めだかちゃんらぶー

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  ドジョウの糞をご覧下さい

  のっけから汚いタイトルですいません。でも、これなら汚い話が苦手な人は読まずにすむかな～という、私なりの気遣いなのですでも、こんなタイトルをつけてでも見ていただきたかったのですよ、この華麗なる糞を。連続でいきますので、心の準備をお願いします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日、なんとなくドジョウちゃん達にめだかちゃんの食べ残しペレットをあげてみたのです。そうしたら、ご飯と同じ美しいオレンジ色！あまりの感動に撮影しまくってしまいました。こんなにきれいな糞は見たことないです。それでもって、ブレブレではありますがドジョウちゃんの動きにあわせて落ちずにくっついてる頑張り屋（？）のオレンジ色の美しい舞実は順番的には下の２枚は逆なのです。でも、どうしても個人的にインパクトの強かったものを最後に持ってきたくて、あえて逆にしてしまいました。ほら、そう聞くとやっぱり頑張り屋のオレンジ色でしょ？自分でもこんなに必死になって糞を撮って撮って撮りまくったのは初めてです。こんなにも必死になって糞を撮る日がやってくるとは、今まで思いもしなかったです。撮りながら「なにやってるんだ自分」という思いもよぎりましたが、そんなの無視。いや～、楽しかったです元々、全ての生き物にとって排泄物は「健康のバロメーター」という考えがあるので、毎日、うちの子たちのはよく観察するようには心がけているのです。でも、今日のはそんな気持ちを忘れて慌ててカメラを取りにいってしまうくらいインパクトが強かったです。もう、これを越える糞には出会えないだろうというくらい、凄かったです。では、改めましてまともな画像を。初代水槽のウォーリー達です。日に日に大きくなってきています。　こういう大きくなってきた子が、自分より小さい子を「いただきます」しています。もちろん、隔離して孵化待ちしていた子も…のようです。自然界って、本当に弱肉強食の世界ですよね。で、今日は初代水槽の抱卵エビちゃんが撮影しやすい所に出てきてくれません。ちゃんと健在なことは健在なのですが、ジャングルの奥深くに潜んでいて光が届かない所にばかりいます。そして、今日は初代水槽のミナミちゃん（オス）がお亡くなりに…。原因は分からないけど、他の子たちは元気だから「老衰」ということに。まだうちに迎えてから、2ヶ月たってないけど。そして、2号水槽の今日の卵林です。　　なんとなく成長し始めた子、目が見えはじめた子とそれぞれが、ゆっくりと成長しています。カビに負けてしまった子もいるけど。この中の1匹でもいいから、初代ウォーリーのようにたくましく育ってほしいものです。そして今日も　　やっぱり、稚エビちゃんが探されています。もう、きっと、みんないないよ…。前に撮影できた2匹ですら、ここ何日かは姿が見えないものとかいって、初代水槽のときみたいにある日ヒョッコリ、成長した姿が見られたら最高それから、久々の（でもないか）ウォーリーを探せ！です。　　毎日、頑張ってウォーリーを撮影しようと試みてはいるのです。最終的にヤケになって、こういう写真を撮りまくって「うまくウォーリーにピントが合ってたらめっけもん」状態になって「ウォーリーを探せ」になってしまうのですが。なかなか小さいウォーリーにピントを合わせるのは、難しいのです。2号水槽の抱卵エビちゃんです。手前の子も雌だとは思うのですが抱卵しているかどうかは見えませんでした。　　今ですね、最後にもう１回だけ初代水槽のママンエビを見にいったらいたっ！見づらいけど、今日の中では１番撮影しやすい場所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両方とも同じ子、同じ場所ですがカメラの設定が違います。どっちが見やすいかもう判断がつかなかったので、両方アップしちゃいました。で、ですね。個人的に困った問題が出てしまいました。　　　　　　　　この３連星の真ん中の子が「クルン」と回転する瞬間を見ちゃったんです。今まで卵ちゃんはいつも私が見ていない隙に回転するのに、この子は私が見た瞬間にクルンってしたんです。やばい。本気でヤバイ。この３連星、なんとかして成魚に育てたい。なんぞ、いい方法はないものか……。

  Feb 25, 2009

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• 見えるかなぁ

  初代水槽の子が二匹で遊んでいるのか、喧嘩しているのか、お互いにつつきあっています。 なんだろ、これ。

  Feb 24, 2009

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  寝込みを襲ってみた

  今朝はなんとなく2号水槽のメダカちゃん達の寝起きを撮影してみたくなってしまい、寝込みを襲うというか、寝起きを襲うかのようなことをやってしまいました。……なんか、いつもと変わらなくてつまんな～い。もうすでに卵を持ってる子もいるし。君達はいつ寝ているんかね？目が覚めたら、せっかく餌を撒いているにも拘らずウィローモスの傍で稚エビちゃんを探している子もいるし。ちゃんとご飯を食べて、稚エビちゃんのことを忘れてほしいのですが。2号水槽の卵林もそろそろ、目と思しきものが見えている卵ちゃんも出始めました。なるべく水カビに侵された卵ちゃんは取り除いてはいるけれど、この子達が無事に最後まで水カビにやられずに済むかどうかはわかりません。でも、頑張ってほしいなぁ。頑張って孵化しても、次の試練の成魚から逃げるという新たな試練が待っているのですが。初代水槽に移動しても、あちらはあちらで仔魚ちゃんを食べちゃう子が出てきたし。どちらにせよ、危険なことには変わらないのです。初代水槽といえウォーリー達の大部分はこんな感じです。これよりも大きい子が何匹かいて密かに「初代ウォーリーってどれくらいのサイズで、2号水槽に引越したっけ？」なんて思ったりすることもあったり……。だって、いたはずの孵化したての子が見つからないんだもん。それから、初代水槽の久々のママン、今日はこんな感じです。卵の色に変化が現れ始めています何回、見てもこの変化はいいものですねぇ。こっちはウォーリー達に襲われる可能性も、2号水槽に比べれば低そうだしね。初代水槽のウォーリー達はまだまだ水中に潜っているよりも、上で追いかけっこ（弱肉強食？）している方が多いくらいだし

  Feb 24, 2009

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  気に入った写真が撮れません。

  なんかですね、今日は心がアカデミーで占められているせいか1枚も気に入った写真が撮れません。なんだか、どれを見てもつまらない写真ばかり。いや、いつだって自信満々の写真をアップしているわけではなく、なんとなく見易いものを選んでアップしているのですが、今日はそれをするのも恥ずかしいくらいの画像ばかり。なので、本日は底面フィルタの威力をご覧にいれたいと思います。 まずぐーるぐるかき回して、こんなにきったない状態にします。濁っているのがお分かりいただけるでしょうか。それが30分後にはこんな状態に！ほ～ら、ドジョウちゃんも水草ちゃんもスッキリ！って、怪しい通販みたいですね。 なんかですね、最近は2号水槽のメダカの皆さんがご飯を食べないんです。でも、元気なんです。今日はせっかくメダカちゃん用のお留守番ご飯というものを入れてみたのに、いつもドジョウのペレットを待っている子ですらツンツンしないんですよ。食べているのはエビちゃんだけ。（この後、メダカの残飯処理をしてもらうために撤去しました）メダカちゃんは……というとこんな感じで、みんなウロウロ。このままではミナミヌマエビちゃんの子孫繁栄の危機！ということで、秘密兵器の冷凍ミジンコ投入！なんか、プッとか吐き出している人がいるのですが……。やっぱり、君達は稚エビちゃんを食べてるのだね自然の摂理だから仕方ないとはいえ、ちょっと寂しい。せめて何匹かは逃げ延びてほしい限り。あ、でも、初代ウォーリーがミジンコを食べようとして、口に入らないのに何度もチャレンジしている様は、初代ウォーリーには悪いけどかわいかったです。そんな大きいのじゃなく、横でフヨってる欠片にすればいいのにとも思ったけど初代ウォーリー、けっこう大きくなりました。まだ他の子に比べるとかなり小さいけど、それでも初代水槽にいる子達に比べたら完全にメダカの形をしているもの。もう少ししたら、雌雄の判別もハッキリしそうです。その時には、頑張ってウォーリーの画像を撮りますよ～

  Feb 23, 2009

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• アカデミー賞！

  今年のアカデミーは昨年までのアカデミーとは、司会者も演出も昨年までとはまったく違っていて、驚きの連続。まず、司会者が事前発表されていないどころか、あの「ヒュー･ジャックマン」が司会進行をしていたのです。今まではビリー・クリスタルを初めとしたコメディアン（コメディエンヌ）が司会をしていただけに、現役俳優が…というのには驚きました。ビリー･クリスタルも現役俳優といえば、俳優ですが、彼はサタデーナイト出身だし。各俳優賞も過去の受賞者が5人揃い、ノミネートされた人たちを紹介したり。１番、最初に驚いたのは「プロジェクト・ランウェイ」でおなじみの人が出演していたことなぜ、「形にしよう！」のティム･ガンがこのようなところに……。私個人としては、すごく嬉しかったのですが。 そして、助演男優賞では泣いてしまいました。今は亡きヒース・レジャーに贈られたのです。ヒースの映画は観る度に「本当のヒースはどんな人なのだろう」と思うほど、演技の幅が広く、これから……というときの急死。昨年のトリビュートでも泣きましたが、今日も泣いてしまいました。本当に素晴らしい役者さんで、今後の活躍が期待されていただけに、これが最後のノミネートで、最後の受賞だと思うと残念でなりません。でも、今年は嬉しい受賞もありました。私の大好きな女優さんの一人でもある、ケイト･ウィンスレットが受賞したのです！タイタニックのときに、なんであんなに酷評されたのか今でも？？？なくらい、大好きな女優さんの一人です。あとはケイト･ブランシェットと、ローラ・リニーがいつか受賞してくれれば、今のところは満足かな。あ、日本の映画が2本とも受賞していましたね。短編アニメーション　「つみきのいえ」外国語映画賞　　　　「おくりびと」やはり「おくりびと」は観に行くべきか…。映画館嫌いな私としては悩みどころ。 

  Feb 23, 2009

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• 待ちに待ったアカデミー賞発表日！

  今日は待ちに待ったアカデミー賞の受賞式です。年に1度のお楽しみDAY昨年は私の大好きな2人が主演男優・女優賞を受賞して嬉しかったり。今年も夫に実況中継する予定

  Feb 23, 2009

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• 書き方が悪くてごめんなさい。

  私の書き方が悪かったようで、今ももも女王様とじゅじゅ君が健在だと思われている方、ごめんなさい。もう彼らは我が家から旅立って、どこかで2人で一緒に毛づくろいをしながら私達が到着するのを待ってくれていると信じています。まずはじゅじゅ君が我が家に来て、約４年で旅立っていきました。ある日突然、食欲が落ち、病院で栄養剤を頂いたり、ふやかしたペレットを半ば無理矢理口の中に入れて、もう１度 元気なじゅじゅ君に戻ってくれることを願っていたのですが、彼は逝ってしまいました。うさぎの平均寿命は6～7年と言われているそうですが、彼が一体、何歳だったのか分からない私には、彼が大往生を遂げることをできたのか、それとも世話が行き届かずになにかの病気で死なせてしまったのかは分かりません。でも、お世話になっている獣医さんからは「大分高齢の様だ」とのお言葉を頂いているので、彼は大往生をするためにも、すぐ泣く私のために心の準備期間を約３週間くれるために頑張って付き合ってくれたのだと思います。２００３年１２月半ばの夜中に旅立ちました。そして、もも女王様。彼女は２００５年初頭に乳がんを発病、１回目の手術。先生は全部取り切ってくれたものの、同年初夏に再発し２回目の手術。（２回とも手術にガラス越しとはいえ、鼻水たらしながら立ち会っていたりします）再発はなかったものの、彼女は同年９月半ばに旅立ちました。約６年という平均寿命とと同じくらいとはいえ、あまりにも早すぎる旅立ちでした。彼女がいなくなっても、彼女がいないことが信じられず数ヶ月は彼女の部屋を片付けることができなかったくらいに。彼女もじゅじゅ君と同じように、少しずつ食欲が落ち、冷蔵庫を開けても野菜をねだることがなくなり、死期が近いから準備しとくのよ！と教えてくれました。それでも召使としては１日でも長く、女王様との日々を長く過ごすために栄養剤を飲んでいただいたりしたのですが、もも女王様は大好きなじゅじゅ君の所へ行ってしまいました。家族として嬉しかったのは、２人がちゃんと夫の帰りを待って家族みんなが揃っているときに旅立ってくれたこと。２人なりに家族みんなへ挨拶をしてくれて行ったのだと思います。  げっ歯類を、ペットを擬人化して「２人」という表現がおかしいのは重々、承知しています。それでも、あの子達は私達の家族であり、愛し子だったのです。なので「２人」という表現には、目をつぶってくださいますようお願い申し上げます。

  Feb 22, 2009

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  うちの毛むくじゃらたちの歴史

  またしても腰痛がひどく、寝返りがうてず目が覚めてしまいました。明日こそ整体に行ってこようと思います。まだメダカちゃんたちはお休みタイムなので、今日は毛の生えた子達を紹介させてください。ワンコ以外は、もういない子達ですが。まず、我が家に一番最初にやってきたのはモルモットの「もも女王様｣でした。　　　　　　もも女王様がいたお店ではモルモットのケージは４つあり、「なんで？」と尋ねたら「まずオスとメスをわける（これは、分かる）。その後、気の荒い子とおっとりさんを分ける」ということで、4つのケージだったそうで。で、大人しいチーム２つから顔立ちが気に入ってお迎えしたのが、彼女です。私は顔の色の配色が気に入り、夫は「あしゅら男爵（伯爵？）」っぽいからと理由で。あしゅら男爵だか伯爵は意味不明ですが、両者の意見が一致したのがこの子。お店の人に、もう生後数ヶ月は経っているから育てるのに難しいことはないけど、人馴れしにくいかもしれませんよ、と言われたことを覚えています。確かに人馴れはしませんでした。が、人使いは荒かったです人が晩御飯の支度をしようと、冷蔵庫を開けるたびに「野菜よこせ！」と甲高い声で、キュピーキュピーと鳴き、それでもなかなか持っていかないとケージを齧りだすという気の短さ。どこがおっとりさんだ！人使い荒くて、野菜を洗って拭いてる間もないじゃないか！と思いながら、お仕えしていました最初のうちは女王様は自宅内を好き勝手に放浪していましたが、所構わず粗相するのはともかく、電源コードを齧り始めたので犬用のケージで生活していただくことに。その次にお迎えしたのが、パパン犬。腰の悪い私でも絶対に制御できるサイズで、トリミングなどに行かなくてもいい子を探しているときにパパンに出会い、一目惚れまさか、私に制御できるサイズの犬種で一目惚れする子に出会えるとは、1ミリも思っていなかったので即決。　　　　　当時、よく戦いを挑んでいたニワトリ型ティッシュケースぬいぐるみと。まだこの頃のパパンは今のように、フサフサではなく薄毛でした。まさか今みたいに毛玉状態になる日がくるとは、思いもしませんでした。で、もも女王様とパパンは仲がよく、女王様がまだ放牧されていた頃には、よく二人でなにかコミュニケーションを取ってました。　　　　女王様がフンフンと匂いを嗅ぎ、新入りのチェックをしたり　　　　2匹でなにやらこそこそとお話している姿が見られたりしました。女王様がケージの中に隔離されると、パパンもよくケージにくっついて寝てましたで、女王様から毛づくろいだか、単に毛を齧られているだけだかの恩恵を受けていました。そこへやってきたのが兎の「じゅじゅ」君。捨てられたのかどうかは分かりませんが、1月末の公園で他のお散歩中の犬達に追いかけられて、疲れきっていたところを保護し、うちの子になりました。前歯や爪が折れて出血していたので、お馴染みの獣医さんの所へ行き「公園でうさぎ拾った」と言ったら、驚かれましたが。でも、落ちてたようなもんだもんね。その後、しばらくはあちこちの電柱に「探してます」チラシが貼られていなかったので、やっぱり「落ちてた」んだと思います。　　　　このじゅじゅ君、大きくなってからお迎えしたためか、最後まで「じゅじゅ君」と呼んでもおやつを見せない限り、撫でさせてくれないし抱っこもさせてくれない孤高の男でした。女王様ですら「ももちょ」と呼ぶと、顔だけでも見せてくれてたのに。そういえば、このじゅじゅ君は生野菜を食べるとお腹ピーする不思議な子でした。キャベツやニンジンなんて食べたら、次の日はもう大変。「君は本当にうさぎかね？」と言いながら、小動物用のクッキーをあげてました。うさぎって草食動物というイメージがあったのですが、彼は固形物のみで生野菜は体が受け付けなかったのですが、こういう子もいるのですね。むか～し小学校で飼っていたうさぎは、バリバリ食べまくって快調だったけど。人も動物も、色々な体質・性格の子がいるものですね。何が気に食わなかったのか、ペレット入れをぶん投げて隣のもも女王様のケージにまで飛ばしていたこともあったしももちょはケガ一つせずに、滅多に食べられないじゅじゅ君ペレットを喜んでましたと、ここまで書いて眠くなったので2度寝したらこんな時間になってしまいました。で、最後に迎えたのがママン。パパンのあまりの愛らしさにメロメロになってしまった私は、パパンの遺伝子を残しておきたいという感情が高まったあまり、ママンを迎えてしまいました。　　　　　なんともいえない、このヘチョ顔に一目惚れしかも、安産の家系＆子育て上手な家系という素晴らしさ！一応、お迎えするに当たってパパンとの相性を見るために、ブリーダーさんのお宅にお邪魔させていただき、パパンともすぐに仲良しさんになったのを確認はしましたが。パパンが嫌がったら、諦めるつもりだったので嬉しかったですそして、パパンの遺伝子は悪魔の遺伝子と変化しながらも誕生を迎えたのでした　　　　白で囲ってあるあたりに娘っ子たちがいます。まさか、この中で白い悪魔が育っているとはね

  Feb 22, 2009

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  また今日もインド料理食べちゃった。

  また今週もカレーを食べてきちゃいました。今回は、来月あたり「もしかしたら、また里帰りをしてくるかもしれない友人のために1番辛くないカレーをチェックしに」という名目で私にはよく分からないのですが、カレーの王子様というのはバーモントの甘口よりも辛くないのでしょうか。私には少しも辛くはなかったのですが、人の味覚ってそれぞれだから…ねぇ。結局、私がおいしいカレーとナンとチャイを堪能しただけになってしまいましたいやいや、今日書きたいのはそんなことではなく、本日は最近の水槽の状況報告を。ついでといってはなんですが、昨日のエビちゃんの卵の画像が分かりにくいようだったので、ちょっと適当に印をつけてみました。赤丸で囲んだあたりに見える光る点が、たぶん、目だと……。字がものすごいことになっていますが、笑って見逃してくださいまし。今朝、初代水槽の蓋を開けたらこんなことになってました。　あまりにも動かないので、ちょびっと突付いてみたら生きてた！いやいや、もうお亡くなりになってたらどうしようかと。結局、彼女はバスケット（？）を傾けてもしばらくそこで、くつろいでました。単にそこが気持ちよかっただけのようです。そして今日のエビママンはこんな感じ。今日は見やすいところに出てきてくれなくて、こんな感じです。私個人としては、この粒が見える感じが好きなのですが、皆さまはいかがでしょうか。ここで、個人的には今日のベストショットを真正面ですよ、真正面撮れた瞬間は思わず「よっしゃー！」なんて、叫んでしまいました。横顔もキュートだけど、正面からもすっごいキュートこんな風に真正面を向いてくれる機会なんて、滅多にないから凄い嬉しかったです。で、のバスケットに隔離していた卵ちゃんたちですが孵化した子、水カビに侵された子となりました。でも孵化したわりに数が合わないのは、やっぱり初期型ウォーリーの……。今日の時点では少なくとも2匹は逃げ延びている子がいるので、頑張れ！とは思っていますが。ここで水カビに侵された卵ちゃんを参考までに。中央の真っ白いものが水カビにやられてしまった子です。これは私の気づくのが遅かったために、かなり水カビ度がひどい状態ですが。普通の卵たちはこれが本来の正常な卵ちゃんたち。（2号水槽の子達ですが）透明な粒はみんな卵ちゃんです。なんだか卵ちゃんがたくさんありすぎて、ウィローモスに卵が生っているようです。さて、この中から何匹が成魚にまでなれるのか。この過酷ともいえる環境の中で。あ、の卵林は左隅のウィローモスです。ここで少々、基本的なメダカちゃん講座を。下の子に卵がついているので、お分かりだと思いますが上がオスで下がメスです。違いは背びれと腹びれの切れ込みの角度の違いです。後はこの画像だと分かりにくいのですが、オスの方が腹びれがメスよりも少なくとも一回りは大きいです。大きな理由は大好きな子を抱きしめるため、ということで。そして、オスは大好きなメスに「好き好き」とアピールするために、腹びれが黒く変色するらしいのですが、うちの子たちは白メダカなので黒になる色素を持っていないので、ちっとも分かりません春になってビオトープもどきのヒメダカちゃんは、どんな風に変化するのが楽しみでもあります。そして、昨年来から仕込んである田んぼの土で作ったビオトープもどきに投入予定の日本メダカちゃんもね

  Feb 21, 2009

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  エビ三昧

  本日はタイトル通りにエビ三昧コースで行かせていただきます。まずは初代水槽のママンエビをご覧下さい。昨日と同じカメラで、昨日と同じ設定で撮ったのになぜか体色が違うママン。卵の色自体は最初に見つけたときは黒かったのに、今はオリーブ色になってきてます。でそれでですね、昨日はこのママンを卵の変化の指針にするなんて書きましたが、いきなり答えが分かってしまいましたですよ。それも2号水槽で　　　　　　　　　　　　よ～～～くお腹の粒粒を見てください。「目」らしきものが見えるでしょ？もう、ここまできたら稚エビちゃんが旅立つのももうすぐって状態です。……たぶん。念のため、過去の画像を見直してみたらそんな画像を何枚もアップしてるしいや～、ちょっとお恥ずかしいかぎり。………………。……。ちょっと今、2号水槽では卵持ちのお嬢様が今朝の時点で3匹いたのを思い出しました。　　　　少々、見づらいのはご容赦ください。でもですね、よく見ていただくとこの中に3匹の抱卵お嬢が写っているのです。じゃあ、今までの子達はもうとっくに稚エビを産んで、また抱卵していると考えるのが当然な訳で…。稚エビ探しにトライジーッと目を皿の様にして、ウィローモスの茂みを見ても見つからない。じゃあ、カメラで撮影して拡大画像で見ればいいじゃないと、撮影しても「画像が荒すぎて分からないよヽ(`Д´)ﾉと不貞寝してきましたで、起きてから「もう1度、探してみよう」と思い、探してみたら発見やったよ！しかも2匹！　　　　　　　　これだけだと、稚エビちゃんがどれだけ小さいのかわかりにくいので、僭越ながら私めの指で比較していただきたく。（爪は約2ミリほど伸びています）　　　　　　　　ウィローモスと水槽の苔生育中の部分にいたので、見辛い上に汚らしいですがご容赦を。この子達、ここまで育つのにどれくらいかかったのでしょうね。少なくとも1週間は経っているでしょうし。良くぞ生きていてくれた！というのが、正直な感想です。メダカ屋のお兄ちゃん曰く「稚エビはメダカの大好物だからね」ですから。今考えれば、メダカちゃんの糞の色にも異変が起こっていたから、分かっててもよかったのに。いや、分かったとしても何もできないのですが、もっと小さい頃を見たかったなぁと。 

  Feb 20, 2009

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• またしても挑戦

  今日は初代水槽のママンちゃんを撮影したかったのに、シマドジョウちゃんの影が入り込みまくりです。 どうも餌が見つけられず、お怒りのようです。 ペレットを口元に持っていったら……ミナミヌマエビちゃんに略奪されました。 シマちゃん、にぶすぎて、かわいすぎます。

  Feb 20, 2009

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  やっぱり画像だよね

  やっぱり、私には画像が1番さ！と、負け惜しみを言わせてください。もう古い携帯だから、映像が小さいのかなぁ。それともデザイン優先で選んだからかなぁ。なんで、あんなに小さい動画になってしまうのでしょうね。あの動画、説明させていただきますと斜めに伸びている緑色の棒状の物体がミナミヌマエビちゃんです。あの子がイトミミズを毟って、モシャモシャと食べているのが「撮影しているときには」見えていたのです。で、「わ～い」と送信したら、意味不明。相変わらずで、ごめんなさいです。お詫びといってはなんですが、キュートなシマドジョウちゃんのかわいいだらりんこ画像です。上手に水草の上で休んでいるのがお分かりいただけるかと思います。ドジョウのお腹なんて、滅多に見る機会はないかな～と思ってアップしてみました。見たことある人ごめんね、でも、うちの子のお腹の黒い模様もチャームポイントでかわいいでしょ　　　　　　　　　　　そして、見づらいのですが斜めに、まっすぐに水草に寄りかかってるシマちゃんです。こういう姿勢、よく見るのですが楽なのでしょうか。シマドジョウちゃん達は、暴走族と化していないときはとても愛らしく、だら～んとした姿が愛らしい子達です。目は開いているものの、元々が夜行性の生き物のためか目で見て、餌を探すことができません。その代わりに、口の周りに生えている6本のヒゲが餌のありかを教えてくれるのだそうです。だから、ペレットなどをあげても「行け、行け！ああ～、惜しい～」なんてことは日常茶飯事です。なんと言っても、自分の体の下にペレットを下敷きにしながら「ご飯どこさ」と怒ってるくらいだもの。ものすごい癒し系ですそして、本日の初代水槽のママンエビちゃんです。もう、2号水槽の子達は一気にみんながママンになってしまったので、途中から訳の分からない状態になってしまったので、この子を追い続けて卵の変化の指針としたいと思っています。そのためにも殻の模様はしっかりと覚えておかなくちゃで、殻の模様といえばこのお嬢さん　　　　　　　　　　　　２／１４のときに卵を持っていたお嬢さんに、殻の模様が似ている気がしませんか？このときの仕草も転卵しているのか？と思わせる動きだったし…。このお嬢さんも目が離せません　このお嬢さん、やっぱり卵持ちかな～と思える画像をもう1枚。本来なら縦に撮影していますが、お腹が見やすいよう横向きに画像変換しているので、なんとなく見たときに違和感を感じるかもしれませんが、どうかご容赦を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうやって見てみると、なんとなくお腹の辺りについ、期待してしまいませんか？右側の子もちょっと期待してたりしますがあ、今日は偶然の産物ですが、初代ウォーリーの姿がなんとなく確認しやすい画像が撮れたので、見てください。　　　　　　　　　　うっすらと胸鰭が見えるでしょう？前は「それ、飾りだよね？」と言いたくなるくらい小さかった胸鰭が、うっすらとはいえ確認できるまで成長しているんだもの。そりゃ、大きくなるし、初代水槽の子達も育つはずさ。時間ってゆっくりと、でも確実に過ぎているのを改めて実感。水槽の生き物と、ワンコと両方とも産まれたときから見ているけど、ワンコよりも水槽の生き物の方が時間は着実に過ぎているのを実感します。ワンコのときは、私もママンのお手伝いで乳母していたから、そのせいもあるかもしれませんが。

  Feb 19, 2009

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• エビちゃんのお食事

  ミナミヌマエビちゃんが、乾燥イトミミズに夢中ですって、ちゃんと動画送信できてるかなぁ ……できてません、というか意味不明動画ですね。ごめんなさい、精進しなおしてきます

  Feb 19, 2009

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  今日はビオトープの子もふよふよ

  今日は暖かかったので、ビオトープもどきのヒメダカちゃんたちも穏やかにふよふよしてました水面にメダカ用の餌を撒いてしまったために、かなり見苦しい状態になっていますがふよっているのが、お分かりいただけるでしょうか。私、この子達を撮影するために厚着してUVカットの帽子を被って、ただひたすらカメラのピントを合わせて一定の姿勢で数分間ジッとしてました。よその人が見たら、ものすごい怪しい人に見えたことと思いますだって、目深に帽子を被った人間が、カメラを構えたまま身動き一つしないでじっと座り込んでいるんですよ？ご近所さんにはビオトープなの～って話してあるからいいものの、知らない人が見たら「暖かいと変な人が多くなるものね」状態です。我ながら、「これ、敷地内のものを見ているからいいものの、他のだったら通報ものだよなぁ」とか、考えながらシャッターチャンスを待ってたくらいこのビオトープの中には、本当ならヒメダカちゃんの他にミナミヌマエビちゃんと、ドジョウちゃん、シマドジョウちゃん（室内で暴走族と呼ばれている子と同じ種類です）がいるのですが、レアアイテムのため撮影はできていません。春になって暖かくなったら、せめてミナミヌマエビちゃんとご対面したいものです。ミナミヌマエビちゃんといえば、２号水槽で不思議な写真が撮れました。同じ子なのですが、左はオートで撮ったもので、右は昼白色蛍光灯モードで撮ったもの。こうやって画像になってしまうと分かりづらいのですが、私が肉眼で見たときにはこの子のお腹には「もしかして数粒ちゃん？｣と思うくらいしか、卵は見えなかったのにモードを変えてピントを合わせてみたら、お腹の辺りに「詰まってま～す」と言わんばかりの陰。カメラが凄いのか、私の視力が悪いだけなのか悩んでしまう１枚です。でも、モードを切り替えただけで、こんなにも画像に違いが出るなんてカメラって凄いですね。もっと使いこなせるように、撮って撮って、撮りまくるですよ

  Feb 18, 2009

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  もう画像だらけです。

  今日はなんだかいつも以上に画像だらけです。あまりにも多すぎたので、合体させてあるのも存在するのでお見苦しいかとは思いますが、どうかご容赦を。まずは初代水槽のウォーリーたち。昨日「私も寝起きだから撮れない」と書きましたが、私が起きて頭がハッキリしてからメダカちゃんたちを起こせばいいのだということに、今さらですが気がつきましたで、撮影してはみたのですが、私のカメラではこれが精一杯。左の方はまだチビ助ウォーリー、右の２匹は最初に産まれた大きめウォーリー達です。　　　　　なんとな～く対格差がお分かりいただけると嬉しいのですが。実際のウォーリー達を見ていると、初めの２匹にチビ助ウォーリー達が食べられやしないか、なんだか不安になることもあったり。口のサイズからして、食べられちゃうことはないとは分かっていても、怖いものは怖い。ただ今絶賛隔離中の　　　　　　　　　　　　この子達は、絶対に食べられてしまうこと間違いなし！あああ、意味のなさそうな隔離政策だけど、やっといてよかったかもしれない。問題はこの子達のうちの何人が生き残れるか、ですが。そして、２号水槽に移った初代ウォーリー、見辛いながらも今日は何とか撮影に成功こんな感じだけど　　　　どこにいるかは、分かりにくいと思います。中央部の点のように見えるものが、ウォーリーです。こうやって改めて見てみると、本当に見辛いですね、ごめんなさい。さらに、ウォーリーの横にある画像は２号水槽でここまで無事に育った卵ちゃん。果たして、この子は無事に生き残れるのでしょうか？できれば生き残ってほしいのですが、卵の付着している場所が体の小さい子たちがまったりと過ごす場所の真下だけに、かなり不安。そして、今朝もご飯待ちのメダカちゃん場所を覚えたのか、いつもペレットを置く場所付近でツンツンしながら待ってました。違う時間帯に撮った画像にも見えますが、フラッシュの有無の違いでこうなりました。の画像も今朝 撮ったフラッシュの有無による変化画像です。それから、今朝はちょっとおもしろい画像が撮れました画像は抱卵お嬢ちゃんがジャンプしている瞬間です。抱卵してても、飛ぶんですね～。見たときは「おお～！」と、感動してしまいました。なんとなく、卵が落ちそうでジャンプとかはしないで地道に歩いている所ばかりを見ていたので、短い距離とはいえジャンプした瞬間を撮影できたのは幸運でした で、最後に宣言しておきます。もう２号水槽の抱卵ちゃんたちは訳が分からなくなってきたので、画像は減ると思います。ウィローモスの茂みに隠れているのか、姿の見えないお嬢さんも出てきましたし。これからは、卵を観察しつつ稚エビ探索にも突入します。でも、画像は無理

  Feb 18, 2009

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  ２号水槽はどんどん分からなく…

  なんだか最近は「めだかちゃんらぶー」ではなく「たまごちゃんたちらぶー」に改名したほうがいいのではないかと思うくらい、抱卵ミナミヌマエビちゃんたちと、もうすぐ孵化のメダカちゃんの卵の話ばかりですいません。本当は初代ウォーリーの画像もアップしたいのです。でも、早すぎてブレブレの画像ばかりになるか、遠くてピントが合わせられない所にばかりいるので、それもなかなかできず…。稚魚ちゃんたちも、動きが素早くて寝起きを襲うくらいしかチャンスがない上に、私も寝起きなので写真が撮れない状況なのです。と、軽く言い訳をしてみたところで、またいつものように卵ちゃん画像いきまーす今日は数粒ちゃんの発見はできませんでした。一応、数粒ちゃん疑惑の子の画像はありますが、確信がありませんもしかして、はみ出しお嬢ではなく数粒ちゃんが１号だったのでしょうか。それとも私の探し方が悪かったのか…。やっぱり、謎だらけのお嬢様たちです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２枚目と４枚目は同じ子に見えるかもしれませんが、殻の模様が違うので別お嬢です。2/14の画像と見比べてみると、２枚目の子が元･はみ出しお嬢のようです。となると、４枚目の子は数粒ちゃんの可能性が高そうですが、確信は少しもありませんだって、初代水槽で抱卵していた子達はジャングルの影にいっぱなしでわからなかったし、あの当時はめだかちゃんの生命維持に必死だったんだも～ん。と、また言い訳をしてみる。いや、でも本当にあの当時は死の水槽を、どうやって命を育むことができる水槽に立て直すか必死だったので、言い方は悪いですが元気なミナミヌマエビちゃんの様子を観察する余裕などなかったのです。今はお陰さまで、立派にドジョウちゃん＆ミナミヌマエビちゃん王国＆メダカちゃんの卵の孵化水槽として活躍してくれていますがそして、今日もおいしいご飯にありつけなかったメダカちゃんたちは、ミナミちゃんたちと一緒にドジョウペレットでお食事早くメダカちゃん用ペレット買ってこなきゃ。　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけ　　　　　　　　　　　重なってくつろぐのはいいのですが、水温が見えませんよ～

  Feb 17, 2009

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  初代水槽の卵たち

  今日で丁度、初代水槽でウォーリーが２匹孵化してから２週間が経ちました。本を信じちゃいけない、とは思いつつもメダカの飼い方の本によると本来ならば、水槽は３個用意した方がいいらしいのです。卵水槽・仔魚水槽１（約２週間くらいの仔まで）・仔魚水槽２（生後２～４週間くらいの子用）の３つを。残念ながら、我が家にはそこまでして増やす気も、そしてそれらの水槽を設置するだけのスペースもないのです。かといって、もうすぐ孵化しそうな子が見えているだけに、孵化したと単に初期産ウォーリー達に食べられてしまうのもイヤなのです。（メダカの仔魚は孵化して数時間はじっと動かずにいるため、大きな仔に食べられてしまう確率が高いのだそうです）と、言う訳で産まれて数時間の安全を確保するために　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じで、同じ初代水槽の中で卵のみを隔離してみることにしました。産まれて数時間をしのげれば、あとは自力でこの隙間から旅立って初期産ウォーリーの食い気から逃れられる確率も上がるかと、素人なりに考えてみました。この作戦、うまくいくことを願っているのですが、どうでしょうねぇ？早く孵化してほしいような、ほしくないような複雑な気分です。 そして、もう一匹、忘れてはいけない初代水槽の抱卵ミナミヌマエビちゃん。　　　　　　　　　　　　　　　いつも書いていることですが初代水槽はジャングルゆえに、今日はこれが精一杯。撮影しやすいようにと、ドジョウのペレットをあげてみたのですが、集まってくるのはドジョウちゃん達（本来はこの子達でいいのですが）と、雄ミナミちゃんばかり。肝心なお嬢様は呑気に水草に付着した苔を食べてました。本来のミナミヌマエビの姿としては、正しいのです。でもね、でもね…もっといい写真を撮りたかったよ。ピントが君の卵に合っている写真をね本当に写真って難しいです。

  Feb 17, 2009

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  初代水槽で、ようやくの抱卵

  ようやく、ようやく待ちに待った初代水槽での久し振りの抱卵です。いつの間にか初代水槽から雄のミナミヌマエビちゃんが消えてしまったのか、それとも水替えの時期が悪くて抱卵するたびに卵ごと脱皮させてしまっていたのかは定かではありませんが、ようやくの抱卵です。でもですね、私、今回は水替えはしていないのですが、足し水はしてしまったのですよ。これが原因で抱卵ちゃんが脱皮しないことを願うばかり。（この子達は水に変化があると、卵ごと脱皮をしてしまう繊細な子達なのです）足し水をして今のところ、数時間が経過しましたが抱卵ちゃんは今のところちゃんと、抱卵しているので、今回はこのまま無事に卵ちゃんを育ててほしいです。そして、初代水槽のメダカの卵ちゃんたちは今のところ、まだ卵の中です。怖いよ～、そろそろ本気でウォーリー達に食べられそうで、本気で怖い。 そして、２号水槽のミナミヌマエビちゃんたちは数粒ちゃん以外、本気で誰が誰だかわからなくなりました。はみ出しちゃん、今朝も数粒ウィローモスに引っ掛けたらしく付いていたのですが、、初代水槽への移殖準備をしている間に、行方が分からなくなりましたもう訳の分からなくなったミナミヌマエビちゃんたち行きまーす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう、誰が誰だかわかりません。実は同じ子を３枚載せているのでは…、と己を疑ってしまうくらい分かりません。そのうち誰かのお腹がスッキリして、「ああ、この子がはみ出しお嬢だったのね」と、分かる日がくるのでしょう。でも、いいのです。みんなが無事に稚エビちゃんを育ててくれているんだから。ちょっと無事に育ててないお嬢さんもいますが、初めての抱卵だから仕方ないよね。そして、最後にちょっと切ないメダカちゃんのご飯状況を。先日の日記に２号水槽にはボス雄がいると書きましたが、そのボスが怖くてご飯になかなかありつけない子というのがいます。いくら植物性プランクトンが存在しているとはいえ、それだけでは寂しいのも事実。というわけで、最近はボスが来なさそうな場所にドジョウのペレットを入れてあげています。が、そこはミナミヌマエビちゃんたちの生息地・ウィローモスの茂みのそば。まずワラワラとミナミちゃん達が集まり、メダカちゃんはウロウロ。そんな切ない日常の光景です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Feb 16, 2009

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  インドに行きたい！

  最近ですね、インド料理にムチャクチャはまっているのです。友人に教えてもらった例のインド料理店に行くまでは、インドの人ってカレーばっかり毎日食べていて飽きないのかしら、な～んて思っていたのですがハマりました。ええ、それはもう見事にはまりました。今週は３回も行ってしまったくらいです。毎日、あのお店のカレーやインド料理を食べていたいくらいにはまっています。それが高じて、インドの言葉や文化を知りたくなり、お店の人に通じる言葉でお話がしたいと思って、ネパール語の本を買ってみたり、ヒンディー語の本を買ってみたりしました。両方とも微妙にアウトって、ジェントルさんに言われましたが（ジェントルさんとは、例のお店のウェイターさんで日本語がお上手な方です。それでもって、とても気配り上手な方なので、勝手にジェントルさんと友人と名づけました。ご本人にもジェントルさんて呼んでますって、言っちゃいましたが）急にインドに行ってみたくなったのは、本に載っているインドの料理でお店にはないものを食べてみたいんだもの、という単純な理由からというより、インドのデザートというかお菓子が食べてみたい！！！私はカプリナンが好きで、好きでたまらないのですが、それとは違う甘いお菓子がインドに行けばあるのですよ！うわ～、行ってみたい～！それに、バンジャビー・ドレスとチューリーダル･パンツも着てみたい！でも、ジェントルさんに「インドの人っていい人たちってイメージがある」って言ったら、残念そうな顔をされて「日本人でもいい人と、悪い人いるでしょ？インドも同じ」って、言われてしまいました。ごめんね、ジェントルさん。後から調べたら、ちょっと（かなり？）危険信号が出てるお国でした。当面はシンガポールのインド人街に行けるよう、友人を説得したいと思いますここの人たちは、みんないい人達ばっかりだったし。本物のマーライオンも見てほしいしね そうそう、みなさん塩味のラッシーがあるってご存知でしたか？私は今回買ったヒンディー語の本を読むまで知らなかったのですが、本場インドでは甘いものと塩味の２種類があるのだそうです。ジェントルさんに本を見ながら「塩味のラッシーってあるんだね」と話しかけたら、「飲んでみる？」と言われ、お言葉に甘えて作っていただきました。（金曜の午後の４時頃に行ったので、店内の客は私だけのときだけでした）そうしたら、これがまた甘いラッシーとは違う意味でおいしいのなんの。ヨーグルトの風味が濃くて、塩と胡椒がヨーグルトの甘さを引き立てているとしか言いようがない、なんともいい感じの塩気のラッシーなのです。ジェントルさんは「本場のだから、日本の人にはしょっぱいかも」と、おっしゃっていましたが、そんなことはなかったです。本当にいい感じの塩気で、ヨーグルトの風味の引き立つこともし、ご自宅付近のインド料理店で塩味のラッシーを出してくれるお店があったら、ぜひ１度お試しになってみてください。きっと、カレーによく合うと思いますです。あ、見た目はこんな感じです。　　　　　　　　　　　胡椒の粒が少し見えるのがお分かりいただけるでしょうか。これがそんなに気になるほどの辛さもなく、本当にいい風味というかアクセントでおいしいですよという食いしん坊な理由から、インドに行ってみたいという願望を書いてみました

  Feb 15, 2009

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  そして、誰が何号ちゃんか分からなくなった

  昨日の日記ではみ出しお嬢ちゃんの外れちゃった卵をどうしよう、と書きました。その後、ピコーン！と「初代水槽に移せばメダカちゃんに食べられなくて安心じゃない」と閃き、フッフフ～ンと引っかかっているウィローモスごとお引越ししてみました。で、ついでに初代水槽のウォーリー達にご飯をあげたのです。そうしたら、暴れドジョウが「餌の匂いがする！」と、暴走族と化しあっという間にエビの卵の行方は分からなくなりましたとさ……　　　　　　　　　　　　こんなにかわいい顔をしていながら、なんてひどいことを……。いや、ちょっと考えれば予想がついたことなのですよね。でも、普段は暴走コースに入っていないところなので大丈夫だろうとタカをくくっていたら、こういうときに限って暴走コースになってしまうあたり、見事です。卵ちゃんたちの行方は、捜索中ですが今のところ不明です。初代水槽はジャングルなので、きっと発見は不可能かと。そのうち、小さい子が出てきたら「無事だったのね」と、素直に喜びたいと思います。そして、初代水槽にはまだ恐ろしいものが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子達は無事に孵化できたとして、ウォーリー達に餌と勘違いされずにすむのでしょうか。特に２枚目の画像の子はいつの間にか水草から落ちて、底石の上に卵ちゃんたちがいるのですがこの子達は、無事に孵化できるのか心配。ここまで来たのだから、無事に誕生してウォーリー達の仲間になれるといいんだけど。 そして、はみ出しお嬢ちゃんはやっぱりはみ出しています。今日はなかなか撮影しやすい場所に出てきてくれなかったので、これが精一杯の画像なのですが、はみ出しているのはお分かりいただけるでしょうか。これが他の子だと　　　　　　、こんな風にきれいに収まっているわけです。何ゆえはみ出しお嬢だけが、数粒だけ足からはみ出してしまうのでしょうね？昨日、はみ出していた部分は引っ掛けて取れちゃったから、転卵のときにうまく収められそうな気もするのですが、そういうものではないのか単にぶきっちょさんなのか。はみ出しお嬢に聞いてみたいものです。

  Feb 15, 2009

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  恐れていた事態

  とうとう、恐れていた事態が起こってしまいました。あのはみ出しお嬢様のはみ出した卵ちゃんたちが、ウィローモスの茂みに引っかかって脱卵この場合、やっぱり私が時折、水草を揺すって転卵の代役を務めたほうがいいのでしょうか。それとも、常に新鮮な水に触れているから放置しておいても大丈夫なのでしょうか。なによりも怖いのは、メダカちゃん……。自分達の卵ですら食べるメダカちゃん達ゆえに、ものすごい怖い状況な気が。さぁ、みんなでこの恐怖を一緒に味わいましょう。そして、無事に卵ちゃんたちが稚エビちゃんとなれることを願ってくださいまし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せっかく、ここまで育ったのに～。とりあえず、なにか対策を考えた方がいいのでしょうか。本気で悩んでいます。

  Feb 14, 2009

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  もう、なにがなんだか…

  もう、画像を見ていただいたほうが早いので、画像だらけになりますがご容赦を。この間、紹介した数粒の卵を抱卵している子。お馴染みのはみ出し抱卵お嬢ちゃん。問題はここから。向きは同じですが、よ～く見ると殻の模様が違うので違うことお分かりいただけるかと。もう、こうなってくると何がなんだか…というか、誰が何号ちゃんなのかさっぱりですこうなったら、はみ出しお嬢ちゃんを１号ちゃんに、数粒ちゃんを２号ちゃんと信じて彼女たちのお腹を撮影しまくってみることにします。はみ出しちゃん達の方が、なんとなくだけど中に何かがいるように見えるような気もするし。おばちゃん、カメラ片手に頑張りますです。でも、稚エビは期待しないで下さい最後にはみ出しお嬢ちゃんの前進画像が、なかなか良く撮影できた気がするので披露させていただきます

  Feb 14, 2009

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  初代ウォーリーと新ウォーリーと抱卵エビちゃん

  初代ウォーリー、こんなに大きくなりました他の子達と比べると、まだまだ小さいけれどちゃんとめだかしてるでしょもう他の成魚たちから餌と間違われることもなく、かといってその小ささゆえにかいじめられることもなく、スクスクと成長しています。えらいぞ、初代ウォーリー！もう少ししたら、雌雄の判別もつきそうな予感でも、私の予想では女の子。だって、ボス雄がウォーリーのこといじめないんだもの。２号水槽にはボスな雄がいて、他の雄を追いかけたり威嚇したりする様子が見られるのですが、ウォーリーにだけはそんなことしないんだもの。という単純な理由だけで、雌と予想してみたりそして、初代水槽のウォーリー達はまだこんな感じ。ちっちゃ！もう本当にこの小さいウォーリーたちがの画像のウォーリーみたいになるんだよね。毎日、見ているから成長しているのかいないのか分からないけど、日々、少しずつ成長しているんだと思うと、ちょっと感慨深いものがあったりします。小さな小さな卵の中で、少しずつ成長してここまで育ってるんだもんね。初代の時には毎朝がドキドキだったのに、今は「おはよう、ウォーリー諸君。朝食の時間ですよ～」になってるしね。で、ミナミヌマエビちゃんですが、もう私にはなにがなんだかさっぱり。たぶん、右の子が昨日の子だと思うんです。はみ出してたし。で、今日、見つけたのはこの子。　　　　　　　　　　　　　　　　　この子はよ～く見ると何粒かの卵を抱いているのです。それ故に、この子が１号ちゃんか２号ちゃんで、の子達は３、４号ちゃん？もう、頭の中がこんがらがってしまって、誰が１番早く出産？するのか訳分からない状態です。とにかくこの子達を観察していれば、どういう状態になったら稚エビ誕生が間近なのか判明するので、しばらく観察を続けたいと思っています。

  Feb 13, 2009

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• 空回り

  自分の大事な人が、幸せじゃないのって辛いよね。なにも手助けできないどころか、空回りをしてしまう自分がもどかしい。彼女との縁を一時でも手放した自分の愚かさが恨めしい。待っていないで「どうよ？」って、一言メールするだけでよかったのに。どうか、彼女がずっと笑っていられるよう願うばかりです。

  Feb 13, 2009

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  またはみ出している子がいます。

  えっと、また卵ちゃんをはみ出しているお嬢さんがいます。何回も転卵しているのに、必ずはみ出しています。もうこの子は１号のお嬢さんなのか、すでに何号か分からなくなった新規のお嬢さんなのか。とにかく、はみ出してホテホテと歩いています。写真を撮るのに、ソフトフラッシュを点けても「余裕気にしな～い」と言わんばかりに、ご飯も平気で食べています。この様子からすると１号お嬢さんではなさげ。それとも、１号お嬢さんが抱卵状態に慣れて余裕こいているのでしょうか。１号お嬢さんの抱卵に気がついたのが、先月の２８日。他所様のHPによると、2～4週間で孵化するようです。ということは、孵化直前の１号お嬢様かもしれないし、新規のお嬢様かもしれない、と。あ～、余計に訳分からなくなっちゃたよところで、ミナミヌマエビとはまったく関係ありませんが、USBケーブルを探すのに夫のPC周りを漁ってたら、懐かしいもの発見なんかですね、これをPCに挿すとガンダムオリジナル壁紙が表示されるらしいですてへ、いいものの存在を忘れてました。容量なんて関係なのです。でも、ザクより旧型のザクのほうが、かわいくて好きなのです。ちなみにうちの目覚ましは、この系統のジオン軍のモビルスーツタイプです4ZEA12CZ08 ZEON CLOCK CHAR VERSION ●ガンダム好きにはたまらない... : キューブジャパン夫ちゃんの誕生日プレゼントに去年か、一昨年辺りに購入しましたです。 すいません、話がそれました。今、ミナミヌマエビのお嬢さんが１号さんか、新規さんかをもう１度確認しに行ったらなんか、もう昼間だっていうのに産卵しているお嬢さんがいます君達は早朝に産卵するんじゃなかったのかね？本を信じちゃいけないというのを、思い知りましたです……。今、産卵されても初代水槽のウォーリー達に食べられちゃう確率が高いから、君たちの事はもうそっとしておくことに決めたしね…。運良く初代ウォーリーのように生き残れる子がいることを、おばちゃん願ってるよ。で、またまた話は戻ってミナミヌマエビちゃんですが。　　　　　　　　　　　　　　　　なんだか、この感じからするとこの子は１号お嬢さんのような気もしませんか？むー、しばらくこのお嬢さんから目が離せません

  Feb 12, 2009

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• 両親と行ってきました

  今日は両親と共にいつものインド料理店に行ってきましたとはいえ私が誘ったのではないのですよ、父からのリクエストですからね！お店が11時オープンなので、１１時過ぎに待ち合わせ。なんといっても、そのインド料理屋さんが父のかつての取引先の真正面という有難さ。「とりあえず、そこに来て近くのに駐車しなよ」という、ものすごい適当なナビでたどり着けるくらいだもの。母が看板を覚えていてくれたお陰もあるかもだけど。今日はですね、思い切って店に入ってジェントルさんからお手拭を受け取るときに「あのね、今日は私のブバ（父）とアマ（母）も後から来るの」と、単語を織り交ぜて言ってみましたで、購入したネパール語の本を見せながら「これ、使える？」って聞いたら、基本的に皆さんインド語だそうで使えるけど、使えない部分もあるそうで改めて帰宅後にインド語版を楽天ブックスで購入。と、それは置いておいて。両親が来るまでの間にいつものチャイをオーダー。そうして丁度チャイが来た時に、まずは母が到着。チャイを追加でオーダーしようとジェントルさんに伝えたら「大丈夫、４人分作ってるから」ですって！ジェントルさん、さすがです。さすがすぎます！ここまでくると、ジェントルさんはニュータイプだとしか思えません。両親は店に到着と同時にチャイを頂けるという、ありがたいお出迎えですよ。ちょっと羨ましかったりします。今日はランチの食べ放題＆飲み放題コース+ベジタブルサラダ（インド風）+チーズパコダ+フィッシュティッカを注文途中でジェントルさんがメニューを手渡しながら私を見て「大丈夫、彼女は全部のメニュー知ってるから」とか言ってるしそりゃ、色々、食べまくっていますが、全部はまだまだです……。両親はせっかくの食べ放題なのに、ナンを１枚全部が食べられずカレーのみお代わり。夫と私はナンとカレーの両方をお代わり＆両親の食べきれなかったナンも頂いてたり。両親、こんなに食べる私を見て、ものすごい驚いていました普段はそんなに食べない私が、ものすごい勢いで自分達よりも食べてるんだものね、そら驚くでしょうなぁ。どうも私には、このインド料理店用の胃袋が存在しているようです。〆にはアイスとチャイを頂いて、今日のお食事会はお開き。あ、お持ち帰りようのカプリナンはもちろん（？）用意していただいておりますが。父はナンよりも、ご飯でここのカレーを食べたいと言うておりました。ナンが甘くて、モチモチでおいしいのにお気に召さなかったようで残念。両親との食事も楽しかったのですが、やはり外食は同じペースで食べられる人がいいというのを痛感しました。量が食べられない母がいたために、ゆっくりとチャイを堪能できなかったのが残念で残念で。でも、今日はここに来てみたいと言っていた父のためにきたのだから、仕方ないか。私はいつでも来れるもんね。時間かかるけど。あ！ちゃんと最後に厨房のおいちゃんに「ミトチャでした」って言ってきました。忙しそうだったから、聞こえてるかどうか分からないけど。とりあえずチャレンジなのです。

  Feb 11, 2009

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• ウォーリー達はたぶん９匹

  私の朝一番の仕事はウォーリー達への餌やりから始まります。単に、夏時間設定の方がスクスクと丈夫に育ってくれそうな気がするからなだけで、２号水槽はまだ、起こさずに寝てなさい、しています。 それから、水カビに侵されている卵ちゃんがいないかのチェック。今朝、起きぬけのウォーリー達を急いで数えてみたら、９匹でしたウォーリー達ったらこんなにいるんだ～、なんか嬉しい。うわ～、小さいから存在感はドジョッコたちに負けてるけど、すごい嬉しい。初代ウォーリーのときには、１匹いるのかいないのか分からない日があったりしたのに、今回はごく普通にみんな水面を呑気にフヨってたり、水中に潜ってみたり、お互いにツンツンしあって遊んで（？）いたりするものね。時折、暴れドジョウアタックを受けている災難な子もいるけどでも、みんな元気なのって嬉しいね。最初のメダカちゃんたちも、途中で初代ドジョウが３匹も逝ってしまったときも本気で凹んで、凹んで、凹みまくったけど、今は幸せ。あの子達には申し訳ないことをしたとは今でも思うけど、あの子達がいてくれたからこそ今の初代水槽があり、ドジョッコたちの安全も確保できるようになったし、ウォーリー達も元気にフヨることができているんだもの。私、夢の中で「田んぼの土＠隅っこ」をほしがるほど、めだかちゃんらぶーなのです。今朝の夢は本当に田んぼの準備（？）をしている方に、隅っこの土を頂いて大事に手に持って家まで帰る夢でしたもう友人のパパン経由で隅っこの土をスコップ１杯分、おねだりしているというのに。（父のほうはさすがに、２回も大事な土を頂くのは申し訳ないので友人を頼りました＠田舎ってこういうとき便利なんだぞ。友人が農家関係者の割合高いんだから）今度の土はミジンコ養成所にする予定。なんでも、田んぼの端っこの土は水田からどんどん水が引いていくときにミジンコたちが潜ったり、卵を産み付けている割合が真ん中とは比べ物にならないくらい多いらしいのです。いや、ほら、やっぱり生餌だと食いつきがよろしいそうなので、ミジンコちゃんには申し訳ないけど、愛するメダカちゃんに…ねぇ。

  Feb 11, 2009

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• 今日もウォーリー増えた

  下の動画、やったらちっこいですね。あれでは、どれだけドジョッコたちが上へ上へと暴れていたのか、説明されてもわからないくらいですよね？今度はいかにフルサイズの動画をアップできるようになるか、チャレンジいたしたく思います。おばちゃん、説明を読んでも理解できるか不安だけどタイトルのとおり、今日もウォーリーが増えました。今のところ７～９匹くらいです。でも、昨日はいた孵化直前ぽい子がいなくなっているので、増えていることは確かです。みんなしてチマチマ泳いでいるので、正確な数はまだわかりません。昨日も書きましたが、成魚がいないと仔魚なウォーリーたちって、ものすごくリラックスしてフヨってるのですね。初代ウォーリーたちにも、こういう場所があればよかったのかもしれませんが、まぁ、それはそれで自然の摂理ということで、初代の子達も許してくれるといいのですが。無知というのは、罪ですね。  明日は実家の両親と共に例のインド料理店に行ってきます。あまりにも私が行きまくっているので、実父が「２号がそんなにはまる店に行ってみたい」と、実母に駄々をこね（母とは一回、行っているので）、「じゃあ、行くべ」ということになりましたほほほ、父よ、あのインド料理店のおいしさにビックリするがよい母もあそこのナンは今まで食べた中で、１番おいしかったって言ってたしね。この間 行ったときにジェントルさんに伺ったのですが、インドでも各家庭に石釜はなくてナンはお店で買って帰る人が殆どなのだそうです。（石釜がすごい高いんですって）だから、普段はナンよりもチャパティを食べる人が多いそうです。で、この後のジェントルさんのお言葉がすごいのですが、食べてみたいなら前日までに連絡くれれば、チャパティの用意しとくからね、ですって。（普段はチャパティ用の粉を置いていないから、自宅から持ってきてくれるそうです）ジェントルさん、どこまでもいい人すぎます。そんなジェントルさんと、素敵な厨房の皆さんだからついつい少しでもお話がしたくて、ジェントルさんたちの母国語の会話集なんて買っちゃったです。いや～、探すの大変だった。だって、ネパール語なんだもの。でも、これで「おいしい」と「おいしかったです」は厨房の人たちに言えるもんねそうそう、厨房の人といえばいつも休憩時間が終わって、そっと店に入り更衣室に行くまで視線をお客と合わさないようにしているおいちゃんが、この間は私たちに気がついてニコッとしてくれましたいや、私も「おいちゃん、こんちわしたいよぅ」光線を熱く送ってたけどこういうささやかな幸せに見えることって、すごい贅沢なことで嬉しいよね。おいちゃん、明日こそは「ミト チャ」って言うからね！

  Feb 10, 2009

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• でっきるかな

  在りし日の暴れドジョウちゃんたちです。このときに気がついていれば、よかったのですが。なかなか、上手くいかないものですね

  Feb 10, 2009

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  ウォーリーが増えた

  初代水槽に移動した卵ちゃんたちですが、今のところ６匹のウォーリーたちが確認できています。自分たちを狙う成魚がいないせいか、なんだかとってもリラックスしているようにも見えるのは気のせいではないと思います。チビちゃん２匹で、遊んでいるのかケンカしているのかは不明ですが、ツンツンしあってみたり、底砂付近まで潜る子もいたりと初代ウォーリーには見られなかった行動が見られます。孵化したての子って（仔魚と言うのだそうです）、浮力と尻尾のピコピコだけで逃げることしかできないと思っていただけに、深く潜れるのを見たときには驚いてしまいました。前のウォーリーたちは必死で成魚から逃げ回るのに必死で、上にばかりいたものね。久々の小さい子の誕生に、ただひたすら嬉しいです。この画像の中には２匹しか見えませんが、今のところは６匹のウォーリーたちが存在していますそして、初代水槽の暴れドジョウちゃん、今日もイヤンな暴れ方をしています。水位はかなり落としたとはいえ、心配だからやめていただきたい。今日は地震予報というより、ミナミヌマエビちゃんにご飯を取られて暴れているようにも見えてましたが、普段は映らないＣＨが映っていたので、何かを察知しているんだろうけど、そんなに察知してないでのんびり暮らしていただきたいものです。

  Feb 9, 2009

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  楽オクで出会った絵師様

  私には、楽天オークションがご縁で出会えた、大好きな絵師さまがおります。その方の作品が好きで、もう何枚、落札したことかと言うくらい大好きです。元々、博物館や美術館、写真展などは好きでよく見に行くのですが、今まで名画と言われる作品で「この作品、好きだなぁ」と思ったのは、藤田嗣治の「アンナ・ド・ノアイユの肖像」だけだったのですが、この出品者様の描く作品は、大抵のものが好きで落札しまくってしまいます。私が初めて「この人の描く作品からは、描くのが好き！楽しい！という感情が伝わってくる」と、感じたくらい素敵な絵を描かれている絵師様です。そんな大好きな絵師さまが、今回はもうすぐ雛祭りということもあってこんなに素敵な絵を描いてくださいましたもう、もう一目惚れです。私は日本史の中でも特に平安時代の雅な世界が好きなのですが、当時の天皇がまだ少年とも言える年齢で、中宮を迎える婚姻の儀の雰囲気が伝わってくるようで、もうもう、その素晴らしさに圧倒されてしまいます。見てください、この天皇の少年ながらも中宮を迎え、一人の立派な男として旅立とうとしている様を表している、高調した表情を。初々しさを残しつつも、一人の男として、天皇としての決意を表している目を。まだ幼い少女が恥ずかしげに頬を染め、少し伏し目がちなような、それでいて夢心地のようにも見える、柔らかな瞳を。まだ大人たちの政治の舞台の駒として扱われることなど知らず、ただ一組の美しくも幼い、初々しい夫婦の誕生した瞬間を切り取ったようなこの絵を。 私の撮影が下手くそなために、フラッシュの光が入り込んでしまっているので完璧な状態で皆さまにお見せできないのが残念なくらい素晴らしい作品です。当たり前のことですが、現物はこの画像以上にその初々しい二人が輝きを増し、本当にいつまで見ていても魅了されてしまう作品です。絵に興味のない方、すいません。でも、どうしても、この絵を手に入れることができた喜びを残しておきたかったんです。なので、絵師様には了解を得て、お披露目させていただきました

  Feb 8, 2009

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• 魔窟での正しい過ごし方

  インド料理の後は、もはや恒例の２泊３日の魔窟ツアーの始まりです。夜中まで戦国無双２・猛将伝をやり、私は今川義元らぶーなので「麻呂かわいい！」と騒ぎつつ、友人の補佐を麻呂の物真似をし、友人に引かれてましたあんなにかわいいキャラクターいないのにね。友人もようやく魔窟での過ごし方に慣れてくれたようで、自分で冷蔵庫も開けられるようになってくれたし、自分の好きなように過ごしてくれるようになってくれて嬉しい

  Feb 7, 2009

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  行ってきました！インド料理店

  行ってきましたインド料理まず、お店に入ったら先週の体調不良を気遣ってくださったジェントルなウェイターさんと、厨房の皆さんへとお礼のお菓子（ナチュラルスイーツ長良園さんの商品）と共に、再度、お礼を申し上げさせていただきました。で、１階が混んでいるので２階席へ…とは言っても、厨房の様子を見たがる私のために１階席が空いたら教えてくれる、というのでチャイを飲みつつ友人と談笑。今回はこの１階席待ちの間に夫も運良く合流できちゃってたりします。ほどなく１階席、空いたよ～とジェントルさんに言われイソイソと１階席へなんか、ものすごいワガママな客と化していますね、私。でも、それを快く受け入れてくださるジェントルさん、ありがとう！そしてメニューを私たちに渡しながら、厨房にホットチャイ＠スパイス増量をオーダー。ちょっ、当たってるけどまだなにも言ってないのに、ジェントルさん凄すぎですで、トマトスープ、野菜サラダ＠インド風、ポテトサラダ＠インド風、マトンビリヤニ、チキンビリヤニ、ナンピザ、マンゴーラッシー、カプリナンと初めて、カレー以外のものばかりをオーダー。最初の３つは画像を撮り忘れちゃったけど、後はちゃんとこのおいしさを伝えたくて、撮ってきました！左がマトンビリヤニ、右がチキンビリヤニです。インド風チャーハンってところですが、これまたおいしいのです。マトンもスパイスの組み合わせが絶妙なためか、マトンの特有の臭みはまったくないと言っても過言ではないどころか、ちょうどいいアクセントになっている少しピリ辛系のお味。チキンは黄色っぽいから、カレー風味かと思われそうですがスパイスの風味はしますが、決してカレー炒飯の味ではありません。マイルドで、優しい味がします。左がネパールアイスビール、右がナンピザ。ビールは飲んだ友人曰く「苦味が少なくて軽くて飲みやすい。アサヒスーパードライから、苦味を抜いてまろやかにした感じ」だそうです。飲めない私には、違いがわからん女なので説明できませんが、ビール好きな方には分かっていただけるでしょうか？右はナンピザ。ナン生地の上にたっぷりの玉ねぎのみじん切り、ピーマン、パプリカ、マッシュルーム、そして大量のチーズが乗っているピザです。これがまた、おいしいのなんのって。今、気づいたのですが、これってピザソースの類は使われていません。スパイスの類も入っていませんでした。でも、もっのすごいおいしかったんです。食べてるときは、初めて食べるナンピザのおいしさにもう頭の中がで埋め尽くされていて、気がつかなかったのですが確かに、ソースの類はなく上記の食材のみでできたピザでした。３人でナン生地でピザってすっごい、おいしいね～って興奮したんだもの。いや～、ちっとも物足りなさを感じさせない、このお店の料理人さんたち凄すぎです。で、最後にマンゴーラッシーとカプリナンを。もう、ここのマンゴーラッシーは最高です。他のところで飲んだことないから、比較対照になるものはないのですがマンゴージュレがたっぷりと入っていて、マンゴーの味が濃いのですよで、最後の〆に私だけ再びチャイを。夫曰く、「最初は幸せそうなのに、半分くらいになってくるとどんどん名残惜しそうな顔になってくる」のだそうです。それくらい、ここのチャイが好きなんだもの。永遠にここのカプリナンとチャイを飲めたら、幸せだろうなって思うくらい好きなんだもの。 

  Feb 6, 2009

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  ミナミヌマエビちゃん捕獲作戦

  ちょっと、皆さん、葛根湯ドリンクって本当にすごいですよ！！！長引く風邪を気にかけてくださった方から教えていただいたのですが、体中が急に暑くなり、いきなりダルダルが抜けてるんです！いや、本当に驚きのドリンクです。味はものすごかったです。良薬、口に苦しとはまさにこのドリンクに当てはまる言葉ですそして、もう一人、心配してくださった方がのどクールスプレーを教えてくださったんです。患部にヒットさせるのはちょっと難しいけど、味がおいしすぎます癖になりそうなお味です。でもって、患部にヒットすると気持ちいいんですよ、これがまた。教えてくださったお二人には大感謝です！本当にありがとうございました。お陰でインド料理店に行ってこられます。皆さんも機会があったら、ぜひお試しください。両方とも、オススメでございます。 で。タイトルの捕獲作戦ですが、ターゲットはママンエビです。ママンエビを捕獲・隔離して稚エビちゃんを見つけて、撮影してみようプロジェクトを勝手に始めることにした関係上、捕獲作戦が遂行されました。本当ならもうあと２週間もすれば稚エビちゃんとご対面できそうな、ママン１号がいいのですが、ママン１号は上手に転卵できるようになるまで３日もかかった慎重派さんなので、もうすでに１日の大半はウィローモスの茂みの中なので断念。２号ちゃんはウィローモスの茂みの外にはいるのだけど、茂みに近すぎて慎重派なママンを驚かせてしまう可能性があるので断念。そこでターゲットになったのが、いつの間にか抱卵していた３・４号ちゃん。もう私にはどっちがどっちなのか、区別なんてついていません。が、３・４号ちゃんのうちの１匹がものすごく大物というか、呑気さんというかいつも水槽のあちこちを動き回って、所構わず転卵してくれるのです。もう、これでターゲットは君だ！ということで、あっさり捕獲作戦成功撮影しやすいようにと、こんな感じにしてみました。よし、これで後は脱皮したりして卵を捨ててしまわないかマメにチェックだ！と思い、マメにチェックしていたら、水温が下がって冬眠しかかってました慌てて、元の水槽に戻すと「あら、ご飯食べなくちゃ」ですって。やっぱり、この子は大物か呑気さんのどちらかのようです。で、ない知恵絞って考えたのがこれ。ウィローモスを入れてあるのがいいのか、ドジョウちゃんのご飯をあげたのが効いたのか隔離されたことを今のところ気にしているようには見えません。最初のうちしばらくはネットの中を探索し、落ち着いたらドジョウの餌をつついてウィローモスの辺りをモフモフ歩いて…約３時間が経過した現在は、ウィローモスについているなにかをパクついています。もうこれで、このこの名前はエリザベスでいいかなって気分です。ま、撮影が成功したらまたネットから解放するから分からなくなっちゃうから、無駄と言えば無駄なんだけど。しばらくの間、この子はエリザベスということでそうそう、ウォーリーはいつの間にか３号が出現しました

  Feb 6, 2009

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  1匹だけど孵化した！

  見て～！今回は（たぶん）安全な初代水槽で初めての孵化です。まだこの子だけというのが不思議なのはおいといて、とにかく２号水槽に移ったウォーリー以降、待ちに待った孵化ですいつ孵化したのかは謎です。朝から３時くらいまではいなかったはず。３時過ぎくらいから孵化前に…と水替えをして、その後、軽く浮いてきたゴミや卵の観察をしていたらあっという間に１時間がたってしまい、大好きなドラマ「コールドケース」の再放送が始まったから、おしまい、と蓋を閉じようとしたらいたのですよもう、他の子はいないかと水槽中を凝視してみたのですが、今はこの子だけみたいです。同じ日に産まれた卵ちゃんたちも同じ日に移動したのですが、水カビに侵されたりした卵ちゃんがいたので、その子たちが同じ日に産まれた子たちだったのかもです。でも、この分だと２、３日中にはたくさんのウォーリーが誕生しそうで、すごい楽しみ 今、見てきたらウォーリーが２匹になってましたなんだか「我が世の春」って、こんな気分なのかと思うくらいワ幸せ～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱海・初島の猫を助けてあげて

  Feb 5, 2009

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• 夫ちゃんからのイエローカード

  明日は例のインド料理友達との楽しいインド料理会と、２泊３日の魔窟への旅が始まる予定なのですが、夫ちゃんからイエローカードが出ています。この忙しい年度末に友達に迷惑をかけたら「メッ」ということで、今日中に完治せねば！菜状態です。とはいえ、もう熱も朝は出ないし、夜だけ微熱が出るのはもう１０年来のことなので今日１日大人しくしていれば、きっとＯＫが出るはず!出なかったら、たぶん泣く。でも、友達に風邪をうつすわけにいかないから我慢するけど、泣く。なんでこんな日に限って、宅急便が来る予定なのか自分を恨みたい。起きて待っていなくちゃいけないではないか。でも、パジャマにマフラーにカーディガン着て、半纏を着ているという重装備で出る気満々ですが風邪ひいているんだもん、しかたないよねぇ。それにしても、宅急便のおいちゃん早く来ないかなぁ。中身も待ち遠しいけど、布団も私を呼んでいるんだよ～

  Feb 5, 2009

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  卵って、おいしいのかしら

  この産卵している子の頭の上に丸いのがポチンと付いているでしょう?これ、おできでも病気でもなく、他の子の卵ちゃんです。たぶん食べようとしたはいいけど、１個だけ乗っかっちゃったんだろうな～という画像です。本を読んで知識としては、他の成魚たちがお尻にくっついている時点から卵を狙っているというのは知っていたのですが、実際見るとなんだか衝撃。同じ卵持ちの雌も狙うのね…。栄養補給と、少しでも己の遺伝子を残そうとする本能的なものなのでしょうか。この後、卵はどうなるのかな～と見守っていたら、ふわりと落ち「あ、今なら拾える！」と網を握り締めた瞬間に他の子に食べられちゃいました。自然界でもきっとこんな感じなのでしょうね。穏やかそうなメダカちゃんの世界でも、なかなか侮れないものがあります。 そして、今から乗せる画像は決して死んでません。ただ彼女が横向きになって餌を取っているだけなので、ビックリしないで下さいなんかもうすでに、初ママンか２号ママンか分からなくなっています。お腹の感じから２号ママンのような気もしますが、自信はありません少なくとも今、水槽２号には４匹のママンがいるのは確かなのですが。ママン、メダカちゃん用に撒いた餌で沈んだものを必死でパクついている所です。ところで、話は変わりますがどうしても初代水槽のドジョウちゃんがエビちゃんにご飯を取られてしまいます。もう、本気で「頑張れドジョウちゃん、餌はそこだ！」とか言っている私がいます 　　　　　　　　熱海・初島の猫を助けてあげて

  Feb 4, 2009

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• 遮光カーテン

  うちは水槽の位置の関係上、どうしても人間の生活時間帯に合わせるとメダカちゃんたちは睡眠時間が短くなってしまうので、水槽周りには遮光カーテンを使用しています。で、たった今、寝ているメダカちゃんを愛でようと覗きに行ったら、皆さん起きてらして勢いよく泳いでいますです…これで今朝もカーテンを開けたら卵持ちの子がいることは決定のようです。本当はもう少し水温を下げたいのですが、ウォーリーが入居したてなのでウォーリーが環境に馴染むまで温度を下げたくないのです。大分、馴染んできたとはいえ、まだまだ体の小さいウォーリーにはストレスのかかる環境だろうし。せめて温度くらいは…ねぇ。そういえば、ママンエビのお腹、なんだか怖いことになっています。ママンが転卵していないのに、お腹の中で卵がムニムニ動いている気がするんです。気のせいかもしれないけど、これって人間の赤ちゃんがお腹の中で動いているようなものなのでしょうか？犬のは見たことあるし、友達のお腹を触らせてもらった経験もあるけど、エビって卵ですよね?卵なのにムニムニ動くの？うわ、本当に世の中って分からないことだらけ。  

  Feb 4, 2009

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  頑張れドジョウちゃん

  ドジョウちゃん達にご飯をあげました。最初はドジョウちゃん達が食べていたはずなのに、いつの間にかこうなっています。この画像はまだいいほうで、ひどいときはご飯を食べているのはエビちゃんだけでドジョウちゃん達は周囲をウロウロなんてこともしばしば。ドジョウちゃん、頑張ってご飯争奪戦に加わるのだ! それから、どんどん初代水槽の卵が変化してきました。孵化ももうすぐな予感。違ってたら、ウォーリーごめんね。（ウォーリーは２号水槽で元気にやってますが） 今日はほぼ１日、寝ていたのにまだ熱出っぱなし。年取ると治りも遅いですね

  Feb 3, 2009

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  微熱はやっかいです。

  ものすごい寝汗をかいたのに、微熱だと下がりにくいもんですねまだ節々は痛いし、微熱は出たまんまだし、でも布団乾燥機かけたいけど夫ちゃんが寝てるからかけられないし。水槽の子たちも起こしていい時間じゃないし。暇だから、以前、撮影しておいた画像でもアップして遊んでみます。あ、もちろんあったかい格好して温かいお茶も常備しているので、大丈夫です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだかムチャクチャしょっぱい顔しています。なにかのオマケがガンダムシリーズだったときに、ギレン総帥が２個も出てしまったので総帥冠をプレゼントしたら、ギレン総帥はお気に召さなかったのかイヤ～な顔をされてしまいましたきっと、ドズル様じゃなかったからだよね　　　　　　　　　　　　　　　　　　パパンの頭のカーブにピッタリな煮干があったので、つい…。お魚大好きなパパンは大好きなお魚の匂いがするのに、私に待てをかけられているため、身動き取れずに我慢中のはず。もしかしたら、あまり利かない鼻のパパンは異物が頭に乗っている、程度の認識だったかもしれませんが。当時はパパンは持病も発生しておらず、食事制限もなく好きなおやつも食べられたし、去勢前だったので体型もかなりスッキリさんです。たぶんですが、この煮干はパパンに「モデル料」として、あげたはず。かなり前すぎるので、確かではないのですが、基本的に撮影に協力してもらったら「モデル料」を払っているので、このときも払っているはず。そろそろ、布団乾燥機かけられそうなのでおしまい

  Feb 3, 2009

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  ウォーリーを探せ

  病院、行ってきました～。最近はあまり熱の出ないインフルもあるとか言われて、鼻粘膜をコチョコチョされてきました。結果は単なる風邪でしたが、鼻コチョのお陰でクシャミが出そうで出ないで辛かったですロキソニンって、風邪で節々が痛いときにも出るんですね。今まで腰痛持ちで整形外科に行ったときしかもらったことなかったので、びっくらこです。４日分のお薬とトローチ頂いてきました。で、新バージョンのウォーリーを探せです。実は、昨日の朝から初代水槽にいたウォーリーは２号水槽にお引越しをしてもらいました。初代水槽に移した卵ちゃんたちの中に、もうすぐ孵化しちゃいそうな子が出始めたので、ウォーリーも１ｃｍ近くにまで成長したことだし、「カツレツキッカ」時代を経験しながら、一人生き残っているウォーリーなら大丈夫だろう、と願いつつ２号水槽へ投入。最初は他の成魚たちの「わー、新しいご飯～」って声が聞こえるのでは、と思えるほど追い掛け回されていたウォーリーでしたが、そのうち「ご飯じゃなくて、仲間」と認識されたのか、襲われることなく無事に１日が経過。ウォーリーもいきなりでっかい仲間たちの所で、最初はビクビクして逃げる距離が一瞬のうちに１０ｃｍは逃げたか？というくらいから、３ｃｍくらいに縮んだし。 そういえば、初代水槽に新たに投入したミナミヌマエビちゃんの成果が、昨日、確認できました初代水槽に抱卵中のママン発見。撮影するのは忘れちゃったけど、本当に存在してました。２号水槽にも２匹目のママンエビが確認できてるし。初代ママンはどんどんウィローモスの中に入っている確率が高くなり、今日は姿を見つけられませんでした（殆ど私が寝ていたせいもあるけど）。でも、どんどん、お腹の卵が黒から薄い色に変化してきたのは、昨日の時点で確認できています。ちょっと分かりにくいですが、画面中央の子が初ママンです。お腹の辺りが白くぼやけていますが、そこら辺が卵の色素が黒から変化した証拠だと思ってください。（すいません、頭回らなくてなんて、表現したらいいか思いつきません）で、新ママン。この２匹のママンたちから、一体何匹の子ミナミちゃんが生存可能なのか楽しみできる限り助かってくれるといいなぁ。 最後に、最初にアップしたウォーリー画像ですが、見つけられたでしょうか？答えはこちら

  Feb 2, 2009

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• ただ今、発熱中。

  昨日から発熱中です。おととい、例のインド料理店を紹介してくれた友人が引っ越しするっかも～というので、新居探しにおもしろそうだから連れてって、とお願いしたのです。で、１人やたらと波長が合うというかボケ方が上手な担当さんがいらっしゃいまして、物件を案内している間中ずっと話をしていたら、喉がやられてしまったようで……。不動産屋さんの名誉のために言っておきますが、その担当さんはいい担当さんでした。ただ、彼の前に友人を担当してくれていた人が突っ込み所のあるお笑い物件を提示してくれたので、案内してもらったときに急遽「自分のオススメ物件」を紹介してくれ、彼女もそこが気に入り入居の仮契約を決めたくらい、いい営業さんでした。だけど担当さんと私は真面目に話しているつもりなのに、傍で聞いている友人と夫にはどうしても漫才をしているようにしか見えなかったようでで、喉をやられて発熱中というわけなのです。 でもですね、発熱したために昨日はとても人の優しさが身に染みました。おととい仮契約を済ませた友人は半ば無理矢理、我が魔窟へ招待し遊んでもらい、朝、起きたら発熱していた私を気遣って、友人を家まで送った後に（本来は必要のない、無理矢理ついて行った物件巡りや、魔窟への宿泊へのお礼メール）、夫に感謝メールを送ってくれていたし、いつも行くインド料理屋さんでは「インドの人は体調悪いときなに食べるの？カレー？今日はカレーはきついから野菜スープを」とお願いしたら、今日は特製野菜スープでもいつもと違うよ、と言って特製スープを作ってくださったり、チャイもいつもよりもずっとずっと、濃くて体の芯まで温まるものを提供してくださったり。特に野菜スープはそれまで胃がムカムカして気持ち悪かったのが、スーッと引いていく不思議でとっても優しい味がしておいしいスープでした。おまけに「ごちそうさま、おいしかったです。今日は本当にありがとうございます」と言う私に、ニコニコしてくれる厨房の皆さん、ジェントルなウェイターさんは「お大事にね」とまで言ってくれるし。いくら顔馴染みになったからって、そこまでしてくれるのですかって言いたくなるくらい、みんながとってもあったかくて、優しいお店に出会えた私は幸せ者です。とにかく、昨日はみんなの優しさが身に染みました。今日はとっとと病院に行って、生姜とウコンと紅茶を合わせたお茶を飲みまくって、早く元気復活するのです。早く水槽の報告もしたいしね

  Feb 2, 2009

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• 泣く

  すっごい頑張って書いた日記が消えましたもうマジ凹むですね。もう一回、頑張って書く気力もなくなったのでまた後で。とりあえず、今回のドジョウちゃん達は地震発生後に暴れるということだけは確認できました。水量も減らしたし、飛び出せそうな所には障害物を置きまくったから２度とあんな事故は起きないと思いますが。

  Feb 1, 2009

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  もうすぐ孵化？

  えっとですね、実を言いますと水槽２号にはどうしても取り切れなかった卵ちゃんというのがいくつか存在していまして、ただ今、こんな感じで成長しています。１枚目と２枚目は同じ子なのですが、３枚目は別の所にいる子です。この子達はこのまま無事に孵化できるのでしょうか。そして私はこの子達が無事に孵化できて、親魚たちに食べられる前に捕獲できれば初代水槽に移す気満々なのですが、それも大丈夫なのでしょうか。ウォーリーの方が親魚達よりかはましかなぁ、なんて思うのは甘い考えかしら。 

  Jan 31, 2009

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  今日のウォーリーと初ママン＠ミナミヌマエビ

  ウォーリーはウォーリーだけになっているようです。もう３匹揃っているなんて姿は見られそうもないみたい。それでも、雄めだか３匹の中からよくぞ身を守って、毎日フヨフヨしてくれたものです。すごいぞ！ウォーリー！現在のウォーリーはずいぶんと、めだかに近くなってきましたもう白めだか特有の体色も見られるようになり、餌も目視できているようです。まだ１センチまでもう少しかなってくらいのウォーリーも立派に成長しつつあります。横から見たらこんな感じだいぶめだからしくなってきたでしょもうちっちゃな胸鰭をピコピコさせながら泳いでるんですまだ小さくて、あまり役に立ってないようですが。 そして、今日のママンエビママンのお腹の白い卵、あれってなんでしょうねぇ？受精卵じゃないのか、それとも先に成長しているのか。まだまだ分からないことばかりです。それにしてもこのママン、撮影できる位置にいるときは殆どがこの割り箸に貼り付けたウィローモスのところなのですよねちょっと恥ずかしいから、せめて割り箸を隠せるような所にも移動してほしい…。ママン、抱卵しているこの状況にも余裕が出てきたようで、抱卵したての時には他のミナミヌマエビちゃんが近づこうとしようものなら「シャーッ」って声が聞こえそうなくらいの勢いで、前足を振り回して威嚇行動を取って追い払っていたのですが、昨日の夜辺りから落ち着いてきたのか、他の子が近寄っても威嚇するようなことはなくなりました。今日などは横で他の子が餌をつついていても、まったく気にする素振りも見せずにママンもお食事続行してたくらい。 話は変わりますが、今日も私の愛するドジョウちゃん達は新入りちゃんも含めて上へ上へとジャンプを繰り返しています。TVKとMXTVも乱れながらも映っています。今のところ24時間以内に地震は起こっていません。さて、この現象が本当に地震予報になるのかどうか、明日までの24時間が気になるところです。震度１でもあったら、私、ドジョウちゃんを地震予報士に任命したいと思います

  Jan 30, 2009

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  思いがけないプレゼント

  昨日はよっぽど私が意気消沈しているのが電話でも伝わったようで、夫が帰りがけにいつものメダカ屋さんに行って、まだ子供のシマドジョウ３匹と「１号水槽にいるのは雌ばっかり」と嘆いていた私の言葉を覚えていてくれて、ミナミヌマエビを５匹もプレゼントしてくれました。きっと夫は、私がシマドジョウの行動全てを愛でていたのを身近で見ているだけに、私との付き合いが長いだけに「新しい子がほしい」と言えない私を察してくれたのだと思います。嬉しくもあり、心配かけてばかりで申し訳ないとしか言いようがありません。夫は帰ってきてすぐに、例の蓋の応急処置部分をもっといい状態にしてくれました。開いているのはエアのパイプとヒーターのコード部分くらいの僅かな状態に。それでも、今朝も前からいる子が昨日と同じ状態で死んでしまいました。もう残る手立ては、ジャンプしても外に出られない所まで水位を下げるしかありません。なるべく水は水質の悪化を防ぐために多めに入れておきたかったけど、シマドジョウちゃんたちを守るためにはこれしかないようです。幸いなことに１号水槽はシマドジョウちゃんたち以外には、ミナミヌマエビちゃんたちとウォーリーと孵化前の卵ちゃんたちだけだし。ギリギリのところまで水位を下げてもなんとかなるはず。水はマメにチェックして、入れ替えればいいだけだしね。今日からは開き直って、また彼らの健やかに育つ姿を愛でますよでも、暴れてるときは要注意と肝に銘じときます！ それでは、新入りちゃんをご紹介します。こうやって画像だけ見ると、今までいた子たちと大きさが変わらないようにも見えますがこんなに違ってたりしていますこのおチビちゃんが、一体、どれくらいの時間をかけたら奥の子と同じくらいのサイズになるんだろ？楽しみが一つ増えましたミナミヌマエビちゃんは、成体サイズとうちで生まれた子サイズがほぼ同じという状態なので、ご容赦を。なにより、彼らはかくれんぼ上手なもので…。

  Jan 30, 2009

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  ドジョウと地震の関係

  夫にドジョウのことをメールしたら、「今日は地震があったからそのせいじゃない？だから昨夜から、暴れてたんだよ」というような内容の電話が来ました。調べてみたら、本当に千葉で小規模ながらも地震があったのですね。普段は映らないテレビ神奈川もクリアに映ってるし（これも地震の時だけ映る不思議現象）そうは言っても、早朝に目が覚めて水音を聞いていたにも拘らず「また暴れてるよ」と放置した自分の愚かさが軽減できる訳ではないのですが。でも、２度とこんな悲しいことが起こらないよう、蓋の開いている部分はとりあえず応急処置ではありますが、全て封鎖してみました。半日経って、ようやく前を向こうという気分になってこれました。まだ私には私を（たぶん）頼っている生き物が、ワンコたちも水槽の子達もいるんですよね。だから、今からは前を見て行きます。今日は暗い話ばかりだったので、ちょっとばかりお茶目な画像を。昨日はなかなかうまく転卵できなかった、このミナミヌマエビちゃん。今日はまだ多少ぎこちないながらもなかなか上手に後ろ足を使って、転卵できるようになってきました。まだ卵がこぼれるのを恐れているのか、前足（？）の補助付ですが。この画像のエビちゃんの卵のすぐ下に黒い点のようなものがあるのがおわかりいただけるでしょうか？これ、ゴミじゃなくて昨日から１個だけはみ出したままの卵なのです。いつ仕舞えるようになるのか、ちょっと楽しみにしています。早く仕舞ってもらわないと、いつ水草に引っ掛けて落ちないか心配なのです。 

  Jan 29, 2009

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• 「たら・れば」がいけないのは百も承知

  もしもあのとき～していたら、もしも～していれば。こんな風に考えないように、後悔しないようにその時その時を大事にしなければいけないというのは、百も承知です。それでも、今日だけは言わせてください。朝の四時半から起きて、水音を聞いていたんだからドジョウちゃん達の様子を見にいけばよかった、と。あの時見にいっていれば、ドジョウちゃん達は死ぬこともなかったのに、と。水槽の蓋に空いている２センチの幅を甘く見なければ良かった。と。今さら後悔しても遅すぎます。私が潜っているとばかりに信じていたドジョウちゃん達は、水槽を置いている棚の後ろに落ちて、２匹とも死んでしまっていました。しかもドジョウちゃん達を一気に２匹も殺してしまったのに、水槽が寂しいからなんて理由でまたシマドジョウちゃんを増やしたいなんて、思ってしまう自分が醜くていやです。残った２匹のドジョウちゃん達は、なにか異変を感じているのか未だに水槽内をせわしなく動き回っているのに。その姿が、残りの２匹を探しているようにしか見えないのに。 ごめんなさい。なにを書いても落ち込んだ文章をくり返すばかりになるので、おしまい。

  Jan 29, 2009

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• ドジョウちゃん達が

  ドジョウちゃん達が意味不明な行動をしています。昨晩はなんだか４匹揃って、水槽の左隅の上方へと一生懸命にジャンプ？していました。動画をアップしようと、慣れない携帯でチャレンジしてみましたができませんでしたなんだか普段、ネットはPCばかりなので携帯での接続は苦手なのです。いつかアップできたら、よく進歩したね、と思ってやってください。とりあえず動画ファイルの方には入れてありますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。そして、今朝になってみたら…２匹しかいない！ちょっ！後の子達はどこ行ったの？また潜ってんの？と、思いつつ冷凍ミジンコでおびき寄せようとしたのですが、出てきてくれません。なんだか４匹揃っていないと、寂しいので早く出てきてほしいものです。

  Jan 29, 2009

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  水槽2号でミナミヌマエビちゃんが初抱卵

  お昼過ぎに気が付いたのですが、2号水槽のミナミヌマエビちゃんが1匹だけですが抱卵していました。この初抱卵ちゃん、卵を足でうまく転卵させることができないようで、まるで呼吸して胸が上下しているかと思わせる感じで、卵を抱える後ろ足を軽くしています。その様は大事な卵がお腹から零れ落ちるのを恐れているように見え、なんとも愛しいような、大丈夫だからチャレンジしてごらん、と言いたくなるような不思議な気分です。放っておくしかできない自分がもどかしいものです。

  Jan 28, 2009

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