テート・ブリテンへ
ロンドンは曇りの日が多く、石材のグレーも相まって街全体がスモーキーな色合いに満ちています。そんな中、赤が実に鮮やかで、街を彩ります。この街をクラシカルにもポップにもしてるのはこの赤い色なのかもしれない。そんな風に感じました。本日よりロンドン旅記録、復活で~す☆さてさて、お寿司の後はテート・ブリテンに行きました!テート・ブリテンとはテムズ川を臨む場所に位置する国立の美術館で、ロンドンの他の美術館の多くと同様入館料は無料です。テート・ブリテンの側面から。コスモスが咲き乱れていました。 同じく側面にある、何かの像。悪魔退治だと思うんですけど…く、首だよぅ!(>ロ<;)テート・ブリテンではロマン主義の画家ターナーの絵画が常設されていて母はターナーの絵が好きだという事で今回観に行きました。海と空と、太陽がとけこむようなほっこりと美しい情景がたくさん描かれていて見応えがありましたよ♪さて、ターナーの絵を堪能し絵葉書も色々と買ったところでSさん宅に戻ります。バルタン星人に見えるような見えないような…やっぱり見えちゃう、モダンなビル。 一日平均、140枚の写真を撮りました。今から選定が大変です(笑)それと、ひとつき近くかかってアルバム整理することになりそうです(^^;)上の画像は日本で言う「押しボタン式信号」。で、Sさん宅に戻りますと、おいしい夕飯が…用意されてるわけはなく( ̄v ̄;)かといって疲れてくたくたなので自炊もできません。食材も買ってこなくちゃ行けないし。レストランも、結局凄い高いので行かずスーパーで冷凍ピザとアボカドとトマトを買ってきて食べました~~~~ああ、冷えた身体にピザがおいしい!(〒_〒)次回もたっぷり画像付きでお送りします☆ランキング参加中★応援してくれたらとっても嬉しいです(*´∀`*)にほんブログ村