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カード会社から送られてくる雑誌を読んでいたら
「瀉血と健康のただならぬ関係」という記事があった。 面白かったのでご紹介。 内容は大雑把に言うと、 女性の月のものは一種の瀉血であり、 (瀉血とは定期的に(2週間に1回程度)血を抜き取ること。 C型肝炎の治療にも用いられる療法) 血の汚れを浄化しているので、長寿だという説もある・・・、というもの。 なるほど、男性は献血でもしない限り、 一生ほとんど同じ血液が身体を廻り続けているのね・・・。 「万病一元、血の汚れから生ず」という言葉もあるらしい。 新しい血を作る機能が身体にあるのなら、 古い血を抜き取って新しいのを作り出したほうが身体がきれいになりそう・・・。 コラムのまとめも献血の勧めだったけれど、 なるほど、献血もありかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.22 20:21:41
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