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カテゴリ:GOGO★一人暮らし
昨日金曜日、会社を休んでお部屋を借りるための契約手続きをしに
不動産業者に参りました。
先日の日記でMK5と書きましたが ストライクに風邪をひき、遠方(今度の住まい)まで行くのがしんどい…(@Д@;)クラクラ そんな中、昨日は ●契約手続き ●母を伴っての部屋の間取り確認 ●カーテン発注 と、関東を縦断しての超ハードスケジュールを敢行!(〒□〒) ひぃ~ 朝9時に家を出て住まいのある場所に向かいます。 契約金を持っているのでド緊張です(`皿´;) 大金入ってるわけですよ… バッグの持ち手部分を腕に絡めて、バッグを抱え込む… 海外旅行の時のカバンの持ち方で防御。 隣に座ったヒゲ面の男性とか、カバン狙ってるように思えてしまって…ビビリ過ぎ! 警戒心バリバリの道中でしたが、無事に到着。 いよいよ不動産屋さんで契約です。 用意したものはこんなもの。 ●私の住民票 ●身分証明書 (私の場合は保険証) ●印鑑 ●収入の証明として住民税課税証明書 ●父に保証人になってもらう保証人契約書 ●父の印鑑登録証明書 必要だったお金はこんな感じ。 ●敷金2か月分 ●礼金2か月分 ●家財などの保険料 20000円 ●緊急サポート料 1800円 (24時間対応の設備修繕etc) ●カギ交換費 15750円 ●保障料 20170円 ●日割りの家賃&共益費 まずね、役所で上記の3枚の証明書を交付してもらうんですね。 たびたび感じるのですが、なぜ役所のおっさん(年配であればあるほど?)は ああ態度が傲慢なのでしょう。女性の方がもっと優しく対応してくれる気がするゎ… 保障料として約2万円必要なのですが これは、昨今問題になっている家賃滞納や未納によって オーナーさんが困るという問題を防ぐために講じられている保障らしく (私の場合は)2年間で20170円でこの保障を契約させられました。 つまり、私も保証人も支払い能力がなくなった時に オーナーさんを救うための保障というわけなのです。 これが…このシステムがですね… 私の両親の逆鱗に触れまして…( ̄Д ̄;) それというのも、両親の主張としては 保証人を立てているのに保障料が必要って… そんなのは二重徴収みたいなもんじゃねぇかッ! ということなのです… 違うといくら説明しても両親は興奮して激怒しているので 一時は保証人に立つ話も消えかけたほど… この数日私は本当肝を冷やしました…なぜ信じてくれないんだろう……(;_;) 結局、母の友達が 「娘に聞いたけれど、今はそんなものらしいわよ」 と教えてくれたお陰でこの話は解決したのです。 心配性、ここに極まれり! というか娘の言い分を信じてくれぃ! そうして今までに蓄えたお金をかき集めて… 甲だの乙だの丙だのという長々しい契約書の数々を 不動産屋さんと一緒に確認しながら 仕事の疲れと風邪のダルさと、色々こらえながら必死に確認をし… 何とか契約を無事終了!!!(ノ◇≦。) 肩の荷が少し下りた感じ! モモマロ's One Point アドバイス★ 不動産屋さんへの質問は事前に考えてメモにしておこう!その場ではテンパって忘れます(笑) ちなみに私の質問はこんな感じ! ■地デジ対応のアンテナか? ■ネット環境はどうなってるか? ■大家さんは近くに住んでいるか? (脚立を借りたかったから) ■既存の天井照明を外してもいいか? (シャンデリアを取り付けるのが夢だから) 不動産屋からお部屋のカギを借りて(まだカギを交換してないのでカギは後にもらいます) 母と待ち合わせ、新しい住まいへGo! 駅から家まではお店が連なっているので、母は興奮しながら 「便利ねぇ、良いわねぇ、ここでお買い物したい」とはしゃいでいました。 今回、引越し前に母を部屋に通すのには重要な意味があります。 それは… とにかく「これもあれも持っていけ!」と 不要な物までくれようとする母に 我が家の収納スペースの少なさを見せ付けて 諦めてもらうこと!(笑) こちらでお話した通り、必要な物に関してはありがたいのですが こんなん絶対いらんわッ!ヾ(- -;) という物まで 娘に譲ろうとする母に、そんな 納得してもらわなければ! まあ後は、やはり初めての一人暮らし。 母にお部屋を確認してもらって 心情的にも安心してもらわなければいけませんね(*^ω^*) さあ、熱でダルいところに 母の奔放ぶりが炸裂する すったもんだのお部屋訪問は、後編に続きます! お楽しみに♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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