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Momokoの軽井沢風景

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2007.01.13
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カテゴリ:読書・映画
以前にも読んだのだが、ふと思い立って読み直してみた。

盗まれた記憶の博物館(上).jpg 盗まれた記憶の博物館(下).jpg

ミヒャエル・エンデに次ぐドイツ児童文学の旗手といわれる
ラルフ・イーザウの作品。
でも児童文学にしてはややこしい。
古代バビロニアの歴史にまつわる言語がいくつもでてくる。
手法としては歴史サスペンスに近いかも。

ではなぜジャンルが違うかというと、伝えたいこと、伝えたい相手によって
サスペンスとかファンタジーというジャンルに分けられるからなんだろうな。

ちなみにラルフ・イーザウさんは娘のためにこの本を書いたという。
素敵だね~、そんなパパ・・・目がハート





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最終更新日  2007.01.14 17:52:57
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