|
テーマ:恋愛について(2607)
カテゴリ:オンナ探究道
前編はこちらです。
遠距離恋愛三ヶ月目。 クール過ぎるカレシの対応に 遂に我慢ゲージがMAXに達したモモマロ。 このままじゃあ、わしゃあ続けられんけぇのう! と、ガマンの限界を伝える覚悟をしていたモモマロの元に一本の電話。 カレシからです。 ひとまずは普通の話をお互いに。 仕事関係の話なのですぐ終わります。 沈黙……… カレシは気づいています。 モモマロがとてつもない雰囲気であることに。 でも何も言わないんだよね~ズルイよ~ そこでモモマロから切り出します。 遠距離恋愛なんだから、連絡がほしいってことは前から伝えてるって。 彼は「お!不満モードですな」と茶化すのです。 茶化されてたまるか!(。≧Д≦。)これは私の真剣モードなのだ! 不満とか怒ってるとかじゃないのッ 悲しいって事を伝えてるだけなんだよ って言ったら、いつになく神妙になってる気配が 電話越しに感じられました。 すぐにふて腐れて、モモマロの事を怒れる熊よばわりするので 怒ってるんじゃなくて 連絡をもらえない事がいかに悲しいかだけをシンプルに訴えました。 その上で、仕事で忙しいのは理解しているって事と 仕事で頑張ってる事は応援してるって事を 重ねて伝えて。 私ばかりが連絡をしていて たまには連絡を頂戴といっても彼からはあまりくれない。 淋しいって訴えても何の音沙汰もない。 放っておかれているとすら感じるときがあるんだよ。 と言ったらそれは強く否定しました。 それは考えすぎで、誤解だって。 だから、お願いしました。 今まで何度もお願いしてきたけど 毎日連絡はちょうだいって。 このお願いをするのは、もうこれが最後。 これ以上は言わない。 この最後のお願いでも聞き入れてくれないなら モモマロの我慢はもう限界なのです。 というニュアンスを添えてお願いしたら どうやら納得してくれたようでした。 そして、その電話の翌日・夜。 彼はちゃんと電話をくれました。ひとまず、安心~ 「誰かさんが淋しいって言うからかけてみましたよ」とか言って 不本意そうにですが(笑) 電話の最後はありがとうってちゃんと伝えておきました。 ぽんすけさんのおっしゃる通り 今度「長電話にならないように、時間を決めて電話しよう」って提案もしてみようと思います。 皆様、ハラハラさせてしまってすみませんm(_ _)m 私自身、一時はどうなることかと思いましたが 彼が少しは私の意向を汲んでくれそうだと希望が持てたので 様子を見てみようと思います。 こんなモモマロですけど、どうか呆れずに、見てやってください(^^;) ランキング参加中★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[オンナ探究道] カテゴリの最新記事
|