カテゴリ:ひとりごと
愛想がいい人はいい。 無愛想は・・・かんべんして。 しかし私は、顔つきが無愛想らしい・・・。 でも話しをするとそうではないと理解してもらえるのだが。 自分では無愛想な顔になってるつもりは全くないのに、 無愛想な人に見えるのは、非常に損であるし、心外だ。 でも・・・顔のつくりが生まれつきいけないのだ。 だって・・・口が普通にしてても”へ”の字だから・・・。 だから、せめて口角をあげるように努めている。 それは・・・とっても疲れること。 人前では口角をあげる。 無愛想に見られないように・・・。 人は外見じゃない・・・けど。 でもそれは・・・ありのままの私ではないような気もするのだけれど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.02 02:05:09
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