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テーマ:たわごと(26792)
カテゴリ:ねたフード
流行語大賞にノミネートされたお笑い芸人小島よしお。
来年にはいなくなってそうとか、一発屋とか言われつつも 今や押しも押されぬ人気タレントであることは事実。 その人気は数々の関連グッズを見ても明白です。 そんなよしお旋風が吹き荒れる中(?) 上司がこんなお土産を買ってきてくれました。
すごい! すごいインパクトです そんなの関係ねぇ!クッキー ええ…と、このめっちゃ期間限定(あらゆる意味で)なクッキー、 一つ一つその魅力を紐解いてまいりましょう。 まずは販売元! クッキーに『そんなの関係ねぇ!』と銘打って販売している通り 静岡みやげにも関わらず静岡でつくってません。 販売元 栃木県は鹿沼市!!! 鹿沼市の皆様、心より御礼申し上げます。 こんなネタになるお土産を製造して頂いて… 会社の皆で(主に私とPちゃんだけど)大爆笑ですよ。 かなりこのおみやげの元、とれてますよ。 自分たちで作っておいて自分たちでツッコみ入れちゃうとは かなりギャグセン高いと思われます、鹿沼市!! タカトシでもこれほど迅速なボケツッコミは不可能かと思われます。 さて、左端に注目しますと……… 出た~~~!!これぞ真骨頂! 忠実に再現されたよしおのリズミカルな動きに、感無量! 右端にはこの挿絵。あまり見たことはありませんがこれもネタです。 来ました!オッパッピー! オーシャン・パシフィック・ピースの略だとされるオッパッピーですが wikipediaで調べたところによると、卑猥語を並べた言葉だったオッパッピーに テレビ的によろしくないからと、後付でオーシャン…を考えたそうです。 つか、パパにピーアールって… なんだよ( ̄□ ̄;) ちなみにwikipediaで調べた小島よしおの記述を抜粋しますと 彼のネタは(中略) 『でも「そんなの関係ねぇ!」×3→「はい!オッパッピー」→ 「チントンシャンテントン」×2』が基本の流れとなるが、 短いネタを連発するときはこの限りではない。 とよしお自身のノリと真逆に、非常に生真面目に書いてあって笑えました(笑) このお土産の巧妙なところは、肝心な顔を富士山で隠すことにより 肖像権や権利問題を誤魔化す戦法に出ていると思われるところ… 商魂って、色々な工夫を生みますね。 では最後にみなさん、ご一緒に…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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