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このあと洗濯物干して、横になって。 うつらうつらして夢見てたみたい。 なんか土手みたいな原っぱみたいな場所で、亡くなった友達が隣にいるのに、お互いに相手にメールしてて。 つか、会話してるんだけど、絵文字やデコメ混じってるような。 ああ、これは夢なんだな…って意識が微かにあって。 会話の内容はとりとめなくて。 彼女が私が作って送った携帯ストラップで、携帯首からぶら下げてて。 彼女が 「猫と犬とどっちもいいなあ。でもでかい犬はわかんないなー」 なんて言うから 「じゃあでかい猫はいいのかぁ。ハスキー犬くらいの(笑)」 「それ絶対飼育許可とかいるよ!放し飼い禁止だよ!」 なんて 話してたら、でかいシャム猫連れた人が歩いてて。 白いワンピース来て、白い大きい帽子かぶった人で。ちょっと陽に焼けて、夏っぽい感じで。 なぜかそっちは海岸で。 なんとなく会釈して。 ああ、そうか、ここでは飼育許可なんかいらないんだな…と。 「眼、青かったねー」 「うん、青かったー」 なんか言い忘れてる気がしたんだけど、思い出せなくて。 目が覚めてから泣いて。 泣いて。 泣いて。 今も泣いてる。 でも、なんとなく大丈夫な気がしてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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