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非常に御無沙汰しております!
今日、遠距離恋愛のカレシが東京に来ますが あまり嬉しくないモモマロです(^^;) ま、それは置いておいて… 前回の記事で書いたダーツの大会は またも予選突破できませんでしたorz やっぱりもっと底力をあげて大会にのぞまないといけません。 でも、場馴れするという意味では有意義でした。 やっぱりいつもと違う空気なので どんなにうまい人でも普段の力の70%しか出せない、なんて話も聞きます。 メンタルに左右される競技なので ハートを強く持っておかないと手元が狂っちゃうんですね。 大会の空気に馴れて、緊張度合いを抑えられれば いつもと同じか、もっと集中して投げられるはずなので、これも経験。 今月末にはいつも通ってるお店の大会があるので早速エントリーしました。 もうダーツは生活に欠かせません(笑) ところで、お店にあるダーツマシンは そのマシンに適応した専用のカードがあり ダーツプレイヤーのほとんどは一人一枚カードを保有しています。 プレイする際、カードをさしてプレイします。 そうすると、その時のプレイ結果がカードに蓄積され 自分の成績を見ることができるのです。 そして成績の平均値によって プレイヤーのランク(例えばプロなら16とか、へなちょこの私は3とか…) が割り振られるのです。 この数値を目安に、プレイヤーは練習します。 力量に差がある対戦の時は この数値から導き出される公平なハンデがついたりするので、便利です。 ※例えば701という種目は、持ち点701から、0に近づけるために持ち手の削っていくルールです。 早く0になったプレイヤーが勝ちです。 この種目をランク16のプレイヤーとランク6のプレイヤーが戦う時は ランク16の人は701からスタート ランク6の人は351からスタート という風にハンデが付くので拮抗した試合を楽しめる仕組みです。 で、上記のカードは 私自身をジョジョ風に描いたイラストをシールプリントして カードに貼り、オリジナルカードにしたものです。 ダーツ仲間のジョジョ好き仲間に大好評(笑) ダーツもジョジョも大好きで 最高に『ハイ!』ってやつだアァァハハハーー!!!! すみません…取り乱しました(笑) ランキング参加中★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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