パパの宝物

うちの愛娘のあ～ちゃん・・

今年の４月から保育園に通いだしました。

４月の入園時はまだ６ヶ月。

嫁さんと共働きなのですが・・・・

収入の問題と、４月からの入園希望を出さないと、最近は待機児童になってしまい、嫁さんが仕事復帰できない可能性が高いので、昨年の１１月頃から希望を出し、面接を経て無事入園となりました。

最近、うちの市町村では、途中からの保育園利用はかなり難しいらしいです。全国でもこの問題は多いみたいですね。

０歳保育です。

嫁さん（パパもですが）は０歳から預けたくなかったといっています。３～４ヶ月の頃、かわいそうだし、寂しいしと「預けたくな～い」と泣いていた事もありました

気持ちはわかります。もらい泣きもしましたから

でも、先輩ママ（ここで言うとパパさんの会社の先輩：この人も仕事がある為０歳保育から）の話を聞いていると、

「意外と本人はケロッとして保育園に溶け込むよ～。こっちが寂しくなるくらい（笑）」

だって。

いろいろ訳あって、４月から慣らし保育、５月から本格的に１日保育となる予定だったのですが、４月に２回しかいけなかったので、４月の末からまた慣らし保育の始まりです

やっぱり最初は泣いてましたが、保育士さんと窓の外を見たりして過ごしてたようです。

それよりも・・・・

同じ時期に入った２～３歳の子達の方が人見知りが激しく、慣らし中の１～２時間、ずっと泣きっぱなし！

「おかぁさぁ～～～ん！！」って。入り口の前で。

状況が良くわかるようになった子の方が、保育園に行く、お母さんと離れなければいけない意味がわからないんでしょうね。
甘えたいんだから仕方ないんですが・・・・

その点、うちの子は人見知りをしていましたが、最近はちょっと慣れたようです。

家に遊びに来るおばあちゃんやおじいちゃん達にも最初は人見知りをしていましたが、保育園にいくようになってからはめったに泣かなくなりました

うちの子はまだお座りが上手に出来ないので、保育士さんによく抱っこしてもらってます♪（あ～ちゃんラッキーだったね～♪）

これはお得です♪

あ～ちゃん
お座りできるようになったら、保育士さんに甘えられる時間が少なくなるので、今のうちだぞぉ

【いろいろ訳あって】の訳は、また別の日に☆
ブログタイトルはなんと！

【死に直面する】です。何と言うタイトル・・・本当の話です。