断乳3日目。

Mar 7, 2009

(1)

一週間前の日記となってしまいましたが
覚書として。

3月7日。
断乳、3日目。

ああ。待ちに待った、3日目。
断乳後最初の、手技を受けに助産師さんのもとへ。
時間がかかる、ということと、
相談室で他のベビーが授乳していることもあるから、
ということでこー君はパパとお留守番。

大丈夫かなぁ。
玄関まで見送りに来てくれたこー君、
毎朝パパをバイバイ、とお見送りしているし、
大好きなパパと一緒だから
笑顔で行ってらっしゃいしてくれると思っていたけれど、
「どこ行くの？」と顔を曇らせるだけ。
ドアを閉める直前に見えた、
不安そうな顔が忘れられない。
まだ不安だよね。
おっぱいバイバイしても、ママはバイバイじゃないよ、と
もう一度ちゃんと伝えなくちゃ。

さて、
相談室に着くと、
張りに張ったパイを見て、一言。
「まぁ～。やっぱり大変そうね～。」
そう言って早速手技で固く張ったパイをほぐしてくれる。
痛いけれど、心地よい、そんな感じ。
少し圧が抜けたところで、
今度はソファーに移動し、自分で絞る。
人によっては半日かかる作業なのだとか。
ただ絞るだけでしょ、そう思っていたけれど
そんなに簡単ではなかった。
勢い良く出るのは最初だけで、そのうち段々と出なくなる。
色も、白っぽいのから黄色っぽいのへと変化して
少しドロッとしてくる。
ずっと下を向いているので肩は凝るし首も痛くなるし。

2時間ほどその作業をして、
仕上げにもう一度助産師さんの手技。
だいぶすっきりしましたね～
とその言葉通り、痛みはほとんど消え、
パイのサイズもだいぶしょんぼりしてしまった！
まぁね、これがあるべき姿だから。

断乳後、この作業をきちんとしないで残したままにしておくと
しこりになって残ってしまうんだとか。
へ～。やっぱりきちんと手技を受けてよかった。

この日の手技を終え、お散歩中のパパ＆こー君と合流～。
遠くから私の姿を見つけて、
走ってきてくれるこー君、とっても嬉しかった＾-＾

その夜、別の用事もあって、
実家から両親が遊びに来てくれた。
こー君は、「じぃじ、じぃじ」とジィジにべったり。
ジィジも嬉しかったんじゃないかな。

断乳3日目はこんな感じ。
その後の様子は、また追って、ご報告します～

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momoのお料理レシピ♪

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Last updated Mar 13, 2009 05:46:49 PM
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