もも時計

今日久々に会った友人とご飯を食べに行ってきました。

私たちが選んだお店は・・・、
新宿にある某鶏料理のお店・・・。

久々に会ったので積もる話もあったわけです。

話し込んでる最中に、注文したものがきて
話が一時中断するのは仕方ありませんが・・・、
その後、
「あいてる器をおさげしてもよろしいでしょうか？」
と来てくれるのも・・・気がきくサービスであると
思うのですが、それが入れ代わり立ち代わり
それはそれは何度もくるのです。

そのたびに、話は中断され・・・
「あれ？どこまで話したっけ？」
という状況が何度もあり、友人と
「なんか・・・うざいね？」
という不快な感じに話もいまいち盛り上がりに
かけてしまいました・・・。

それでも、気をとりなおして
話を続けてた私たちに、とどめの
「灰皿を交換します」とか
「お飲み物は他にございませんか？」とか
それも入れ代わり立ち代わり来たわけです・・・。

灰皿はさっき別の人が換えにきたばっかりだし、
飲み物は、飲みたくなったら注文しますから！
と心の中でキレてしまってました・・私てば。

自己中心的な考えですが、一番盛り上がってる話の
途中に来られている感じがして、間が悪いというか、
「空気よもうよ！」と言いたくなります。

気をきかせすぎのサービス・・・。
ありがた迷惑とはこのことです・・・。

これは、マニュアル化された接客の
悲しい部分なのではないでしょうか・・・。