あのですね、この画像をよ~く見るとものすごく怖いことが起こっているのです。
私も最初に見たときには「?!!!」状態でした。
その割にはしっかり撮影していますが
水草の地下茎の所に見える2つの光、それはまさしくウォーリー!
いや、もう、最初に見たときはよく理解できなくて、思考停止状態。
撮影しながら「入ったってことは、自力で出られるのかなぁ」とか考えたり。
でも、どうしても井伏鱒二の「山椒魚」が頭にチラついてしまい、思いきって底砂をエイヤッと下からひっくり返して、強制脱出させてしまいました。
その時はこのウォーリー「うひゃー!」って感じで、緊急浮上してフヨっていたので大丈夫だと思いたいのですが、いかんせんウォーリーの数が把握できていないので、本当に今も無事かどうか確認できないのが残念です。
そして、本日の2号水槽のウォーリーの元はこんな感じ。
お外の子達はこんな感じです。
外の子達が大丈夫そうで、少しずつながらも成長してくれているようで嬉しいかぎり