めだかちゃんらぶー
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すばぼん2号
めだか初心者です。 試行錯誤しながら、メダカちゃんたちと共存していきたいと思っています。
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またしても腰痛がひどく、寝返りがうてず目が覚めてしまいました。 明日こそ整体に行ってこようと思います。
まだメダカちゃんたちはお休みタイムなので、今日は毛の生えた子達を紹介させてください。 ワンコ以外は、もういない子達ですが。 まず、我が家に一番最初にやってきたのはモルモットの「もも女王様」でした。 もも女王様がいたお店ではモルモットのケージは4つあり、「なんで?」と尋ねたら「まずオスとメスをわける(これは、分かる)。その後、気の荒い子とおっとりさんを分ける」ということで、4つのケージだったそうで。 で、大人しいチーム2つから顔立ちが気に入ってお迎えしたのが、彼女です。 私は顔の色の配色が気に入り、夫は「あしゅら男爵(伯爵?)」っぽいからと理由で。 あしゅら男爵だか伯爵は意味不明ですが、両者の意見が一致したのがこの子。 お店の人に、もう生後数ヶ月は経っているから育てるのに難しいことはないけど、人馴れしにくいかもしれませんよ、と言われたことを覚えています。 確かに人馴れはしませんでした。 が、人使いは荒かったです 人が晩御飯の支度をしようと、冷蔵庫を開けるたびに「野菜よこせ!」と甲高い声で、キュピーキュピーと鳴き、それでもなかなか持っていかないとケージを齧りだすという気の短さ。 どこがおっとりさんだ!人使い荒くて、野菜を洗って拭いてる間もないじゃないか!と思いながら、お仕えしていました 最初のうちは女王様は自宅内を好き勝手に放浪していましたが、所構わず粗相するのはともかく、電源コードを齧り始めたので犬用のケージで生活していただくことに。
その次にお迎えしたのが、パパン犬。 腰の悪い私でも絶対に制御できるサイズで、トリミングなどに行かなくてもいい子を探しているときにパパンに出会い、一目惚れ まさか、私に制御できるサイズの犬種で一目惚れする子に出会えるとは、1ミリも思っていなかったので即決。 当時、よく戦いを挑んでいたニワトリ型ティッシュケースぬいぐるみと。 まだこの頃のパパンは今のように、フサフサではなく薄毛でした。 まさか今みたいに毛玉状態になる日がくるとは、思いもしませんでした。 で、もも女王様とパパンは仲がよく、女王様がまだ放牧されていた頃には、よく二人でなにかコミュニケーションを取ってました。 女王様がフンフンと匂いを嗅ぎ、新入りのチェックをしたり 2匹でなにやらこそこそとお話している姿が見られたりしました。 女王様がケージの中に隔離されると、パパンもよくケージにくっついて寝てました で、女王様から毛づくろいだか、単に毛を齧られているだけだかの恩恵を受けていました。
そこへやってきたのが兎の「じゅじゅ」君。 捨てられたのかどうかは分かりませんが、1月末の公園で他のお散歩中の犬達に追いかけられて、疲れきっていたところを保護し、うちの子になりました。 前歯や爪が折れて出血していたので、お馴染みの獣医さんの所へ行き「公園でうさぎ拾った」と言ったら、驚かれましたが。 でも、落ちてたようなもんだもんね。 その後、しばらくはあちこちの電柱に「探してます」チラシが貼られていなかったので、やっぱり「落ちてた」んだと思います。 このじゅじゅ君、大きくなってからお迎えしたためか、最後まで「じゅじゅ君」と呼んでもおやつを見せない限り、撫でさせてくれないし抱っこもさせてくれない孤高の男でした。 女王様ですら「ももちょ」と呼ぶと、顔だけでも見せてくれてたのに。 そういえば、このじゅじゅ君は生野菜を食べるとお腹ピーする不思議な子でした。 キャベツやニンジンなんて食べたら、次の日はもう大変。 「君は本当にうさぎかね?」と言いながら、小動物用のクッキーをあげてました。 うさぎって草食動物というイメージがあったのですが、彼は固形物のみで生野菜は体が受け付けなかったのですが、こういう子もいるのですね。 むか~し小学校で飼っていたうさぎは、バリバリ食べまくって快調だったけど。 人も動物も、色々な体質・性格の子がいるものですね。 何が気に食わなかったのか、ペレット入れをぶん投げて隣のもも女王様のケージにまで飛ばしていたこともあったし ももちょはケガ一つせずに、滅多に食べられないじゅじゅ君ペレットを喜んでました と、ここまで書いて眠くなったので2度寝したらこんな時間になってしまいました。 で、最後に迎えたのがママン。 パパンのあまりの愛らしさにメロメロになってしまった私は、パパンの遺伝子を残しておきたいという感情が高まったあまり、ママンを迎えてしまいました。 なんともいえない、このヘチョ顔に一目惚れ しかも、安産の家系&子育て上手な家系という素晴らしさ! 一応、お迎えするに当たってパパンとの相性を見るために、ブリーダーさんのお宅にお邪魔させていただき、パパンともすぐに仲良しさんになったのを確認はしましたが。 パパンが嫌がったら、諦めるつもりだったので嬉しかったです
そして、パパンの遺伝子は悪魔の遺伝子と変化しながらも誕生を迎えたのでした 白で囲ってあるあたりに娘っ子たちがいます。 まさか、この中で白い悪魔が育っているとはね
またしてもワンコです。 Apr 6, 2009 コメント(4)
微熱はやっかいです。 Feb 3, 2009
猫団子が羨ましかったから… Jan 25, 2009 コメント(1)
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