原因不明！初めての入院日記

こんにちは。
なんだか突然夏が来ちゃって戸惑っているtomoです。
7月ってオイ！・・って感じです。
だってこないだ桜咲いてなかった・・・？

仕事忙しくってなかなか大変だった6月だけど、振り返ってみれば
今年の6月は体調がよかったのであります。
なんせ去年は7月に入院したでしょ、その前の月6月は、

”なんだかわからないけど体調が悪い。ナンデ！？”

と思い続けた6月だったのであります。
まだブログも始めておらず、皆さんに”どうしよう？”と相談することもできず。
実際毎日顔を合わせている人達には相談しにくいのよね。
リアルに心配されちゃうし。

本当に辛かった。内臓がなんだかぴたっ！と活動をやめてしまっている感じが
日に日につのってきて・・でも病院行きたくないし、自分が病気になるはずない、
という愚かな思い込みもあり。
風邪でもないのに39度の熱が3日続いて初めてやばいかも・・と思い。
挙句の果てに7月には救急車で運ばれたのでした。

今日すーちーさんの日記を読んでて怖くなりました。
彼を見まった医療ミスという名の不幸はヒトゴトじゃないよね。
誰にも起こりうるよね。

去年入院中、なんで調子が悪いのかの原因をはかるため、ホントに色んな検査をされた。
毎日毎日あっちゃこっちゃ移動しながら何十種類もの検査。
血管から造影剤っていうの注射されてのCT検査が怖かった。
注射されて1分後に、体内の血管という血管がかーーーーっ！！と熱くなるんだよ。
優しいおばあちゃん看護士さんが手をにぎっててくれなかったら
”ギャーー！”と叫んでいたと思う。

こんなの、医者を信用してなきゃやってられないよね。
でも信用する根拠なんて患者にはないのよね。身を任せるしかない。
すんごい賭けな感じがする。
だから医者の責任は重大だよね。
注射する薬間違えて患者さんが亡くなっちゃったなんていう事故から
手術の時にメスを患者さんのお腹に置いてきちゃったなんていうのまで。。

しっかりやって欲しいものです。

あのお医者さんに任しておけば大丈夫！って言われて欲しいです。ほんとに。


ちなみに、最近は体調よし！ビールも美味しいし！
それに、”お腹減ったなーー！！”と思う事が多いのです。
これが健康の証♪