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2008/01/10
テーマ：猫のいる生活(138436)
カテゴリ：通い猫チャッピー
朝５時 フト目が覚めて隣を見て驚いたッ！！ ◆オットの枕にもたれたウリ坊が◆  そうだった。 最近 夜電気を消すと妙に不安な気持ちになって眠れないので ウリ坊を無理やり抱っこして寝たのだった。 ほとんど寝室に入ったことのないウリ坊。 ベットに連れて行ったら２度もピューッと逃げられたが ３度目はガッシリ抱え込みお布団にもぐりこんだ。 お願い！ 一緒に寝てくれたらウチの子にしてやるから！！ ゴロゴロゴロゴロゴロ フガフガフガフガフガ あったかい。 懐かしい。 ウリ坊の大きな長い体がぴったりワシの体に寄り添っている。 両手はワシの左肩の上。 昔、実家のモモとよくこうやって寝た。 お腹が痛いとき モモの寝息を聞いていると不思議とすーっと眠れた。 ふりちゃんはいつも寝る前の３０分程度で行ってしまうので こんなふうに一緒に寝るのはホント久しぶりだった。 スタンドライトを消す間もなく とても安心してすーっと眠れた。 ◆ﾎﾞｸはももねこさんを守るよ◆  ◆悪いやつが来ないよう見張っているよ◆  ◆役立たずでごめんよ キャナダのぼっちゃん 元気ですか？◆  今夜もウリ坊と寝よう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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