テーマ:在宅介護(1590)
カテゴリ:脊髄小脳変性症
先週4,5日ほど、大騒ぎした乳がん(?)騒動 昨日からなんとも無い・・・ 触っても、押してもなんとも無い 何故何故どうして 一応、乳腺外来には診察の予約を入れました。 12月18日だけど・・・(混んでいてこれが一番早い予約!) でも、その日は娘の三者懇談会だったことを忘れてた 「ノドもと過ぎれば・・・」とはよく言ったもの あれほど大騒ぎしてお騒がせしておきながら 痛みがおさまれば、医者に行くのも面倒になってきました。 でも、今回は行くことにします。 (予約は来年の1月に変更しますが) ワタシの周りで乳がんの女性がすごく多い・・・ 知り合いの20代の女の子もステージ4の深刻な状況です。 彼女はお子さんがまだ4歳。。。 病気って人事じゃない。いつ自分がそういった深刻な状況に陥るか分からない。 第一、難病の妹と弟を抱えているワタシは自分が病気じゃなくても深刻な立場。 なんとしても娘の成人式までは元気に生きていなくては
今日は妹が実家に戻って療養するようになって1年のミーティングの日。 訪問リハ、訪問看護2社、ヘルパー、 社協の「やまなみ学級の」責任者の計7名とワタシと妹。 今回の集まった目的は 妹の病状の現状把握と、リハビリや介助のやり方の統一。 ステーションによって大きな違いはありませんでしたが お互いの意見を交換し合ったり、新しい発見があったり お蔭様で、妹の状態は大変安定していて 去年の今頃とあまり変わりがありません。 このままの状態が一日でも長く続いてくれれば・・・ と、願うばかりです
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