今日はなんだかいつも以上に画像だらけです。
あまりにも多すぎたので、合体させてあるのも存在するのでお見苦しいかとは思いますが、どうかご容赦を。
まずは初代水槽のウォーリーたち。
昨日「私も寝起きだから撮れない」と書きましたが、私が起きて頭がハッキリしてからメダカちゃんたちを起こせばいいのだということに、今さらですが気がつきました
で、撮影してはみたのですが、私のカメラではこれが精一杯。
左の方はまだチビ助ウォーリー、右の2匹は最初に産まれた大きめウォーリー達です。
なんとな~く対格差がお分かりいただけると嬉しいのですが。
実際のウォーリー達を見ていると、初めの2匹にチビ助ウォーリー達が食べられやしないか、なんだか不安になることもあったり。
口のサイズからして、食べられちゃうことはないとは分かっていても、怖いものは怖い。
ただ今絶賛隔離中の
この子達は、絶対に食べられてしまうこと間違いなし!
あああ、意味のなさそうな隔離政策だけど、やっといてよかったかもしれない。
問題はこの子達のうちの何人が生き残れるか、ですが。
そして、2号水槽に移った初代ウォーリー、見辛いながらも今日は何とか撮影に成功
こんな感じだけど
どこにいるかは、分かりにくいと思います。
中央部の点のように見えるものが、ウォーリーです。
こうやって改めて見てみると、本当に見辛いですね、ごめんなさい。
さらに、ウォーリーの横にある画像は2号水槽でここまで無事に育った卵ちゃん。
果たして、この子は無事に生き残れるのでしょうか?
できれば生き残ってほしいのですが、卵の付着している場所が体の小さい子たちがまったりと過ごす場所の真下だけに、かなり不安。
そして、今朝もご飯待ちのメダカちゃん
場所を覚えたのか、いつもペレットを置く場所付近でツンツンしながら待ってました。
違う時間帯に撮った画像にも見えますが、フラッシュの有無の違いでこうなりました。
の画像も今朝 撮ったフラッシュの有無による変化画像です。
それから、今朝はちょっとおもしろい画像が撮れました
画像は抱卵お嬢ちゃんがジャンプしている瞬間です。
抱卵してても、飛ぶんですね~。
見たときは「おお~!」と、感動してしまいました。
なんとなく、卵が落ちそうでジャンプとかはしないで地道に歩いている所ばかりを見ていたので、短い距離とはいえジャンプした瞬間を撮影できたのは幸運でした
で、最後に宣言しておきます。
もう2号水槽の抱卵ちゃんたちは訳が分からなくなってきたので、画像は減ると思います。
ウィローモスの茂みに隠れているのか、姿の見えないお嬢さんも出てきましたし。
これからは、卵を観察しつつ稚エビ探索にも突入します。
でも、画像は無理