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テーマ:ヨーロッパ旅行(4253)
カテゴリ:旅ばな~
前々回のコッツウォルズ記事に引き続いて
本日はバスツアーで訪れたコッツウォルズの御紹介です。 ※日程的にはまだ二日目。 日程はこちらを御参照下さい。 バーフォードの後訪れたのはコッツウォルズのベニスと称される ボートン・オン・ザ・ウォーターという地域です。
ベニスと称されるだけあり 村の入り口を流れる小川・ウィンドラッシュ川が目を引きます。
老若男女、多くの人が集まり、観光客に人気の場所ですが ゆったりとした空気が流れゴミゴミした印象は皆無です。
しかし、ここに訪れた時は、小雨が降るわ気温が下がるわで 本気で凍死するかと思いました(汗) というのも長袖は着ていましたが、予想をはるかに下回る気温になり 小川の近くであるためか、手がかじかんでくるほどで。 小川の近くで私とは母はお昼のサンドイッチを食べたのですが 大樹の下で身を寄せ合うように食べたのが良い思い出です(^^;) ですが気候がすぐ変わり晴れ間が出てきて一安心。 香水工場やアンティークショップが並ぶ街並みを散策です。 ふと路地を見れば静かな佇まいの石造りの街並み。 とにかくロンドンもコッツウォルズも 至る所にお花がキレイに飾られ、訪れる人の心を和ませてくれます。 あまりに可愛らしくてパチリ☆ 一番下の人形型クッキーがキュート♪ コッツウォルズという広大な避暑地に来たからなのか 日本がせわしすぎるのか… とにかく流れる空気が緩やかで。 心の底からほっとできる、そんな場所でした。 最後にお気に入りの写真です。 仲良くベンチに座って話し込む老夫婦。 こんな風に歳を重ねていきたいな~と思わせてくれました。 次回もコッツウォルズの街並みをお送りします☆ ランキング参加中★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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