やっぱり、私には画像が1番さ!と、負け惜しみを言わせてください。
もう古い携帯だから、映像が小さいのかなぁ。
それともデザイン優先で選んだからかなぁ。
なんで、あんなに小さい動画になってしまうのでしょうね。
あの動画、説明させていただきますと斜めに伸びている緑色の棒状の物体がミナミヌマエビちゃんです。
あの子がイトミミズを毟って、モシャモシャと食べているのが「撮影しているときには」見えていたのです。
で、「わ~い」と送信したら、意味不明。
相変わらずで、ごめんなさいです。
お詫びといってはなんですが、キュートなシマドジョウちゃんのかわいいだらりんこ画像です。
上手に水草の上で休んでいるのがお分かりいただけるかと思います。
ドジョウのお腹なんて、滅多に見る機会はないかな~と思ってアップしてみました。
見たことある人ごめんね、でも、うちの子のお腹の黒い模様もチャームポイントでかわいいでしょ
そして、見づらいのですが斜めに、まっすぐに水草に寄りかかってるシマちゃんです。
こういう姿勢、よく見るのですが楽なのでしょうか。
シマドジョウちゃん達は、暴走族と化していないときはとても愛らしく、だら~んとした姿が愛らしい子達です。
目は開いているものの、元々が夜行性の生き物のためか目で見て、餌を探すことができません。
その代わりに、口の周りに生えている6本のヒゲが餌のありかを教えてくれるのだそうです。
だから、ペレットなどをあげても「行け、行け!ああ~、惜しい~」なんてことは日常茶飯事です。
なんと言っても、自分の体の下にペレットを下敷きにしながら「ご飯どこさ」と怒ってるくらいだもの。
ものすごい癒し系です
そして、本日の初代水槽のママンエビちゃんです。
もう、2号水槽の子達は一気にみんながママンになってしまったので、途中から訳の分からない状態になってしまったので、この子を追い続けて卵の変化の指針としたいと思っています。
そのためにも殻の模様はしっかりと覚えておかなくちゃ
で、殻の模様といえばこのお嬢さん
2/14のときに卵を持っていたお嬢さんに、殻の模様が似ている気がしませんか?
このときの仕草も転卵しているのか?と思わせる動きだったし…。
このお嬢さんも目が離せません
このお嬢さん、やっぱり卵持ちかな~と思える画像をもう1枚。
本来なら縦に撮影していますが、お腹が見やすいよう横向きに画像変換しているので、なんとなく見たときに違和感を感じるかもしれませんが、どうかご容赦を。
こうやって見てみると、なんとなくお腹の辺りについ、期待してしまいませんか?
右側の子もちょっと期待してたりしますが
あ、今日は偶然の産物ですが、初代ウォーリーの姿がなんとなく確認しやすい画像が撮れたので、見てください。
うっすらと胸鰭が見えるでしょう?
前は「それ、飾りだよね?」と言いたくなるくらい小さかった胸鰭が、うっすらとはいえ確認できるまで成長しているんだもの。
そりゃ、大きくなるし、初代水槽の子達も育つはずさ。
時間ってゆっくりと、でも確実に過ぎているのを改めて実感。
水槽の生き物と、ワンコと両方とも産まれたときから見ているけど、ワンコよりも水槽の生き物の方が時間は着実に過ぎているのを実感します。
ワンコのときは、私もママンのお手伝いで乳母していたから、そのせいもあるかもしれませんが。