随分あいだがあいてしまってごめんなさい(^^;)


次のダーツ大会に向けての練習などが立て込んでいて
ちょっとパソコンに迎えませんでした。


本当冷え込みますねー(><;)
皆様の風邪等にはお気をつけくださいね!!



さてさて去年の遠距離恋愛・クリスマスデートのお話の続きです。




モモマロはＫさんから何を頂いたのか？




実は私は、彼のお仕事のほんのちょびっとをお手伝いしてきまして
一緒に徹夜したり(彼は関西で私は東京で、電話連絡しながら仕事…)
色々頑張っていましたから
ちょっとご褒美にいい物頂戴よ～♪なんて
秋くらいに冗談ぽく申しておりました。





そしてクリスマスデートの日。

指輪をおねだりしたモモマロ。

すると、指輪なんて買ったことない、いくらなの？というＫさん。
(本当かよ、自称モテモテのくせに……)


お手伝いの分をプラスさせてもらって金額を大体で言ってみましたら
お仕事先からの入金が遅れているという事で
今は買ってあげられないと謝られました。ガーーン


なのでクリスマスプレゼントおあずけです(笑)

次のデートで一緒に見に行けたらなーと思います。




Ｋさんは指輪よりネックレスとかの方が
汎用性が高いんじゃないかとおっしゃるんですが
指輪は好きな人に買ってもらいたいんですよね～♪

指にあればいつでも見られるし♪うふふ★



さてさて、忙しいＫさんは一泊しただけで翌日の夜には帰ってしまいます。

最後の日は新宿や池袋に行って
プレゼント選びでもしようと考えていましたが、それはなくなったので
ラウンドワンに行く事にしました。


ラウンドワンはカラオケ・ボウリング・ゲームセンターをはじめ
身体を動かす遊びが色々できる
大型娯楽施設でございます。


ここはよく私が仲間と
ダーツの練習に行く場所でもあります。

※ダーツをバーなどで投げると、ワンドリンク頼まなければいけない上に
ワンゲーム100～200円かかるので練習がかさむと貧乏になるのです。

その分ラウンドワンや漫画喫茶などではドリンクオーダーなどの義務もなく
ダーツ投げ放題ができ、時間で値段が固定され、練習するには経済的なのです。



Ｋさんとはいつもインドアまったりで過ごす事が多いので
たまには身体を動かした遊びにしようと考えたのです。





最初はなんとダーツをしました！

彼は私に負けるかもしれない競技はしないと思っていたので意外！

私がダーツ狂いなのを知ってて付き合ってくれたんですね～

私が絶不調の時だったので、彼にうまき具合に負けられて良かったです。
※決して負け惜しみではございませぬぞ～～～



次は、射撃。

次はシミュレーションゴルフ。
彼はゴルフをする人なので、さすがにうまいです。
私は教えてもらったらへっぴり腰で、先は長いわねと言われました(^^;)



そしてバッティング。

交代でやっていましたが、お互い「私が私が」の性格なので
なかなか次の競技へ移らずに熱中(笑)


けっこう良いあたりが出たので
見た？今の！と叫んで後ろを振り向いたら
彼がいるはずの場所は無人で
私は隣のブースの人に変質者に思われたでしょう…


彼は私のバッティングを見ているより自分で打ちたくなっちゃって
他のブースでバッティングしてました。



一言声かけて行けっつの！





最後は卓球でした。
私は球技好きだし彼はスポーツ全般なんでもできるので
けっこう白熱した感じで楽しみました。

ラリーもかなり続いたし
負けず嫌いな彼がボールをミスるとムキになっている様子が新鮮で
普段クールで気取っているＫさんしか知らないので
スポーツを一緒にやると新たな面が見られて良いなと思いました。




ラウンドワンでは、会員カードを作ってない人が施設を利用すると
ＵＦＯキャッチャーの一回無料券をくれるので
ゲームセンターのフロアに行きました。


彼はその券でスヌーピーのぬいぐるみをＧＥＴしておりました。



彼は、コツをつかむのが非常にうまい人なので
ほとんどやったことがないＵＦＯキャッチャーも確かに上手なようです。





そこでこれを採ってもらいました★





チシャ猫キーホルダー★
















これ一ヶ月以上前からずっとほしくて
ＵＦＯキャッチャーの得意なダーツ仲間にトライしてもらっても
全然取れなかったやつなんです。





この上の穴に棒を通して、っていうタイプのＵＦＯキャッチャー。

モモマロも1000円以上つぎ込みましたがまったく取れなかったのを
Ｋさんは200円で取っちゃったのです！

今こそ認める！確かにあんさん、デキる男や!!!!


チシャ猫自体も好きなのですが、このキーホルダーのこの表情。


これが、
私にイタズラを仕掛ける時の
Ｋさんの顔にそっくり！




それで余計に愛着が湧くのかもしれません。





(*^^*)

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