先日、水槽の水を1/4と少なめに…と思いつつ交換したら、卵を持ったまま脱皮はしましたが今の所、みなさんたぶん元気です。
メダカちゃんとドジョウちゃん達は完璧に元気です。
でも、ミナミヌマエビちゃんはジャングルに潜んでいるので、正確な数が分からないので多分としか言えないのが情けない。
メダカちゃんの雌は2匹いるのですが、最近では2匹とも卵を持っています。
ジャングルだから、どこに卵があるのか分からないけど
何個かは見つけたのです。
でも、暴走族がジャングル内を暴走するので数時間後にはジャングルゆえに水草の重なり合いで、やっぱり行方が分からなくなってしまうのです。
暴走ドジョウの勢いってすごいですね、本当に。
かつて我が家で女王様だった、今は亡きモルモット様を髣髴とさせる傍若無人さです。
まぁ、顔が似ていれば性格も似るというし、こんなもんですかね?
自分で書いていても、納得いってませんが。
先月書いたエビの卵ちゃんたちも無事に孵化したのか、それともダメだったのかも恥かしながら分かりません。
ジャングルの中で無事に生存している子がいてくれることを願ってはいますが、なにせ産まれたてのエビちゃんって、すっごい小さいらしいのです。
となると、栄養失調状態だった我が家の水槽の過去があるだけに、その可能性が低そうな気がしています。
この水槽って、このままずっとこの状態を維持し続けて、新しい生命が誕生することを願うのは無理なのでしょうか。
でも、あきらめたくないなぁ。
誰か1匹でも新しい生命が無事に成長してくれないかしら。
ママン犬、なにか一人で「ご飯、食べられない」って怒ってます。
ママンはへたれなため、フローリングが怖いらしく何か敷物がないと歩くのを嫌がります。
そんなママンのために我が家ではママンの生活区域からご飯まで、ジョイント式のマットを敷いているのですが、その道が細いと今日は怒ってるみたいです。
昨日まではちゃーんと一人で食べてたのに。
そんな甘えん坊さんのママンが、かわいくてしかたのない私も親ばかですが。
でも、生き物を飼っている人には必ず、同じような経験をしたことがあるはず
ママンがこんなに甘えん坊なのも、出産直後に子育てしながら自分もなぜか赤ちゃん帰り?状態になってしまい、私が口元まで一口ずつ手であげていたせいでしょうか。
かわいくてつい、甘やかしてしまいます。
でも、ボスは私。
だから、多少の甘やかしはOKなのです
そして、最後に書くとオマケみたいでイヤなのですが、どうしても書きたいので。
どうか、パトリック・スウェイジが癌を克服してくれますように。
また以前のように、魅了する演技をできるようになりますように願っています。