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2007/12/13
テーマ：猫のいる生活(138473)
カテゴリ：通い猫チャッピー
どうしようか連れて行こうか悩んだけど・・・
昼過ぎ獣医さんに電話をして連れて行った。 ◆ﾎﾞｸ怖くても我慢したよ◆  キャリーバックに入れるが無抵抗。無言。 自転車で走行中も無言で不安になる。 獣医さんもビックリの良い子ちゃん炸裂。 脱肛か？ チーム地主入りか？ と心配したが ソレはポロリと取れた。 たまった肛門腺が破裂して切れていたようで血も出ていた。 さすがに痛そうにピーピー泣くチャス。 化膿しているから臭ったのでは？と。 あああ  臭いチャスはそのせいだったのか？！ ごめんようぅうう ついでに足の傷も見てもらうと 『あらっ！かわいそうにぃ～』と先生泣きそうな顔。 こちらも化膿。 そうとう痛くてビッコ引いていたはずでは。。。と。 ﾊｲ。 予防接種３種 ワクチンと抗生物質の注射 飲み薬とケツにつけるお薬をいただく。 ◆今日はカラーをつけて家に入れてあげてください◆  ざっくりと耳カットされた姿を見てとても哀れむ先生。 『もうちょっと小さく切り込みにしてあげればいいのに』 やっぱり痛いんだろうな。 『ふりちゃんもいい子だけど この子も本当にいい子ね～』 歯石の付き方からして推定２～３才ぐらいではないか？と。 『ほんとにももねこさんちは どうして集まってくるの？』と大笑いされた。 そしてこちらも図星発言。 『ふりちゃんさえＯＫならご主人は欲しがっているんじゃないの～？？』 ◆しかし暴れん坊は 取っちまう◆  帰宅して診察結果を友人にメールすると泣きそうな声で電話が来た。 『もう家の子にしてやれよぅ～ 民衆の意見を聞けよぅ～』 ◆ﾎﾞｸは５．６キロあるよ◆  予防接種証明書には 名前 ちゃー と書かれた。 苗字は無いのだ。 ◆今夜はどうする気なのよ？？◆  ◆オレも実は病気なんだぜ◆  うううう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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