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先日 体験者のみなさんのマネっこをして
セルフドライに挑戦しました。 ネットで検索すると 一番近いと思われるところは ストリートビューで確認すると店がない模様 いちを電話で確認するも いつも留守電。。。 それで 次に近そうな所をビューで確認。 店発見!電話はやっぱり留守電。 最寄の駅からバスで行き、ちょっと歩く感じなので 散歩がてら行ってみました。 まず、4キロの着物と帯を用意。 着たいもの中心と素材を選択。 ころころで引くと意外と軽い。いつものフリマの量とは 大違い(苦笑) さて ちょっとドキドキしながらバスに乗る、、、前に バス停でおじいさんがつまずいて 私のすぐ横に倒れこんで 来たりと、ちょっと怖い思いをしてバスに乗る。 予想通りの道を走るバス。 ?家の近くまで走るバス??なんだ、駅から乗らなくても良かったんだ。 一つおりこうになる。 目的の場所で下車、地図通りに歩く、意外と近い1分。 インストラクターさん発見。 4キロ1700円。新生児用計りで計る。えっ5キロちょっと。 では~ということで 2台使って2000円で開始(2キロまで1000円だった) スタート 洗浄液が ジャーーーーーっ とかかる。 ごろごろ回る。 洗浄液退場 → 乾燥 すべての工程で40分程度 着物友達のブログでよく見る 乾燥風景~ どのくらい干すのですか?とインストラクターさんに聞くと ぱ~と広げて 匂いがしなくなったらいいのよ。 ぱ~と広げるの?ハンガーとかないの?という疑問もありながら 終了を待つ。 終了→ チロルチョコの2倍強の赤いボタンを押しながら 業務用冷蔵庫みたいな大きなエル字のノブを開ける。 脳内BGMは グレムリンが変身しておっかけられたりしている曲 シーの潜水艦ノーチラス号の入口に似ているし。 インストラクターさんは 12時で帰ってしまったので 外の風があたるハンガー掛けに適当に並べて風とおしながら どのくらい落ちたかチェックする。 帯2本、羽織3枚、襦袢2枚、素材子供着物3枚 帯たち 襦袢たち 羽織たち ~結果~ 素材にしようと思っていた襦袢は着るものに昇進した。 オフフォワイト地の帯は そんなにかわらないかな~ワントーン明るくなったかな~ ホコリ汚れのとれた羽織たちは 隠れていたシミが目立つ物もあったりした。 すべてにおいて とってものやわらかく絹は光沢が出たと思います。 今回は着物を持っていかなかったので 次回は着物を洗ってみようと思います。 復活してほしいものがあるので楽しみ。 3月からブログを引越します。引越先はこちら http://ameblo.jp/momo-kibidango/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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