テーマ:在宅介護(1593)
カテゴリ:脊髄小脳変性症
今日、往診医に会いに行ってきた
噂通りの在宅医療に熱意あふれた女医さん なんと先生は、妹の小学校・中学校の同級生 先生、真っ黒に日焼けし、顔はシミがいっぱい 髪はぼさぼさ、妹と同い年には到底思えない ワタシよりずっと年上に見えます 先生ごめ~~ぇん
妹が退院して3日目・・・ 胃ろうは「夜間持続型注入」 この機械の設定に看護師たちは四苦八苦 終了時刻を朝の8時に設定と決めています(誤差は前後15分) 昨日は8時ちょうどに終了 今日は7時15分終了 これがとても困るのです。 注入が終了するとアラームが鳴るのだけど 父が起床するのは大抵8時 (父は夜帰宅が遅いので起床も遅いのです) 今朝みたいに7時15分にアラームが鳴り響くと 父が起きてアラームを止めなくてはいけなくて 心臓が悪い父にはとても大変。 父の負担が少なくなるように、日中の胃ろうをやめて 夜間型にしたので、胃ろう終了時刻は大変重要。 一昨日から今日まで3日間連続で 訪問看護ステーション3社全社が来てあーだ、こーだと 思案していました。 とりあえず、デジタルの計量機で1グラムまできっちり計量 胃ろう注入開始時刻は5分遅れたら計算をし直して設定を変える はたして大丈夫か・・・
ほったらかされているジェフちゃん
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