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2016.10.14
テーマ：在宅介護(1589)
カテゴリ：カテゴリ未分類
一昨日、国立病院機構まつもと医療センター主催の、病理解剖した方の合同慰霊祭があったので参加してきました 参加した家族は8件 病院関係者は50名ほど来ていた この2年間、この病院で病理解剖したのは22名だそう とても少なくて驚いた （大学病院なら、もっと多いんでしょうね ） 解剖医のあいさつの中で 難病、特に神経難病の研究、進歩には病理解剖が不可欠だと言ってた 生きている人の脳の中を直接見ることは出来ないから・・・ 不治の病が治るように、難病になるのを防ぐように さらなる研究、新薬が待たれます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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