|
テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ:老猫 病院へ
朝起きたらカーペットに失禁のあとが!! ふりちゃんのお尻をチェックするが乾いている。 深夜にまたあったのか??? 心配した雪はあっさり消えていて普通にタクシーで病院へ。 先日診てもらった先生ではなく いつものチャスくんの先生に報告。 昨夜の今日なので血液検査も延期 また様子見。 2週間たたない間に回数が増えてしまったので とりあえずチャスくんと同じオクスリ(抗てんかん薬フェノバ)を1/4錠。 ■チャスくんの半分の量をふりちゃんに■ ウチの子になって9年間一度も発作がなかったのに急に起きたのは 老猫からくる症状なのか 血液検査で診た内臓は特に異常無いので脳なのか ニンゲンでも脳腫瘍なども小さい初期のうちは普通に生活できるように 犬猫でもわからない。 老猫にきつい全身麻酔をしてMRIなど検査をするのか? 何かが見つかったとしても外科手術は無理だし 余命を知るだけかも知れない。 また気候が落ち着いたらケロッと治ってしまうかもしれない。 『2猫の管理は大変でしょうががんばってください』 帰宅したらガッツリゴハンのふりちゃん。 ほんとに発作以外はいたって元気そのもの。 タワーから天袋にまで登りたがるがいつ発作が起こるかわからないので禁止だ。 猫コタツにいたチャスくんをまたもや脅しつける。 ■アンタ そこどきなさいよ!!■ ■2ショットは一瞬で逃げ去るチャス■ ■ここはアタシの場所だからね!■ 午後からソファでチャスくんと腕枕で寝ていたら ふりちゃんがノシノシとやってきてチャスくんを追い出しワシの腹に乗った。 夕方ごはんの用意をしていた時もチャスをビンタした。 元気いっぱいなんだ。 それなのに17:30頃 ふっと気づいたらコタツの上で大量のヨダレと失禁 これも発作のひとつ。 カウントしておこう。 別にもう怖いもんなんてないやい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[老猫 病院へ] カテゴリの最新記事
|