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テーマ:やっぱり果樹栽培!(2825)
カテゴリ:プルーン
遅れているプルーンの剪定を行いました 一昨年まで5本あったプルーンですが、昨年移植に失敗して3本を枯らしてしまいました。 残りは、この2本のプルーンのみです 【剪定前のプルーンの木】左端は、梨の木 右はシュガープルーン、左は品種不明のプルーンです。 プルーンの枝は良く伸びます。一年に2~3メートルも伸びます。 根元にヒコバエがいっぱい生えています 接ぎ木の好きな方には宝に見えるかも知れませんですね。 【プルーンのヒコバエ】 剪定は、間引き剪定が主体で内向きの枝、立ち枝等を中心に切除します。 それにこれ以上高くなっても困りますので、樹高も切り下げておきました。 すっきりしましたが、秋にはまたボウボウになっていることでしょう。 【剪定後のプルーン】 ヒコバエを切り取っている時に、主幹の表皮に異常を発見。 皮の下が空洞になっており、皮を剥がすとやはり樹脂病のようです。 【樹脂病の患部】 剪定バサミで患部をそぎ落とし、トップジンMペーストを塗っておきました。 【トップジンMペーストを塗っておいた】 ( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。 (配送区分A)園芸用殺菌塗布剤トップジンMペースト【200g】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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