めだかちゃんらぶー

どんどん、かくれんぼさんなミナミヌマエビのママンが増えてきました。
朝、ご飯のチェックをするとなくなっているので、夜のうちにしっかり食べているのかなくなっているので、まぁ、ママンたちご飯だけは食べているようなので、無理に探索はしないことに。
ただ今、ざっと見て発見できるのはこの子達だけ。
　　　　　　
　　　　　　
あ、この子達は同一エビ物です。
フラッシュの有無の違いによる卵の変化が撮りたかっただけです
　　　　　　
この子はお腹だけが偶然撮れましたが、その後は草むらに隠れて見えそうで見えない位置に移動してしまったので、この子もきっともう数日したら、スッキリしたお腹で出てくるか
　　　　　
こんな風に次の卵の準備をして「よう！」と、現れるのかと。
ちなみにオスや、まだ大人になりきっていない中エビちゃんたちは、普通に水槽の中をブラついています。

そして、メダカママンは今日もなぜか産卵を…。
　　　　　　　
室内のためどうしても、水温が産卵に適した温度を維持してしまうので時間管理をしてはいるのですが、なぜか産まれる卵ちゃんたち。
でも、初代水槽では「初代ウォーリー」が育ったというのに、２号水槽ではどうしても「初代ウォーリー」のような子が生まれないのですよね。
いつ見ても稚魚ちゃんを目にしたことはないのです。
絶対に、孵化できた子はいるはず……だと思うのですが、ねぇ。
｢初代ウォーリー」は奇跡の子なのでしょうか。
それとも、無事に孵化していて実はウィローモスの中で、育っているとか？
なんてことがあったら、いいんですけどね。