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カテゴリ:家が建つまでの道のり。【2014.4〜】
6月28日外構編 6月4日外構編 こちらのつづきです〜 土間コンクリートを打ち直す際、外構屋さん、やってくれました。 みんなの縁石(大概縁石は住んでいる自治体の所有物)を破壊。 がっつりボコボコ 欠けてしまったり・・・ 写真で見るより実物は結構えぐられています。 養生一つせず、重機が乗り上げればそりゃ縁石だってかないませんよ お陰で土間コンクリート(打ち直したって微妙な仕上がりだっていうのに)は直っても、縁石破壊という結果に。 まず、所有者は誰であれ、素人のDIYじゃあるまいし、それで商売しているプロの外構屋さんが破壊はどうなの?と。 外構屋さんは、 その破壊箇所はウチによるものですか?と。 おめーだよ。 と心の中で吐き捨て、きっぱり、私はほぼ毎日掃き掃除しているんです。こんな風になっていませんでしたよ。と。 どうするか尋ねたら直すと言う。 それも表面的にチョチョイと。 それではすぐにはがれますね、はがれてボロボロになる前に塗るという作業を今後ずっとフォローするようお願いします、破壊しておいて知らぬ存ぜぬということはないでしょう。 とお話ししました。 案の定、ペラっと塗ったモルタル?のようなものは数日でパリパリに乾き見るも無残に元通り。 結局、大和の営業さんに入ってもらい今後をどうしていくか考えてもらうことになりました。 過去にこのような事例がないか聞いてみましたところ、あるにはあるそうです。 その際は縁石ごと取り替えたそうな。 縁石は都道府県自治体の所有物なので誰がフォローするかは難しい、というようなことを話していました。 一方で、確認したら市(我が家の場合は市の所有物)は誰が直しても構わないということも言っているそうな。 それならば、明文化する際に「市は関与しないが補習は外構業者がしていくことを許可する」と言うような文言を入れたらどうですか?とお願いをしておきました。 そして、もう時はすでに7月19日。 またしてもちんたらりーとしており、これもどうなることやら未だ縁石の責任・フォローはどうしていくのか決まっとりません なのでこの話はまだつづくのですが、今後どうなりますかねー??? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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