ももっちmomoのブログ

最近(も）台湾ドラマ見てます

Starlit～君がくれた優しい光

《９話のあらすじ》
睿珊(ルイシャン)は程岳(チェン・ユエ)のために小規模な演奏会を企画したが、演奏会は散々な結果に終わり、 天才の復帰を期待した人々は誰もが失望を隠せなかった。母と睿珊(ルイシャン)もショックを受けるが、 口をついて出るのは彼を責める言葉だけだった。そこに駆け付けた小鹿(シャオルー)は 「今の彼を認めてください」と程岳(チェン・ユエ)をかばう。しかし彼女は程岳(チェン・ユエ)が母と睿珊(ルイシャン)の前で 自分への気持ちを語るのを聞いていられず、その場を逃げ出す。そして追ってきた程岳(チェン・ユエ)を諦めさせるため、 彼女は自分の病気のことを打ち明けてしまうのだった…。(BSジャパンHPより)

ここだけUPしても、ずっと見てる人じゃないとわからないよねー。

ただせさえ傷ついてるのに、更に追いうちをかける、程岳の母と元カノ。。。

もっと驚いたのが、小鹿の病気を知っての母の言動。

ルイシャンに対して『小鹿は不治の病で・・・先が長くない。。。しばらくたてば程岳があなたのもとへ戻るから・・・』なんて言ってるし

いや～～～すごい。元カノのルイシャンもキツイけど、母は、それ以上だね

程岳の意思なんかマルっきり無視状態。。。

ドラマ事態は、切ないラブストリーでなかなか面白いんだけど・・・

母とルイシャンの言動には、いつも腹が立ちまくりのmomoです

この先、程岳＆小鹿の関係、そして、母とルイシャンの二人がどう変わるのかもポイントになるのかな？

シーチュアンもさ、ルイシャンの事が好きなら、もっと積極的でもいいと思うけど。。。

台湾ドラマ見てて思うんだけど、親子の関係ってかなり、親の意思が強いよね。

子供も親のために働いたりとか、自分の意思があまりもてないような気がするけど・・・

お国柄もそうなのかな？

韓ドラもそんな内容のドラマ多かったりするねーー。

むかーし昔の日本もそうだったかもしれないけど・・・今は、かなり自由な人多いよね。

自由過ぎるのもいかがなものかと思うけど・・・

厳しすぎるのもどうなのかな・・・

どっちがいいんだろうね。。。