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カテゴリ:子供達の日々の話
今日はぼっちゃんの通う幼稚園では午前中いっぱい こちらのイベントでは毎年鬼役のお母さんを募りまして 今回は同級生のママ達7名で鬼役を担当することになりました 鬼のかぶりものに、鬼のパンツやら、包丁やら、鬼の爪のついた靴下と手袋を付けて鬼に変身!登場を待ちます。 豆まきの唄などを歌ってから太鼓が鳴り鬼の登場です。 年少さんはいわずもがな、年長さんの子供まで怯えてました。 かーなーり泣いていました(A^^;
暫く子供達の間で脅かしつつ、豆を受けつつ歩き回った後に 「この鬼さんは誰のママでしょう?」コーナーをやります。 これがなかなか正解しないんですよね。 ちょっとでも見たことのない服を着ていると「うちのママじゃない」 うちのぼっちゃんも 先生から「ママですか?って聞いてご覧」と言われても、顔色無く呆然としてこちらを見ています(若干放心状態) やっとのことでお面を外して顔を見たらほっとした顔を見せました。
他の子達も判らないし、怖くて聞けないし、逃げまどってました。
でも暫く怖がって近づかないかな…。 その後は子供達が自分たちの心の中の鬼を退治するコーナーがあり ぼっちゃんはいつまでも面を被らないと思ったら 鬼は退治出来たかな?
自作の鬼のお面です。 他のお友達のお面は目がつり上がって居るんだけど しかも、口と鼻が出ている穴は
ちなみに、お母さんたちの鬼さんも同じような面を被ってました。 鬼の演技だったから、気分はモモタロスで行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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