでこの金額はお得だ！
悩むのは
「どうしても欲しいが・・・予算が～」って時ですな

諦めてよかった場合と、諦めきれない場合がありますが
当然それが流行物だとすると
何年か先にはたんすの中で眠っている可能性もあるわけで
ワシの場合たんすの中には日の目を見ることもなく
次々と上に乗せられて下に追いやられていく洋服たちがいるわけです

そして・・・季節が変わり
入れ替えが始まると
当然前のシーズンで登場しなかった洋服は同じ運命ですな

もうすぐ、たんすの入れ替えが始まります
今年のワシの洋服・・・なんかめちゃ増えてるような気がぁ～～