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今日は三回目の注射を打ちに行って
今はダル重~ 病気の改善に良かれと打ってはいるけど、 マニアック医師や看護師が言うような、 躁にはならない 初回のあの爽快感がない… 今、沈み気味な状態に始めるべきではないのだろうか? 自律神経と言うのはどこまで影響しているのだろうかと思う。 甲状腺疾患には付き物なのだろうが、 この鬱々感は避けたい 食欲もないと栄養も取れないし 何か精のつく物を思い切り食べたい 食欲だけでも戻してくれ~と叫びたい 何もかも欲をなくし、尼さんになるみたいだわ でもそこまでにはなれない気の弱さ あ~病気に負けてる! ??? そう思ってはいけないんだよね~ 病気に敵対心を抱くのではなく この病気になったのには人間の出会いと同じで 何か意味があって出会ったのだと思う。 それならこの病気とこれからどう付き合うのか、 うまく共存し、病気になった事を受け入れる事から初めてみようかと思う。 そう言えばある人に、前に言われたなあ~ 『あなたは病気と闘うと言うより仲良くなりなさい』って その時は素直に聞いて実践し、体調も環境も良くなっていったよなあ~ 今はそんな事もスッカリ忘れて またどうして?どうしてと何で私だけこんな思いをしなきゃいけないのだろう。 とか考えていた。 その言われた事をふと思うと 誰『何か』を責めるのでもなく、被害妄想や、この病気になったのは自分の日頃の行いが悪いから?とかの自責の念に捕らわれなくなってくるのかと思えてきた。 あ~改めて見つめ治して受け入れたら、心が楽になる。 心が楽になれば身体も楽になってゆく。 私の場合はまず受け入れだなあ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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