|
カテゴリ:旅ばな~
さあ、8/28の赤いバスでロンドンを周る観光。今日が最後です。
★☆バックナンバー☆★ [1]赤いバスでロンドン市内を行く【バッキンガム編】 [2]赤いバスでロンドン市内を行く【公園でランチ編】 [3]赤いバスでロンドン市内を行く【セントポール大聖堂編】 [4]赤いバスでロンドン市内を行く【ロンドン塔とスイーツ編】 ロンドン塔を出た後は ずっと二階建てバスに乗ってロンドンの街をぐるぐる周りました。 当然さきほど取った場所もあるわけですが 二階部分から遠めに眺めるとこれもまた違った景色が味わえお得♪ …というかぶっちゃけ足が疲れていましたので ただ乗ってるだけでロンドンの観光地を見て周れるので これほどうってつけの行動派なかったのです(^^;) 遠くからだとセント・ポール大聖堂のドームもはっきり見られます。 緻密なモザイクタイルと寄せ植えが美しいビル。 観光名所になって良いくらいキレイです★ イギリスではビルから街灯から至る所に花が植えられていて街をキレイに彩ります。 きちんと暮らしている人は花くらいキレイに植えて当たり前 っぽい精神があるんだとガイドの人が話してましたが心を豊かにするステキな習慣ですね(^^) 斜陽に輝く雲と広大な川面が美しい。 画面右手に見えるのが世界最大の観覧車のロンドン・アイ
ポップな色合い★ イギリスのパトカーはこういうカラーリングです♪ SNさぁん、ぽんさぁん!ドイツは何色ぉ? クラウンの形をした植え込みやぁあ~~~!! これは、女王陛下のお住まいであるバッキンガム宮殿の向かいのホテルです。 写真の植え込みはエントランスの上にあるのですが やっぱり女王陛下の御目の前で商いをするとなると意匠にも相当気を使うのですね~~ 忘れちゃったけど、有名なタワー(笑) とにかく、どこを見ても当たり前のように存在する 100年、200年以上前にも存在した建物。 街全体が遺産です、本当キレイ。 そしてイタリアやフランスとの違いは 何といっても街中至る所にある花。 品良く植えられた花がイギリスを一層格式高く見せていると思いました。 8月後半でものロンドンは、バスの二階部分にいると 強風でとても寒く感じるので、カーディガンやウィンドブレーカーは必須です。 ロンドンの市内を効率良く周るにはこの赤い周遊バスが本当オススメです♪ いや~思った以上にこの日の日記時間かかっちゃいました(^^;) 次回はモモマロのたくましいお話を披露します★ ランキング参加中★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅ばな~] カテゴリの最新記事
|