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テーマ:猫のいる生活(138545)
カテゴリ:通い猫ハッチー
本日 11時半頃かな。
録画したテレビドラマを見ていると前の家の塀越しに歩いているハッチー発見! 飛び出して行って『ハッチー!!』と叫ぶ。 こちらを振り向いてワシと気づき叫び声をあげるハッチー。 ボクらは塀越しに愛を確かめあったんだ。 塀越しに手をつっこんで頭を撫でる。 大きな声で鳴きながらグリグリと頭を押しつけてくる。 お鼻の傷はもう治っていたね。 良かった。 安心したよ。 元気だったんだね。 でもその大きな声がお母さんに聞こえたんだね。 『ケンター! ケンター!』 母が呼ぶとワシの手を振り切り 自宅の縁側へ行ってしまいまった。 中から出てきた母は ケンタクンを優しくブラッシングする。 いいんだ。 彼は愛されているんだ。 そして元気なんだ。 家に戻ってきたワシに 『はちこう オマエを見てビービー騒いでいたな』 オットがニヤニヤ言うが ワシは泣き崩れる。 そして母にブラッシングされているハッチーの姿を遠くから見て驚くオット。 『あらぁ~ だからさ。ハポはよその子なんだよ・・・』 ◆ふりはぼっちゃんの猫女房です◆ ◆ふりはオレのものだよ 離さないよ◆ 昨夜もクロピスを追っ払うためにフーフー鳴いていたチャポウ。 クロピスには駐車場でご飯をあげました。 ◆今はこんなとこで寝てる◆ ◆クロピスと仲良くしないと追い出すぞ◆ ああ。 わかっているけどさ。 ハッチーが恋しいの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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