のっぽのユニコーンのつれづれ日記

最近、古本屋さんに行く機会が多くなったお母さん。

特撮本のコーナーばっかり見ては買い物をしている今日この頃。

専門誌でありながら案外安値で取り引きされていてちょっとびっくりしてしまうことがあります。

それだけ発行数も多い人気のジャンルと言うことなんでしょうか。

といっても、子供向けのてれび絵本などは、偏って居るんですよ
我が町には相当「ギンガマン」「タイムレンジャー」が好きな人が居るらしい。(A^^:

いやー。たくさん出ているんですよぉ。
１００円とか２００円とかで売られているし
高岩さんがかっこいいから買っちゃうんですけどね（＾▽＾；）

それでも、特撮によっては見かけないものもあります。
ゴーゴーファイブ欲しいんですが、なかなか無いんですよね。
それから電王。電王のてれび絵本が欲しいです。

電王は、持っているのばっかり置いてあるんですよー。

イマジン写真集（千円だった）とか、超ヒーローファイル（１）（５００円だった）とか。

同じ物を買ってもアレなので、電王といえどもスルーしてます。


まだまだア～マ～ゾ～ンとか、楽天ブックスにも在庫が多少あるようなので
ちょこっと狙ってまして、「電王本・欲しいものリスト」作っちゃいました。
７冊はありましたね。値段は…計算出来ないっ！

売られていた時点で「この本は、こっちの本と同じようだし買わなくてもいいかな。」って選んで買ったはずなのに、今頃になって欲しくなると言うのはどういう事なんでしょう(A^^;

ちょっと前にビーファイターの関連の本を調べて買ったことがありましたが
その時も、数種類の本の中からただ１冊だけを決めて買ったりしているので
満足の筈なんですが…。 

電王となると財布の紐が弛むシステムが
お母さんの体内にインストールされてしまったらしいですね…。
すごいな。バグもなく何と快適に作動しているシステムなんだろう。 

って、感心している場合ではないのね。

というわけで、ステキな電王システムが快適に作動しているため
絶版になる前に本を買ってしまうのだぁ～という内なる声に突き動かされて
本をぽちっとしてしまいそうになるお母さんなのでした。 

古本屋で買うと、特別付録とかシールとかが付いていないから
悲しい思いをしているのもあるんですけどね。

特ニューの「新番組電王特集」みたいな付録が付いていなくて
めちゃめちゃ悲しかったぁ。
特ニュー本誌には記事がゼロでございましたよ。
表紙だけの電王をみてトホホな気分です。

それでは最後に。
昨年夏のスタンプラリーの商品
電王スタンプです。