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カテゴリ:ドラマ・演劇・映画
昨日になりますが、蜉蝣峠を見てきました。
L列センターブロックから見ました。 コクーンのL列よりもACTのL列のほうが舞台に近いと思いました。 コクーンはXA~XCがあるので実際近いのですが、 それ以上に近く感じました。 まず、着ぐるみという噂を聞いていたのですが、 最初声を聞くまでは半信半疑でした。 声を聞いてようやく納得しました。 卵を産むシーン、物陰でよかったです。 いくら舞台とはいえ、堤さんが卵を産むのは見たくなかったです。 でもシャモのとき何故関西弁なんでしょう?(笑) 元々クドカンは苦手なので、あまり期待はしていませんでした。 でもクドカン×新感線でこうなるのかと感心しました。 笑いの質は下品の部類に入るでしょうね。 でも、新感線の力か役者さんの力か 私の中ではギリギリOKでした。 そしてクドカン演出を補って尚余りあるビジュアルに救われました。 あの着流し姿を十分に拝めただけで満足です。 悪役と聞いていたのですが、悪役とは思いません。 後半でいろいろ事情がわかって納得です。 それにしてもまさか、○○が□で△△が■だなんて・・・ そして◇◇が▼▼だったなんて・・・ 内容は別としてもう一度着流し姿を拝みに行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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