|
テーマ:猫のいる生活(138437)
カテゴリ:クロピス
またもや過去日記だが大事なことなので記す。 ◆お宅のクロピスちゃん・・・?! ◆ と書かれたハガキが届いた。 6月7日(日)午前中 クロピスちゃんワクチンへ。 てんかんのチャスはもちろん、ご老体のふりちゃんはワクチンは打たないが お外のクロピスはそういうわけにはいかない。 オットと2人がかりでなんとかキャリーバックに押し込み 約6.5キロを背中にしょって自転車で近所の獣医さんへ。 ◆必死に泣き叫ぶクロピスにあせるオット◆ 久々のお母さん先生のところへ行く。 ちゃーくんのてんかん発作が起きてからは別の大病院に通っているので1年ぶりだ。 でもさすが街の獣医さん。 ちゃんと覚えていてくれたらしい。 ふりちゃんはおげんきですか? てんかんの子はその後どうですか? ふりがウチの子になってからずっと診てもらっていた優しいお母さん先生。 チャスの里親探しをしている時もハンサム君と褒めてくれたっけ。 ワシも一緒に行って先生に会いたかった。 クロピスの体重 6.45キロ。 いや、これでも手作りごはんでダイエット成功しているのだ。 帰宅するとまたダッシュで 『もういやだぁ~!!』と泣きながら出て行ってしまった。 だが心配する間もなく2時間後 ご帰宅。 ◆ひでえ目にあったぜ!! 殺されるとこだったぜ◆ ちゃーくんのてんかん。 もうずっとオクスリをもらうだけならば どこの病院でもいいんじゃないかな。 後は定期的に血液検査をして内臓をチェックしながらオクスリは一生だもの。 ちょっと考えてみようと思った。 ◆ボクもおかあさん先生に会いたいな◆ ◆しばらくしてフタリ仲良くオヒルネ◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クロピス] カテゴリの最新記事
|