ももりん

独断と偏見です。
気に入らない方はスルーしてください。

新型インフルエンザを水際作戦で封じ込めようとしている
日本政府のやり方は本当に正しいのでしょうか？

現在新型インフルエンザは弱毒性と言われています。
これが秋までに強力になって猛威を振るう可能性があります。

だったら今のうちに国内に蔓延させて国民に免疫力をつけさせる。
かかったらタミフルやリレンザで治療すればいいのです。

それでも亡くなる方がいるかもしれません。
でもそれは自然淘汰と諦めましょう。

元々ある種の生命体の絶対数が増えると食糧難になり
その種の絶対数が激減するということがあります。

特定の場所で異常繁殖したバッタなどが良い例です。

元々人間もペストやスペイン風邪の大流行により
自然淘汰されてきました。

抵抗力の弱い個体は滅びて強い個体が生き残る。
種が繁栄するためにも強い個体が必要になります。

今回の新型インフルエンザも同様に考えれば
自然界から人類への警告かもしれません。

しかし、あくまでこれは理屈です。

実際自分の身内が自然淘汰の中に入ったら
感情的には自然淘汰で諦めはつきません。

はぁ～、自分勝手な理屈ですね。

上記のようなことを延々夜中の2時まで話続ける
うちの夫婦って何なんだろう？