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カテゴリ:うつ状態
父から 「お母さんが声聞きたがってるよ。 ちょっとでいいから電話してあげて」 そう言われてしまったから 電話した。 本当は話したくなかった。 だって怖いんだもの。 パニックになってしまいそうになるほど 怖いんだもの。 いや、普通に話してくれるんだよ、母も。今は。 怖がることなんてないんだとは思うの。 私が考え過ぎなんだって。 そうなんだけどねぇ、どーもねぇ。 バリアをはっちゃうというか、素直にもなれない。 心配かけたくなかったから、何事もないような感じで話しました。 母は私の最近の様子が気になるようで 色々聞いてきたけど、うまく答えられなかった。 血圧が低くて、調子が悪いらしい。 それは心配。 元から血圧低いのに、更に下がってしまってるらしいから。 そんな母の遺伝子をついだ私も低血圧。 上が100いかないのは当たり前。 慣れちゃってるから、それはしんどくない。 目眩や貧血になりやすいってだけで。 母はしきりに 「休みのとき(旦那さんが)に遊びにおいで」 と言ってきたけれど、 私の答えは曖昧。 行かなきゃなぁ、会わなきゃなぁ そう思うけどね、それができるか分からない。 まぁ、電話で話せたし、今はこれでいっか。 愛情を感じると共に なぜか息苦しくなりました。 私を叩く母の顔が、どうしても脳裏に甦る。 だけど 愛されたいとも願う。 バラバラな自分の気持ちが苦しいのだ。 食べたくないのにご飯を食べたから 吐く。 やっぱり気持ち悪いー。 ふぅ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.18 23:20:37
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