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カテゴリ:ちょい時事
平和式典が長崎で催され…
原子力爆弾という悲惨なものを人間めがけて落とされた 唯一の国・日本。 放射能の恐怖を知らずに、原爆投下後の被爆地に足を踏み入れ 被曝した罪もない人たち… 天災で、福島の原子力発電所はメタメタに打撃を受け 今日本国中が次から次に出てくる放射能汚染の報道に 恐れをなしています。 人間が、自然界にない核を生み出し 人類の暮らしは飛躍的に向上したのかもしれませんが 一度暴走した原子力を誰も止められない… こんな恐ろしい事があって良いのか。 原爆で亡くなった方々は天国でどういう想いで見ているのでしょう。 放射能、怖いんだって、原爆で十分身に染みたんじゃなかったの? と思ってたりしないのかしら… 今年は色々考えさせられる平和の日です。 ランキング参加中★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月10日 02時30分39秒
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