ももじろうの気まぐれ日記

最近、編み物に夢中になり誰の為でもない夜なべをし

睡眠サイクルがズレていた中

珍しく今朝はマトモに起床し相棒を送り出し

ひとりのんびりまったり時間を楽しもう

と思っていたら久々にグラッときてビビりました。

震源地が隣県でここは震度４くらいでしたが

その前に多分震度２～３くらいのが起きた後に

５分もなかったかすぐに本命のと立て続けでしたので

また違うパターンに驚きつつガスだけは確認してました

でも次にもっと大きなのがき来たら？と考えると、

外に出たらいいのか何か荷物を準備すれば良いのかと

右往左往しながら、靴下を履いていました(笑)

後で考えたら自分の行動に笑ってしまいましたが

身ひとつで避難するとなると

まず身支度だろうと思ったんでしょうね

でもこんな時に限って私の人間感知器は作動せず予測不可でした

東北地方のは感知するのに何でとも思いますが

どうやら磁場エネルギーが強烈なものしか感知しない様です

今日のはジワジワと溜まって発散した感じではなかったのかなあ～

突発的だったのかもしれません。

それでも、余震になってから身体の変調があったのでまだくる

と不安にもなりましたが

今考えると余震の方が磁場を放出しているのかもしれないですね。

こういった予兆を感知するのは

マニアック医師の見解だと、副腎の弱い人は

何らかの身の危険を察知しやすいそうです。

それに当てはめる訳ではないですが

当たっているのかな～

動物的感が発達しているらしいです。

………

と言うと？…

人間的には衰えているのか

でも健康な方と違い逃げるのにも時間がかかるでしょうし

少しでも早くわかれば安全を確保できる可能性は高くなりますよね～

だから良いとしときましょう

でも逃げる方向を間違えたら

今年は異常寒波に地震と、万が一の備えは

暖を取るものを確保しておこうと思います。

あの地震の後は青森県でしたから本当にいつどこで

起きるかわからないです。