テーマ:在宅介護(1596)
カテゴリ:脊髄小脳変性症
約束していた chienblancさんにお会いした 同じ介護者として話したいことが多すぎて ビールを飲むことも、食べることも忘れて 二人でしゃべりまくり 気が付けば終電まであと数分・・・ アッという間の3時間だったね 時間が全然足りませんでした。 住んでいる「市」によって、かかっている「病院」によって 介護への対応(スタンス)が全然違うことがよーく分かりました
手抜きだらけのワタシが言うのも何ですが・・・ chienblancさんは一人で頑張りすぎているよ 主治医に、ヘルパーに、弟さん、お嫁さんに大変な気を使い 自分が頑張ることでお母さんの生活を必死に守っていらっしゃる。
本当に頑張りすぎで、心配になりました。
ワタシは日々、行政やヘルパー、ケアマネにまでケンカ売って、 妹や弟のため・・・と言うよりは自分の自己満足のために 色んな体制を整えたり、ぶっ壊したりしています。 万が一、ワタシや父が妹たちの介護に関われなくなった時 (父が先に死んだりワタシが嫁に行ったり・・アリエナイけど) そんな時でも妹と弟が生きていけるように ただ生きているだけじゃダメ 質の良い生活が送れるように整備しておかないといけませぬ・・・
彼女と話して、マスマス元気でたわよー またお会いしましょう
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