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今日8月15日は終戦60年目。
60年前の8月15日で戦争は終わったけれど(・・というか日本は降伏した)もちろんこの日以降も多くの日本人は殺されたし、苦渋をしいられていた。 戦争直後日本人の受けた扱いの数々・・・敗戦国である、という事、公平な目で観よう、そうは思ってもやはり欧米諸国の「人種差別」は否めない。 東京裁判(※1)、日本人捕虜の扱い・・・書けばきりがない。 (そのうち書きたいとは思います。) (※1東京裁判とは・・・正式名称 極東国際軍事裁判。 第二次世界大戦中に日本の指導部がおかしたとされる戦争犯罪を裁く裁判。) もちろん、日本を擁護した外国人もいた。 東京裁判は、戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」であり違法裁判であると非難したインド人国際法学者・パール判事。 靖国神社を焼却の危機から救ったブルノー・ビッテル神父。 きっと調べればまだまだいるだろう。 素直にありがたい。 戦後、多くの日本人がうけた扱いを知れば知るほど、当時の人々・そして今のイラクを思い心が痛む。 * * * * * * * * * * 靖国参拝は本来、国会議員全員ですべきだと思う。 それができないこの国は情けなくもあり、不憫だと思う。 靖国参拝を諦めたから、といって東アジアの日本バッシングは止むことはないし、 靖国参拝に後ろめたい理由などない。 東アジアのこだわる「戦犯」について言えば、 不公平極まりない東京裁判によって作られたものであるし、 もし、東京裁判を否定しないにしても彼らはもう罰をうけ罪を償っている。 東アジアの理解の得られない点はもちろん彼らのヒステリックな感情だけではない。 東アジア諸国民は国やマスメディアによってきちんとした靖国の情報が与えられていないだろうし、文化の違いも大きい。 日本人が日本人である為に参拝すべきだろう。 また、靖国については時間をみつけて書こうと思う。 ★呉 善花さん、絵門ゆう子さんらの夏期公開講座★千葉市・敬愛大学にて。 以下、敬愛大学経済文化研究所からのコピー 平成17年度 敬愛大学公開講座 テーマ:女性の生き方を通して見る現代社会 女性の社会進出は進み、女性がますます元気になっているように感じられます。 企業の中でも、地域の中でも、そして国際社会の中でもより一層大きな役割を占めつつあります。 国際的な活躍の場で、有能な女性を見かけることは珍しいことではありませんし、企業の中枢部で活躍する女性も多くなりました。 また日本におけるコミュニティ活動の多くは女性の力が無ければ全く機能しないといっても過言ではないでしょう。 回 日付 テーマ・講師 1 8/27 土 ジェンダーの社会学 敬愛大学経済学部非常勤講師 菊池 真弓 2 9/3 土 韓国人からみた日本 拓殖大学国際開発学部教授 呉 善花 3 9/10 土 東横インの経営術 ~女性のセンスを生かして日本一のホテルチェーンを創る~ (株)東横イン 代表取締役社長 西田 憲正 4 9/17 土 キラキラ輝く女性であるために ~こらからの女性の仕事・ライフスタイル~ (株)パソナ 専務取締役 鈴木 雅子 5 10/1 土 アラブの女性の生き方 敬愛大学経済学部非常勤講師 オダイマ・ムハンマド・アブドゥッラー 6 10/8 土 「がんちゃん」と生きる 元NHKアナウンサー 絵門 ゆう子 *時間 14時~16時 *会場 敬愛大学経済学部2号館2201教室(稲毛キャンパス) 〒263-8588 千葉市稲毛区穴川1-5-21 *定員 150名 *受講料 3,000円 地域新聞に広告が小さく載っていただけだったのですが・・・この講師陣けっこう豪華な面々ですよね。 私はすぐ問い合わせて申し込みをしました。 全6回・私は何回行けるかわかりませんが、行けるだけ行こうと思っています。 今日はこれから携帯を買いに行ってきます!! 3日前から電源が入らなくなってしまった・・・(T_T) 1年半以上使ったし、もう寿命かな・・・・。。。 ずぼらな私はデータ保存をしていなかったので(泣)電話帳もパァです。 住所がわかる人には残暑見舞いがてら連絡しようと思う。 メールアドレス・番号は変わりません。 明日には新しい携帯になっているはず・・・★ お付き合いくださっているみな様、連絡くださいっ!!★ よろしくお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月15日 14時40分59秒
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