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テーマ:ペットの死(566)
カテゴリ:オバー猫
11月に入り、急に寒くなったので
いつものふりちゃんのべべを着せてやりたかったのだが 留守中にもし発作が起きたら・・?と考えると怖くて着せてあげられなかった。 ■ふりちゃんのベベ姿 かわいくて好きだったんだ■ このべべは大切な形見として残そうと思っていたのだが いざサヨナラの時、台の上に寝かされたふりちゃんの姿が あまりにも小さくやせっぽちで 見ていられないほど寒そうだったので あわてて差し出した。 背中にべべをかけて美しいお花にかこまれて一気に暖かそうになった ふりちゃん。 安心してお見送りができた。 初めから着せてあげればよかったかな。 ■ホントにぬいぐるみみたいでかわいかったね■ 今日から働きにいった。 家に着く前、すごく嫌だった。 帰ってももういないんだよな いないんだよな と、頭のなかぐるぐる。 でも玄関開けてブーツ脱いで一歩家に上がったら イイことが待っていたよ! 目に飛び込んできたのは 猫トイレにあったちゃすの大きなチッコ玉!! ぶらぼーーー! ■ボク ちっこ出たやい■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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